注文住宅 JOYある豊かな暮らしのインテリア・レイアウト実例
株式会社ラ・カーサ
3/31(日) 阿久比の家 OPEN HOUSE
お引き渡しから1年が経つオーナーさまのお住まいを1日限定でご覧いただけます。テーマは「くつろぎを愉しむ家」。料理を作ること・食べることが大好きなご主人とクリエイトしたお住まい。集中して作業ができるように、広めのキッチンをオーダー。 更に、リビングルームをあえて一段下げ、目線をキッチン・ダイニングから外すことで、視界をすっきりとさせ、「料理」と「寛ぎ」をそれぞれに楽しめる空間に。リビング、ダイニングから繋がるデッキでは、友人を招いてガーデンパーティーや読書、お子様と一緒にひなたぼっこを楽しんでいただけます。「好きなこと」を形にしたお住まい。ぜひ実際にご体感いただき、皆様の家づくりにお役立てください。
– 詳細情報
【日程】3/31(日)
【時間】10:00-17:00<最終受付16:00>
【場所】知多郡阿久比町 詳細地図はご予約後にご案内いたします。
【ご予約方法】
ご予約は下記お問い合わせフォームをご入力いただくか、ラ・カーサ安城(0120-37-3313)までご連絡ください。
株式会社ラ・カーサ
オリジナル造作洗面vol.2
天窓から差し込む朝日。洗面台の天井は勾配天井になっており、気持ちのよい光を浴びながら朝の準備を。大判タイルは垂直ラインを、ワイドなミラーは水平ラインを強調。空間をグレイッシュなカラーで統一することで、小物のビビットカラーがアクセントとして栄えます。
株式会社ラ・カーサ
皆さん、しめ飾りの準備はできていますか?
まだ準備していないそこのあなた!今年は手づくりのしめ飾りで新年を迎えてみてはいかがでしょうか。ラ・カーサ春日井では12/26(火)10:30〜、大王松のしめ飾りづくり講座を開催いたします。ご予約は12/25(月)12:00まで受け付けております。詳しい内容・ご予約は写真の下の出典URL、またはラ・カーサ春日井(0120-92-8981)までお気軽にお問い合わせください^^
株式会社ラ・カーサ
ラ・カーサの仲間にはヤギたちがいます。
いつも訪れてくれたお客様とラ・カーサの距離を近づけるために大活躍してくれていますが、活躍の場はそれだけではないんです。暑い夏でも100本を超えるオリーブ園の草をむしゃむしゃと(笑)草むしりをしてくれます。さらに、カフェのキッチンから出た野菜くずもヤギたちの食事として活かされ、栄養となった後には、オリーブ園の樹々たちの有機肥料に。ラ・カーサの小さな循環型社会ですね。
株式会社ラ・カーサ
白を基調とした空間に黒でアクセントを。空間がきゅっと引き締まります。
造作のテレビボードもシンプルだけどスタイリッシュに。
左側の小さな扉は…どんな部屋につながるのでしょうか?次回の投稿に続く…!
株式会社ラ・カーサ
プライバシーを確保しながらも気持ちよく。スキップフロアを効果的に採用することで、外部からの光を取り込みながらも、家族のプライバシーを守る暮らしが実現しました。空間にリズムが生まれ、毎日の暮らしをより豊かな暮らしへと導きます。
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Mアーキテクツ/高級住宅 豪邸 別荘 注文住宅
七里ケ浜の海をパノラマに見渡せるリビングダイニング。室内にいながら外と一体感を持ち、眺望を確保するため、美術館の展示ガラスに使う高透過ガラスを使用しています。夜は眺望を邪魔しない照明計画としています。
松原建築計画 / 一級建築士事務所
新しい活気のある住宅地にある住まいは、丘の中腹に位置し北東に山の眺め、西には広緑地の緑を望むことが出来ます。仕事場であるアトリエと家族の寛ぎの場の距離感を整理しました。生活の中心を2階にする事で、陽当たりや眺めなど気持ちの良さを得る事が出来ました。スキップフロアで構成された2階は、スタディコーナーや床下収納など機能的に構成されています。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
コーディネート例1《ダイニング》
古材とアイアンのバランスが、まさに男前のダイニング
家具:全て関家具CRUSH
ヨハンテーブル
ロックチェア
ブルーノチェア
コンベックスⅡベンチ
壁紙:サンゲツRE7429
床:LIXIL Dフロア ナチュラルオーク
色味の濃い家具でコーディネートしたダイニング。ウッドブラインドやオークのフロアの色と調和し、落ち着いた雰囲気に。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
コーディネート例2《セカンドリビング》
個が集まり、それぞれが楽しむセカンドリビング
家具:関家具CRUSH
オピアムソファ
モニカソファ
クリステーブル
クレアシェルフ
