建築 住宅設備のフォトまとめ
soramado
奥様の好き!「後片付けまで楽しくなるキッチン」
ご主人に連れられて訪れた《ソラマド》モデルハウスで一目惚れ。
そこに、印象的なブルーのタイルや照明を奥様ご自身のお好みでセレクトされました。
機能的で使いやすいことはもちろん、一日のなかでも長く過ごす場所だからこそ、こだわりは貫きたいところ!
その甲斐あって、調理中から後片付けまでキッチンにいる時間をとても楽しめているようです。
建築家住宅 R+house(アールプラスハウス)
「面積的には小さい家でも、土間や階段の踊り場といった何に使ってもいい空間があるほうが、より自由でおおらかな暮らしができます。数字的な広さより、空間の空き具合が大切」と語るのは、設計を手掛けた白子秀隆建築設計事務所の白子秀隆氏。
例えば、アウトリビングとしても使えるカラマツ張りのバルコニーは「家の中の本当の外」。LDKに光や風を招いてくれるスペースは、小さいながらも効果的な採光を実現しています。BBQやホームパーティーでは、家族やご友人が集い、くつろげる空間になることでしょう。
土地は限られていても、空間に広がりを持ちたい。光が降り注ぐリビングにしたい。そんな要望も、建築家住宅ならかなえることができます。予算に合わせて、お客様の夢と希望をカタチにするのが建築家住宅の最大の魅力と言えます。
こだわりの家、理想の家を建てるなら、〔R+house〕にご相談ください。ご満足いただける家づくりをご提案いたします。
日本ミラコン産業
ブロック、レンガ、タイル目地、屋根瓦の漆喰など・・・
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【ミラコン(白色)記事はコチラ】
https://limia.jp/idea/303606/
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家づくりのきっかけにもなったご主人の趣味は、自転車競技のひとつである「BMX」。
この趣味を存分に堪能されているのもSさん宅の特徴です。
エントランスに飾られた自転車のコレクションは家のあちこちから見えるように配置されていて、好きな物をいつでも眺めたい!というご主人の願いを叶えました。
1枚目の画像のように、デッキからつながった駐車場スペースもBMXをするための全面土間打ち!
できるだけ室内外の境界線を設けないように……という考え方は、このような形で実現されていきました。
soramado
《ソラマド》は、独立した子ども部屋として区切るよりも、自然とリビングに集まれる間取りが望ましいと考えます。
とくに、子どもたちが小さいうちは、目が届く、声が届く、近い距離でのコミュニケーションに敵うものはありません。
そうして育んだ家族の姿が、子どもたちの記憶にも刻まれていくことでしょう。
子どもたちが成長していくにつれ、勉強や習い事などで集中しなければならないシーンも増えていきます。
そのときには本人たちの意思を尊重し、プライベートな空間を用意してあげられるといいですね!
もともと広くとってある空間であれば、大きな家具で仕切ったり、扉や間仕切りを駆使したり、子どもたちの年齢や状況に合わせていろいろな可能性が広がりますよ。
ただし、そのときもリビングを通って行き来できる導線は確保したいもの。
日常的にコミュニケーションが取れる間取りであることをお忘れなく!
soramado
「リビング、キッチン、ダイニング。それぞれの子ども部屋にパパの書斎……。」
いわゆる一般的な家族構成と間取りの考え方。これもとても素敵なものですよね。
しかし、ソラマドが提供するのは「器」としての住まい!
中味である間取りは、家族の成長に合わせて変化させていくことこそが自然だと考えます。
日本ミラコン産業
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soramado
《ソラマド》の家は、空間の使い方を決めつけることはありません。
それぞれの家族の変化に合わせて、家という空間も変化すべきと考えるからです。
その考えのもとに導き出された《ソラマド》が思う、子育てしやすいコミュニケーション。
それが、「『子ども部屋=個室』ではない」という考え方なのです。
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日本ミラコン産業
ブロック、レンガ、タイル目地、屋根瓦の漆喰など・・・
屋内・外カベの穴埋めや大きなヒビ割れ補修の決定版「ミラコン」!
【ミラコン(灰色)記事はコチラ】
https://limia.jp/idea/303427/
建築家住宅 R+house(アールプラスハウス)
玄関から奥の庭まで続く土間は、現代の「通り土間(庭)(トオリニワ)」。玄関から勝手口に抜けるために設けられる通り土間を現代建築に再現することで、室内でありながら外のように自由にいろいろな使い方ができます。
「通り土間(庭)(トオリニワ)」は、使う用途も家族構成やライフスタイルによってカスタマイズが可能。お子さんが小さいうちはベビーカーを置くスペースに、大きくなったら帰宅後に手足の泥を落としたり自転車置き場として活用できます。
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さまざまなシーンにフィットする《ソラマドキッチン》なら、使い方たくさん!
●ホームパーティーを開いて大人数でワイワイ♪
作業スペースも広くとっているので、お皿をたくさん並べても大丈夫。今までよりゲストを多く呼べそうです。
●ひとり時間はのんびり~ゆったり~
カウンターでカフェ風ランチを楽しんだり、コーヒーでホッとひと息ついたり……。家族を笑顔で迎えるためには癒やしの時間も必要ですね。
●子どもが寝ついたら、しっぽり夫婦で語らいを
たまにはふたり、カウンターで肩を並んでお酒を嗜むのもおすすめ。ソファで過ごすのとは違う、ちょっと特別な気分を味わうことができるかもしれません。
「こんな風にも使えるかな?」と考える時間も楽しめる《ソラマドキッチン》。自由で開放的な空間だからこそ、家族のライフスタイルによって使い方は無限に広がります!
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お母さんが料理をつくり、それを子どもたちが手伝う。家族みんなでテーブルを囲んで、きょう一日の過ごし方や起こった出来事を共有しながら食事をたのしむ。そんな笑顔の絶えないひと時をより強固にサポートするのが《ソラマドキッチン》です!
《ソラマドキッチン》の特徴は、コの字型であること。
ダイニングテーブルと一体化させれば、作った料理をすぐにテーブルに出すことができます。運ぶ手間が省けるだけでなく、出来たてアツアツの料理の香りや湯気までもそのまま楽しめるのがうれしいポイント。
また、キッチンから家中を見渡せるように位置づければ、まるでシェフのような気持ちに!
子どもたちが遊ぶ様子を目で追いながら調理できるのも安心です。子どもはテーブルで宿題を……お母さんは料理を……とカウンター越しに空間を共有できるのも素敵ですよね。