一戸建て 土間のインテリア・レイアウト実例
【明るいお部屋を研究する】あかりラボ
「人目を気にせずに部屋を明るく保てるようになって良かったです。」
購入されたお客様のレビューのご紹介です。
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土間のブラインドとして
縦型のミルキーを購入しました。
外が通りに面しているため、
外からの視線が気になりがちな土間に設置しました。
設置前はシャッターを開けることも憚られる感じでしたが、アカリナをつけてからはシャッターを開けて、ブラインドを閉めたままでも部屋の明るさが、部屋の奥の方まで変わらずに過ごせます。
いくらか奥の部屋はブラインドを閉めたほうが明るいのかなぁという感じです。
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「アカリナ」は外の光を採り込みお部屋の中へ広げます。アカリナは閉めたままでも明るいので、日当たりはいいけれど視線の気になる窓にもオススメです!壁とフラットになることでお部屋もすっきり広く感じることができますよ!====== ★無料でサンプルお届けします!!→「あかりラボ」で検索!
Lhouse(エルハウス)
奥に見える扉を開けると、玄関(室内)に出られます。
奥の棚は、下足は勿論、汚れた物などを仕舞える棚です。
手前の棚は、食品棚です。外出先から、帰って来てこちらの土間で靴を脱ぎ、(勝手口見たいな役割です)食品棚に、買い物した物を収納して、キッチンに直接入れるように、動線を考え工夫した間取りです。
通常は、こちらのスペースを通過せず、(扉の向こう)リビングに行けるようになっています。
建築家住宅 R+house(アールプラスハウス)
明るく開放的なLDKからゆるやかに繋がる土間は、サイクリングなどアウトドアスポーツが趣味であれば自転車や道具も置き場としても使うことができます。他にも子供の遊び場やガレージと、フレキシブルなスペースとして大活躍!
建築家住宅 R+house(アールプラスハウス)
2面の開口部があるでとても明るいダイニングは、生活動線を考え、正面の掃き出しからウッドデッキに出るように設計。正面が土間スペースになっており、リビングは土間とデッキの両方を通して外と繋がっています。
シンプルなキッチンは階段に合わせてストールと木のインダストリアルな雰囲気のものをチョイス。テレビの背面の壁には大谷石を配し、あえてここだけラフな質感にすることで空間にメリハリをつけています。
建築家住宅 R+house(アールプラスハウス)
土間同様、さまざまな使い方ができることで人気のウッドデッキですが、建物に対して2つの方向に設置することで開放感とプライバシーのそれぞれを守る工夫をしています。
リビング側に面したウッドデッキは南側の庭をより楽しむための活動的な外部として。ダイニング・キッチン側はウッドデッキを壁や格子で囲んだプライベートな外部空間に。外からの視線を気にせず使うことができ、洗濯物を干すスペースとして重宝します。
建築家住宅 R+house(アールプラスハウス)
とことんこだわったおしゃれな家をと、建築家住宅を選択された施主様。
階段下の空間は玄関に取り組んで土間が広くなるように設計。壁面に造り付けた靴収納には家族全員の靴がきれいに収まるようにスペースを確保しました。扉を開ければ一目瞭然。忙しい外出時でもコーディネートに合わせて靴をサッと選べるようになったと、喜ばれています。