フロアランプ(ACME)
壁紙:サンゲツRE7391・RE7429
床:LIXIL Dフロア ホワイトオーク
明るく淡い色調で全体的に明るい印象にしつつ、黒のアイアンで締めて落ち着きのある空間に。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
壁紙でお部屋の雰囲気を変えるには・・・
部屋全体を色・柄のクロスに変える→部屋そのものの雰囲気が一気に変わります。
部屋の1面だけ色・柄を変える→部屋のアクセントになります。
お部屋全体を柄の壁紙にする場合は柄は控えめでシンプルなものにしましょう。せっかくの家具が目立たなくなってしまいます。
①スモーキーウッド 木目を活かしながら炭を塗ったような色合い。大人のしっとりとりた雰囲気を作り出す個性的なカラー。
②赤れんが ひとつずつ色合いが異なるれんがを積み重ねたような柄。倉庫や基地のような遊び心ある雰囲気に。
③しっとりブルー 明るさをおさえた寒色で、表面は塗りむらや布壁紙のような加工がある。クールな味わいで家具を引き立てる。
④モルタル風 石切り場跡のような、大自然を想起させるダイナミックな柄。ウッドやグリーンとの相性は抜群。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
アイアン家具とは鉄を使用した家具のことでデザインによって印象が大きく変わります。
曲線のアイアンは柔らかさや優雅さを演出し、ヨーロピアン家具のようなガーリーな印象に。直線のアイアンは空間をピリッと引き締めるスパイスになり、まさに男前インテリアにピッタリ!
古材との相性がばっちりで、アンティークやレトロな雰囲気や大人っぽいかっこよさを表現できます。自分で塗装ができるので、DIY好きさんにも人気の素材です。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
手触りも色合いも、唯一無二の存在感、古びた優しい風合いが魅力的の古材。
古材とは、もとは建物や家具で廃材になってしまう材を、釘などの金具を取り、きれいに使える部分を材として取り出したものです。
古材で作った家具は、初めから、そして継続的に経年美化を味わえます。 家具の素材として取り入れることで、古材ならではの風合いやヴィンテージらしい哀愁のある味わいを出すことができます。
今、古民家が注目されているのも長い時間を経てきたからこその味わいを感じられるからでしょう。ダイニングテーブルなどの大きな家具から収納ボックス、写真立てのようなアイテムまで「ちょっとボロく見える」のが「なんかイイ」んです!
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
時間をかけてじっくりなめし、オイルを付け込んで仕上げたオイルレザーは味わいたっぷり。
表面にコーティングをしていないので、大きな傷は残りやすく、経年変化もおこりやすいです。ということは、オイルレザー家具と生活することで、時を刻んでいくことができます。
汗や皮脂をたくさん吸収すると変色や変質をおこすので、定期的なメンテナンスが必要です。皮革やファブリックなどのソファー張地の中では一番高級ですが、自然素材ならではの味わいはナンバーワンです。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
深めの木色やオーク材のような美しい木目質感、黒や青・緑などの寒色系の色や重厚感のあるアイアンを素材とした家具や雑貨を取り入れた落ち着いた雰囲気のインテリアのことをいいます。
スモールサインという、アルファベットを使った、小さな看板風の小物などと上手く組み合わせることで男っぽい演出になります。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
■男前インテリア風の部屋にする大きなポイント
男前インテリアの最大の特徴である、木目の明瞭な木材、アイアンやレザーなど素材感を前面に、クールで大人かっこいいということをしっかり意識しましょう。インテリアコーディネートは、家づくりからスタートします。フローリングや壁紙、ドアにカーテンなど、家を構成するアイテムも男前な色柄を選ぶことが大切です。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
家具には手を出しにくいな…という方に100均やお手軽な小物でも男前を演出できちゃう「男前」紹介します。
ポイント1「レザー」。レザー張りのスツールやクッションを使ってみるといいかも!
ポイント2「アイアン」。シェルフを利用して小物を置いてみると「男前」に!
ポイント3「古材」。プランターに古材を使用したり、棚に100均でも見かけるボックスを取り入れるとGood!
ぜひ真似してみてください!