建築 インテリア アートのフォトまとめ
にこら
昨年プチリフォームをした我が家。現在と過去の写真を載せてみます。
主に壁紙を張り替えただけなのですが、断捨離したものもあります。
1番長く家の中で過ごす場所ということもあり、家具の選定などかなり悩みました。
写真撮った時間帯が異なりますが、夜が落ち着くかな☺️
sai
時を刻む道具 その1
お部屋に合わせて
シンプルでこだわりのものを
角が欠けたりその表情も素敵！
お気に入りのモルタル時計
オブジェ作家さんの作品 ネットで購入
sai
時を刻む道具 その2
お部屋に合わせて シンプルでこだわりのものを
室内の珪藻土壁に合わせて…
調湿効果など機能も期待大です！
お気に入りの珪藻土時計
旦那さんが見つけて来てくれました！
MS
アートを「芸術」と訳すと分かりづらいが、「付加価値」と訳すと分かりやすい。 フランスやイタリアの製品が高価な理由が一瞬で理解できる。 日本企業は付加価値＝高機能／多機能と考えがちだが、それでは「赤い海（ライバルが多い市場）」を泳ぐことになってしまう。
MS
ＮＹの超モダンなギャラリー…ではなく、
『 エスパス ルイ・ヴィトン大阪 』です。
壁や床の淡いグレーで適度なメリハリがつき、
展示作品の美しさを際立っています。
株式会社 大香
KAORI Kengo Kuma
― リードディフューザー
わたしたち株式会社大香と建築家・隈研吾氏との出会いは2013年秋に遡ります。
2014年早春に、世界中から招かれた6名の最もクリエイティブな建築家による革新的なエキシビションが、英国・ロンドンの王立芸術院（Royal Academy of Arts London）で開催されることになりました。建築とその空間が、私たちの生活に与える新たな可能性を探る”Sensing Spaces”。五感を刺激する体感型の展示会です。この展示会に招かれた隈氏は、テーマに「嗅覚、香り」を選びました。縁あって、大香は隈氏の構造物に香りをのせ、展示スペースを香らせる重要なパートに参加することに。様々な試行錯誤を重ねた甲斐があり、ロンドンでの展示は大成功のうちに終わりました。
その「Sensing Spaces」の会場で感じた感覚をご自宅でも再現出来るよう、ミニチュアのプロダクトを作製しました。KENGO KUMAのサインが焼き印で入り、数量限定の希少価値の高い商品です。
香りはSensing Spacesの構造物“Pavilion of incense”と同じ香りのヒノキとタタミ、そしてコケを加えた3種類。神社やお寺に向かう参道からコケとヒノキの並びを進み、屋内へ入り落ち着きのあるタタミの香りを表現しています。
Chrisハンドメイドポスター♡
安くて可愛いハンドメイドポスター♡ご購入はプロフィールからどうぞ♡#北欧#おしゃれ #ポスター#インテリア #モノトーン #白黒 #シンプル#ギフト #プレゼント#海外アート#フレーム#絵#名言#マイホーム#フォトフレーム#ウェルカムボード #モノクロ#フレーズ#英語#かわいい #イラスト#絵画#アート #壁掛け #デザイン #イケア #ニトリ #フランフラン#男前インテリア#パネル
Chrisハンドメイドポスター♡
安くて可愛いハンドメイドポスター♡ご購入はプロフィールからどうぞ♡#北欧#おしゃれ #ポスター#インテリア #モノトーン #白黒 #シンプル#ギフト #プレゼント#海外アート#フレーム#絵#名言#マイホーム#フォトフレーム#ウェルカムボード #モノクロ#フレーズ#英語#かわいい #イラスト#絵画#アート #壁掛け #デザイン #イケア #ニトリ #フランフラン#男前インテリア#パネル
関連するキーワードのフォト
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
角地の特性を生かした『閉じながらも開く』郊外型の平屋コートハウス
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
角地に建つ平屋のコートハウス
中庭に光を取り込む様すり鉢状の屋根になっている
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
中庭に面する窓、プライバシーが守られカーテンの必要の無い開口です。
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
木製建具を全開口し、中庭と一体となった空間。
土間の基礎下には土壌蓄熱式床暖房が入っています。
居間スペースはスキップフロアとなって視線を少し上げています。
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
通り土間の先にある中庭囲む平屋の住まい。
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
将来分割する事を想定した子供室。
子供の小さい時期はプレイルームとして利用。
中庭のウッドデッキと繋がる。
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
新しい活気のある住宅地にある住まいは、丘の中腹に位置し北東に山の眺め、西には広緑地の緑を望むことが出来ます。仕事場であるアトリエと家族の寛ぎの場の距離感を整理しました。生活の中心を2階にする事で、陽当たりや眺めなど気持ちの良さを得る事が出来ました。スキップフロアで構成された2階は、スタディコーナーや床下収納など機能的に構成されています。
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
デザイン関係の仕事を行うアトリエ・ホームオフィス
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
玄関土間から書斎方向を眺める
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
西面外観 アプローチ モルタル下地の上白い塗装の外壁
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
玄関を入ると広めの土間空間、自転車を置いておく事も可能です。
目線の先には公園の桜が望める
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
ハイサイドの窓から光と風を取り込む階段、吹き抜け
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
リビングダイニングに隣接した畳コーナー。
作り付けのカウンター、本棚を設けて書斎コーナーとしても。
石川淳建築設計事務所
アイランド側に作り付けのダイニングテーブルとコンロを配置。
壁側にシンクを配置して「調理しながら食べて、あと片付けは壁側」という配置です。
石川淳建築設計事務所
夜景のバルコニー方向の様子です。
バルコニーの白い壁は照明で照らされるような計画になっていますので、夜間も室内のように明るい「外部空間」としてそこにあります。
「建築 インテリア アート」でよく見られるフォト
