注文住宅 リビング エースホームのインテリア・レイアウト実例
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
『暮らし広がるセカンドリビング』
普通に子ども部屋にするよりも、もっと魅力的な暮らしがしたいから。
階段を上がった2階には、勾配天井を活かしたセカンドリビング。
子どもが小さいうちは、無理に仕切って子ども部屋にせず、家族みんなが使える共有スペースに。
静かで落ち着ける空間でパパやママと一緒に読書したり、勉強したり。
ほどよい距離感で家族一緒の時間を満喫できます。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
『スキップフロアのある家』
スキップフロアは縦の空間を有効活用でき、アクティブな遊び心くすぐられる面白い空間がつくれます。
スキップフロアのあるお家は風通しが良いのも特徴です。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
『かっこいいお家』
こちらのお家は男前インテリアでコーディネート。
無骨な雰囲気でヴィンテージ感のある、男っぽいインテリアはDIY好きな女性を中心に人気です。
エースホームではご家族のライフスタイルにマッチする、3タイプのインテリアアイテムをご用意。
上質な空間をトータルに演出します。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
『スキップフロアのある家』
スキップフロアは縦の空間を有効活用でき、アクティブな遊び心くすぐられる面白い空間がつくれます。
スキップフロアのあるお家は風通しが良いのも特徴です。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
『スキップフロアのある家』
スキップフロアは縦の空間を有効活用でき、アクティブな遊び心くすぐられる面白い空間がつくれます。
スキップフロアのあるお家は風通しが良いのも特徴です。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
新しいライフスタイルとして注目されている、都市部と郊外に2つの家をもつ「デュアルライフ」。
子育て世代なら、週末は自然の中で思いっきり子どもを遊ばせることができます。海の近くならマリンスポーツを楽しんだり、浜辺でゆっくり読書をするといった贅沢な時間を過ごすことも可能です。都会の喧騒から離れ自然に触れることで、オンとオフの切り替えがスムーズに。リフレッシュ効果も相まって仕事への意欲へとつながります。
また、将来は田舎に移住したいと考えている人は、「デュアルライフ」を送ることで地域のコミュニティに参加したり、本格的な移住の前に「お試し期間」を設けることもできます。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
何かとお金がかかる子育てに対し、国や自治体では「児童手当給付金」「小児医療助成制度」などの支援を行っています。しかし、これはあくまで一時的なものであり、高校、大学への進学を考える年になると「教育費」を考えなければなりません。
進学先が国公立か私立かによってもかかる教育費は異なりますが、それに伴う習い事、将来お子さんが留学を志望した場合など、教育費に上限をつけるのは難しいと言えます。
毎月の住宅ローンの返済額に、将来的にかかることが予想される教育費の支出をシミュレーションすることは、子育て世代にとって必要不可欠。お子さんのためにも、備えは万全にしておきたいですよね。
「こんなはずじゃなかった」を防ぐには、住宅ローンの仕組みやその他の支出について理解をすることが大切です。約30年の長い返済期間をシミュレーションし、現実的なプランニングをすることで無理のない返済が可能に。
でも、いきなり銀行に相談するのはハードルが高いもの。そんなときはぜひ、〔エースホーム〕にご相談ください。経験豊富なスタッフが住宅ローンや資金に合わせた家づくりのアドバイスをいたします。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
住宅ローンの毎月の返済額をシミュレーションした際、それまで住んでいた賃貸の家賃をそのまま返済額と考えるのは危険です。
住宅購入後は登記費用や火災保険などの諸経費と維持費を合わせた「住居費」が必要になります。また、家は建てたら終わりではなく、定期的なメンテナンスを行うことが大切です。それに合わせて修繕費の積み立ても検討しましょう。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
近年、注目されているライフスタイルとして「デュアルライフ」というものがあります。都心と郊外に2つの住まいを持ち、生活を2拠点に置くことを意味する新時代のライフスタイルのことで、実践する人たちのことを「デュアラー」と言います。
「デュアラー」は、富裕層がもつ別荘とは異なり、空き家やシェアハウスを利用するのが特徴です。その住宅家形態をみると、田舎や郊外の空き家を譲り受けたり借りたりするなどさまざまです。
平日は都心にある本拠地で過ごし、週末は移動時間が2時間未満の場所にある2拠点目で過ごす……。というように、時間的にも金銭的にも負担のない範囲で賢く2拠点ライフを楽しむ方法があります。
ヒュッゲな暮らしを楽しむ(HUCK)
吹き抜けの開放的なリビングには日光がさんさんと降り注ぎます。この自然光も、木材の美しさが際立つ理由。剥き出しの梁の存在感も増します。
LDKまわりのドアなどの建具には無垢のパイン材を使用し、クリア塗装で仕上げをしています。居室のドアはご自分でペインティングできるので、DIY好きの方にはぴったりですね。大胆なアクセントカラーに塗ってみたり、低コストで好みの雰囲気の家へと仕上げていく楽しさをぜひ味わってください。
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Mアーキテクツ/高級住宅 豪邸 別荘 注文住宅
七里ケ浜の海をパノラマに見渡せるリビングダイニング。室内にいながら外と一体感を持ち、眺望を確保するため、美術館の展示ガラスに使う高透過ガラスを使用しています。夜は眺望を邪魔しない照明計画としています。
