建築 戸建てのフォトまとめ
soramado
奥様の好き!「後片付けまで楽しくなるキッチン」
ご主人に連れられて訪れた《ソラマド》モデルハウスで一目惚れ。
そこに、印象的なブルーのタイルや照明を奥様ご自身のお好みでセレクトされました。
機能的で使いやすいことはもちろん、一日のなかでも長く過ごす場所だからこそ、こだわりは貫きたいところ!
その甲斐あって、調理中から後片付けまでキッチンにいる時間をとても楽しめているようです。
nozaki komu hojyo
先日、リフォームご希望のお客様をリクシルショールームへご案内いたしました。
パネルや浴槽、床の色など組み合わせをお選びいただきました。
ご自宅をリフォームや新築など施工した場合を想像する際、展示してるものを選ばれるお客様が多いそうです。
でも写真のようなミニチュアもありますので、組み合わせをより想像しやすい工夫がされてます。
床もひやっとせずあたたかく
いすなどを置いてもへこみにくい、滑りにくい床です。
皮脂などの汚れも落ちやすいそうです。
くるりんぽいで排水溝のゴミも掃除しやすいです。
パネルになることで、タイルと違い目地が少なくなるのでカビも生えにくいです。
浴槽も、ベンチ式や手すり付きなど、オプションも色々選べます。
浴槽横の棚も取り外し可能な棚も選べて掃除がしやすくなってます。
弊社よりリクシルにご予約して、ご案内しております。
新築・リフォームご検討の方は、ぜひ野崎住宅へお気軽にご相談ください。
nozaki komu hojyo
岡垣町 YK様邸新築工事
本日、上棟が完了しました。
屋根の下地ルーフィング張り作業済み。
ブルーシートで雨養生を行いました。
ホビーハウスの予定です!
こちらの完成も楽しみです!
nozaki komu hojyo
2018夏の内覧会の画像です。野崎住宅の木ごころシリーズ。屋久島杉をふんだんに使っています。木のぬくもりがここちよい家となっております。
畳の座敷の右横には、奥様ご希望のルンバ基地もあります。
soramado
家づくりのきっかけにもなったご主人の趣味は、自転車競技のひとつである「BMX」。
この趣味を存分に堪能されているのもSさん宅の特徴です。
エントランスに飾られた自転車のコレクションは家のあちこちから見えるように配置されていて、好きな物をいつでも眺めたい!というご主人の願いを叶えました。
1枚目の画像のように、デッキからつながった駐車場スペースもBMXをするための全面土間打ち!
できるだけ室内外の境界線を設けないように……という考え方は、このような形で実現されていきました。
soramado
《ソラマド》は、独立した子ども部屋として区切るよりも、自然とリビングに集まれる間取りが望ましいと考えます。
とくに、子どもたちが小さいうちは、目が届く、声が届く、近い距離でのコミュニケーションに敵うものはありません。
そうして育んだ家族の姿が、子どもたちの記憶にも刻まれていくことでしょう。
子どもたちが成長していくにつれ、勉強や習い事などで集中しなければならないシーンも増えていきます。
そのときには本人たちの意思を尊重し、プライベートな空間を用意してあげられるといいですね!
もともと広くとってある空間であれば、大きな家具で仕切ったり、扉や間仕切りを駆使したり、子どもたちの年齢や状況に合わせていろいろな可能性が広がりますよ。
ただし、そのときもリビングを通って行き来できる導線は確保したいもの。
日常的にコミュニケーションが取れる間取りであることをお忘れなく!
soramado
《ソラマド》の家は、空間の使い方を決めつけることはありません。
それぞれの家族の変化に合わせて、家という空間も変化すべきと考えるからです。
その考えのもとに導き出された《ソラマド》が思う、子育てしやすいコミュニケーション。
それが、「『子ども部屋=個室』ではない」という考え方なのです。
nozaki komu hojyo
2018夏の内覧会の画像です。野崎住宅の木ごころシリーズ。屋久島杉をふんだんに使っています。木のぬくもりがここちよい家となっております。
玄関まわりの木の外壁は、チャネルを使用。防腐剤を染み込ませていますので、長持ちします。
室内の屋久島杉は、年を重ねるごとに木の風合いの変化をお楽しみいただけます。
Den設計室 一級建築士事務所
十分な庭を確保出来ない都心の住宅地。
視覚心理的に広さを感じるようにデザインすることもある。
障子を閉めた時、植栽の影を室内から感じ取れれば、
窓の向こうに広がる景色を想像できる。
それは想像の世界だけど、窓の位置や大きさ、障子を設けるか否か、
植栽との関係や見せ方も含めたデザインの可能性を考えること。
限られた敷地の大きさの中で、最大限のライフデザインを具現化すること。
Den設計室の仕事です。
MEKIKI
〈クオリティ と ブランド〉
僕が迷わず選ぶのは・・・②
.
僕が言いたいのは
「ブランド代を払うくらいなら、
クオリティの高い家を買ってほしい」というコト‼️
.
クオリティが低いというコトは
家が長持ちしないだけでなく、快適に過ごせない‼️
.
①ロークオリティ・ノーブランド
子供がその家を相続して嬉しいでしょうか?
ちなみに僕の実家は① → 僕はいりません
相続する時は、家がボッロボロです🏚
.
③ロークオリティ・ハイブランド
どこの会社とは言いませんが、
よく目にする会社だと思います📺
ロークオリティで浮いたお金で【広告】
.
④ハイクオリティ・ハイブランド
はっきり言って日本にはないです🙅♂️
.
デザインも大切ですが、
まずは素材・作り方をこだわり
「良いものを長く使う」
という考えをもってほしいです
.
日本に1つでも多く②の家が増えて欲しい!!
そして僕はそんな②を作ってる会社をPRしたい
Den設計室 一級建築士事務所
中古マンションを購入し、入居前にリノベーション。
特徴は、3LDKだった間取りをワンルームにしたこと。
ご夫婦ふたりの生活のため、部屋数は当初から要望にはなく、
薄暗くなってしまう北側玄関や各部屋の明るさの確保と、南北に抜ける通風確保。南側バルコニーから玄関までに3つの風の小道があり、その小道をぐるぐる回遊できる。
仕切れば良いのは洗面・浴室・トイレのみ。
あとは風の小道に合わせて収納力を確保。
玄関土間に加え、土間スペースもあるため、大切な自転車も室内に持ち込める。
ワンルームのため、エアコン1台で空気を循環できるようにしている。
断熱対策もしているので、夏も冬も問題ないとのご感想。
Den設計室 一級建築士事務所
十分な庭を確保出来ない都心の住宅地。
視覚心理的に広さを感じるようにデザインすることもある。
障子を閉めた時、植栽の影を室内から感じ取れれば、
窓の向こうに広がる景色を想像できる。
それは想像の世界だけど、窓の位置や大きさ、障子を設けるか否か、
植栽との関係や見せ方も含めたデザインの可能性を考えること。
限られた敷地の大きさの中で、最大限のライフデザインを具現化すること。
Den設計室の仕事です。
Den設計室 一級建築士事務所
マンションリノベーション。
必要なものを最小限にすることでコストダウンに。
設計提案・考え方・進め方・気持ちの再確認。
施主に対して、設計者であるわたしが大切にしていること。
「快適に暮らしてます!」との嬉しいご感想をいただいてます。
Den設計室 一級建築士事務所
マンションリノベーション。
必要なものを最小限にすることでコストダウンに。
設計提案・考え方・進め方・気持ちの再確認。
施主に対して、設計者であるわたしが大切にしていること。
「快適に暮らしてます!」との嬉しいご感想をいただいてます。