注文住宅 木の家 無垢のインテリア・レイアウト実例
無添加計画
一級建築士のT様自ら設計されたお住まい。ご家族の健康面を考え天然素材の木材にこだわって建築された結果、快適な環境になったそう。
「僕たちは夫婦そろってアレルギー体質で、刺激に敏感です。体への負担を考えても、無添加計画のハイクオリティーな素材を使って家を建てられたことは、とても良かったです」
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
造り付けで作成した洗面化粧台です。
建築と一体化し既製品のように隙間が生じないので埃など溜まらず清潔です。
使い勝手に合わせ作成できスッキリ片付いて掃除が楽なのでミニマリストの方にもお勧めします。
人工大理石のカウンターにキッチン用のシンクを組み合わせました。
鏡の扉は収納です。
手元と高窓から通風と採光ができます。
水が跳ねそうな壁はマット仕上げのキッチンパネル、
壁天井は消臭調湿効果が高い珪藻土、
床はパインフローリング仕上げです。
Den設計室 一級建築士事務所
十分な庭を確保出来ない都心の住宅地。
視覚心理的に広さを感じるようにデザインすることもある。
障子を閉めた時、植栽の影を室内から感じ取れれば、
窓の向こうに広がる景色を想像できる。
それは想像の世界だけど、窓の位置や大きさ、障子を設けるか否か、
植栽との関係や見せ方も含めたデザインの可能性を考えること。
限られた敷地の大きさの中で、最大限のライフデザインを具現化すること。
Den設計室の仕事です。
Den設計室 一級建築士事務所
マンションリノベーション。
必要なものを最小限にすることでコストダウンに。
設計提案・考え方・進め方・気持ちの再確認。
施主に対して、設計者であるわたしが大切にしていること。
「快適に暮らしてます!」との嬉しいご感想をいただいてます。
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Mアーキテクツ/高級住宅 豪邸 別荘 注文住宅
七里ケ浜の海をパノラマに見渡せるリビングダイニング。室内にいながら外と一体感を持ち、眺望を確保するため、美術館の展示ガラスに使う高透過ガラスを使用しています。夜は眺望を邪魔しない照明計画としています。
松原建築計画 / 一級建築士事務所
新しい活気のある住宅地にある住まいは、丘の中腹に位置し北東に山の眺め、西には広緑地の緑を望むことが出来ます。仕事場であるアトリエと家族の寛ぎの場の距離感を整理しました。生活の中心を2階にする事で、陽当たりや眺めなど気持ちの良さを得る事が出来ました。スキップフロアで構成された2階は、スタディコーナーや床下収納など機能的に構成されています。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
コーディネート例1《ダイニング》
古材とアイアンのバランスが、まさに男前のダイニング
家具:全て関家具CRUSH
ヨハンテーブル
ロックチェア
ブルーノチェア
コンベックスⅡベンチ
壁紙:サンゲツRE7429
床:LIXIL Dフロア ナチュラルオーク
色味の濃い家具でコーディネートしたダイニング。ウッドブラインドやオークのフロアの色と調和し、落ち着いた雰囲気に。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
コーディネート例2《セカンドリビング》
個が集まり、それぞれが楽しむセカンドリビング
家具:関家具CRUSH
オピアムソファ
モニカソファ
クリステーブル
クレアシェルフ
フロアランプ(ACME)
壁紙:サンゲツRE7391・RE7429
床:LIXIL Dフロア ホワイトオーク
明るく淡い色調で全体的に明るい印象にしつつ、黒のアイアンで締めて落ち着きのある空間に。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
壁紙でお部屋の雰囲気を変えるには・・・
部屋全体を色・柄のクロスに変える→部屋そのものの雰囲気が一気に変わります。
部屋の1面だけ色・柄を変える→部屋のアクセントになります。
お部屋全体を柄の壁紙にする場合は柄は控えめでシンプルなものにしましょう。せっかくの家具が目立たなくなってしまいます。
①スモーキーウッド 木目を活かしながら炭を塗ったような色合い。大人のしっとりとりた雰囲気を作り出す個性的なカラー。
②赤れんが ひとつずつ色合いが異なるれんがを積み重ねたような柄。倉庫や基地のような遊び心ある雰囲気に。
③しっとりブルー 明るさをおさえた寒色で、表面は塗りむらや布壁紙のような加工がある。クールな味わいで家具を引き立てる。
④モルタル風 石切り場跡のような、大自然を想起させるダイナミックな柄。ウッドやグリーンとの相性は抜群。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
アイアン家具とは鉄を使用した家具のことでデザインによって印象が大きく変わります。
曲線のアイアンは柔らかさや優雅さを演出し、ヨーロピアン家具のようなガーリーな印象に。直線のアイアンは空間をピリッと引き締めるスパイスになり、まさに男前インテリアにピッタリ!
古材との相性がばっちりで、アンティークやレトロな雰囲気や大人っぽいかっこよさを表現できます。自分で塗装ができるので、DIY好きさんにも人気の素材です。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
手触りも色合いも、唯一無二の存在感、古びた優しい風合いが魅力的の古材。
古材とは、もとは建物や家具で廃材になってしまう材を、釘などの金具を取り、きれいに使える部分を材として取り出したものです。
古材で作った家具は、初めから、そして継続的に経年美化を味わえます。 家具の素材として取り入れることで、古材ならではの風合いやヴィンテージらしい哀愁のある味わいを出すことができます。
今、古民家が注目されているのも長い時間を経てきたからこその味わいを感じられるからでしょう。ダイニングテーブルなどの大きな家具から収納ボックス、写真立てのようなアイテムまで「ちょっとボロく見える」のが「なんかイイ」んです!
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
時間をかけてじっくりなめし、オイルを付け込んで仕上げたオイルレザーは味わいたっぷり。
表面にコーティングをしていないので、大きな傷は残りやすく、経年変化もおこりやすいです。ということは、オイルレザー家具と生活することで、時を刻んでいくことができます。
汗や皮脂をたくさん吸収すると変色や変質をおこすので、定期的なメンテナンスが必要です。皮革やファブリックなどのソファー張地の中では一番高級ですが、自然素材ならではの味わいはナンバーワンです。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
深めの木色やオーク材のような美しい木目質感、黒や青・緑などの寒色系の色や重厚感のあるアイアンを素材とした家具や雑貨を取り入れた落ち着いた雰囲気のインテリアのことをいいます。
スモールサインという、アルファベットを使った、小さな看板風の小物などと上手く組み合わせることで男っぽい演出になります。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
■男前インテリア風の部屋にする大きなポイント
男前インテリアの最大の特徴である、木目の明瞭な木材、アイアンやレザーなど素材感を前面に、クールで大人かっこいいということをしっかり意識しましょう。インテリアコーディネートは、家づくりからスタートします。フローリングや壁紙、ドアにカーテンなど、家を構成するアイテムも男前な色柄を選ぶことが大切です。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
家具には手を出しにくいな…という方に100均やお手軽な小物でも男前を演出できちゃう「男前」紹介します。
ポイント1「レザー」。レザー張りのスツールやクッションを使ってみるといいかも!
ポイント2「アイアン」。シェルフを利用して小物を置いてみると「男前」に!
ポイント3「古材」。プランターに古材を使用したり、棚に100均でも見かけるボックスを取り入れるとGood!
ぜひ真似してみてください!