松原建築計画 / 一級建築士事務所
新しい活気のある住宅地にある住まいは、丘の中腹に位置し北東に山の眺め、西には広緑地の緑を望むことが出来ます。仕事場であるアトリエと家族の寛ぎの場の距離感を整理しました。生活の中心を2階にする事で、陽当たりや眺めなど気持ちの良さを得る事が出来ました。スキップフロアで構成された2階は、スタディコーナーや床下収納など機能的に構成されています。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
コーディネート例1《ダイニング》
古材とアイアンのバランスが、まさに男前のダイニング
家具:全て関家具CRUSH
ヨハンテーブル
ロックチェア
ブルーノチェア
コンベックスⅡベンチ
壁紙:サンゲツRE7429
床:LIXIL Dフロア ナチュラルオーク
色味の濃い家具でコーディネートしたダイニング。ウッドブラインドやオークのフロアの色と調和し、落ち着いた雰囲気に。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
コーディネート例2《セカンドリビング》
個が集まり、それぞれが楽しむセカンドリビング
家具:関家具CRUSH
オピアムソファ
モニカソファ
クリステーブル
クレアシェルフ
フロアランプ(ACME)
壁紙:サンゲツRE7391・RE7429
床:LIXIL Dフロア ホワイトオーク
明るく淡い色調で全体的に明るい印象にしつつ、黒のアイアンで締めて落ち着きのある空間に。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
壁紙でお部屋の雰囲気を変えるには・・・
部屋全体を色・柄のクロスに変える→部屋そのものの雰囲気が一気に変わります。
部屋の1面だけ色・柄を変える→部屋のアクセントになります。
お部屋全体を柄の壁紙にする場合は柄は控えめでシンプルなものにしましょう。せっかくの家具が目立たなくなってしまいます。
①スモーキーウッド 木目を活かしながら炭を塗ったような色合い。大人のしっとりとりた雰囲気を作り出す個性的なカラー。
②赤れんが ひとつずつ色合いが異なるれんがを積み重ねたような柄。倉庫や基地のような遊び心ある雰囲気に。
③しっとりブルー 明るさをおさえた寒色で、表面は塗りむらや布壁紙のような加工がある。クールな味わいで家具を引き立てる。
④モルタル風 石切り場跡のような、大自然を想起させるダイナミックな柄。ウッドやグリーンとの相性は抜群。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
アイアン家具とは鉄を使用した家具のことでデザインによって印象が大きく変わります。
曲線のアイアンは柔らかさや優雅さを演出し、ヨーロピアン家具のようなガーリーな印象に。直線のアイアンは空間をピリッと引き締めるスパイスになり、まさに男前インテリアにピッタリ!
古材との相性がばっちりで、アンティークやレトロな雰囲気や大人っぽいかっこよさを表現できます。自分で塗装ができるので、DIY好きさんにも人気の素材です。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
手触りも色合いも、唯一無二の存在感、古びた優しい風合いが魅力的の古材。
古材とは、もとは建物や家具で廃材になってしまう材を、釘などの金具を取り、きれいに使える部分を材として取り出したものです。
古材で作った家具は、初めから、そして継続的に経年美化を味わえます。 家具の素材として取り入れることで、古材ならではの風合いやヴィンテージらしい哀愁のある味わいを出すことができます。
今、古民家が注目されているのも長い時間を経てきたからこその味わいを感じられるからでしょう。ダイニングテーブルなどの大きな家具から収納ボックス、写真立てのようなアイテムまで「ちょっとボロく見える」のが「なんかイイ」んです!
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
時間をかけてじっくりなめし、オイルを付け込んで仕上げたオイルレザーは味わいたっぷり。
表面にコーティングをしていないので、大きな傷は残りやすく、経年変化もおこりやすいです。ということは、オイルレザー家具と生活することで、時を刻んでいくことができます。
汗や皮脂をたくさん吸収すると変色や変質をおこすので、定期的なメンテナンスが必要です。皮革やファブリックなどのソファー張地の中では一番高級ですが、自然素材ならではの味わいはナンバーワンです。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
深めの木色やオーク材のような美しい木目質感、黒や青・緑などの寒色系の色や重厚感のあるアイアンを素材とした家具や雑貨を取り入れた落ち着いた雰囲気のインテリアのことをいいます。
スモールサインという、アルファベットを使った、小さな看板風の小物などと上手く組み合わせることで男っぽい演出になります。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
■男前インテリア風の部屋にする大きなポイント
男前インテリアの最大の特徴である、木目の明瞭な木材、アイアンやレザーなど素材感を前面に、クールで大人かっこいいということをしっかり意識しましょう。インテリアコーディネートは、家づくりからスタートします。フローリングや壁紙、ドアにカーテンなど、家を構成するアイテムも男前な色柄を選ぶことが大切です。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
家具には手を出しにくいな…という方に100均やお手軽な小物でも男前を演出できちゃう「男前」紹介します。
ポイント1「レザー」。レザー張りのスツールやクッションを使ってみるといいかも!
ポイント2「アイアン」。シェルフを利用して小物を置いてみると「男前」に!
ポイント3「古材」。プランターに古材を使用したり、棚に100均でも見かけるボックスを取り入れるとGood!
ぜひ真似してみてください!