おうちごはん キッチン大好き。 プラスワンダーのフォトまとめ
なっかん and キッチン大好き。
~お好み焼き。~
長男・次男は塾です。帰宅は21時・20時です。
長女・ぱぱ「せーのっ!いっったぁ⤴ だぁ⤴ぁっきっ まあ⤴すっ!!」
ぱぱ「最近、ちょこちょこ長女ちゃんと2人だけで食べてるね。」
長女「パパ!長男・次男が居ないからって、マヨネーズかけすぎだよ!太る
よ!もう太ってるけど。」(長男・次男は、お好み焼きに、マヨネーズが、か
かってると、うるさく文句を言ってくるので、マヨネーズとソースをかけず
にテーブルに出している。)
ぱぱ「えーっ!パパ、そんなに太ってるかなぁ~太ってると言っても、ちょ
こっとだけでしょ?」
長女「うん!めっちゃ太ってるよ!。」
ぱぱ「太ってるパパいやですか?~」
長女「いやだ!」
ぱぱ「でもお腹ポニョポニヨしてるのは~好きでしょう?」
長女「うん。」
ぱぱ「痩せたらお腹ペッタンコになるよ。どうする?」
長女「それは困る。」
ぱぱ「そやろ~、じゃ~マヨネーズいっぱいかけても、いいよね~」
長女「だめ!そんなことばっかりしてると糖尿病になるよ!」
ぱぱ「んっん!なっちゃうかなぁ~」
長女「パパのパパは、糖尿病だったんでしょ!」
ぱぱ「いや。パパのおじいちゃんが糖尿病だった。」
長女「おじいちゃん、家で注射打ってた。ってパパ言ってたじゃん。パパ、
注射打ちたいの?」
ぱぱ「それは嫌だけど・・でもこのマヨネーズ、カロリーハーフなんだよな~。」
長女「死ぬよ!私の結婚式に出たくないの?ママによく怒られてたで
しょ!」
ぱぱ「う~~~ん。まぁ~そうやなぁ~・・・マヨネーズダメすか⤵」
長女「ちょっとだったらいいけど、たくさんはだめ!」
ぱぱ「これは沢山かなぁ~」
長女「たくさんだよ!」
ぱぱ「そっすか、ダメっすか⤵。」
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なっかん and キッチン大好き。
~ハム焼き。~
長男・次男・長女・ぱぱ「せーのっ!いっったぁ⤴ だぁ⤴ぁっきっ まあ⤴すっ!!!!」
ぱぱ「豆腐喰えよ!一人3切れ、いや5切れな!」長男「全部で何切れあるの?人数で割れば一人分の枚数がわかるよ。」ぱぱ「いちいち数えとるかい!」ぱぱ「シイタケも喰えよ一人10切れや!」
長女「わたし、シイタケ嫌」次男「僕もー」ぱぱ「ふざけた事ぬかすな!喰わん奴はハム1枚や!」長男「パパ~豆腐全部で15切れだよ。一人5枚もないよ。」ぱぱ「ウルサイやっちやの~それがどうした!」
次男「パパ~シイタケに何つけるの?」ぱぱ「豆腐のポン酢つけとけ!おい!ドレッシング取ってくれ!」次男「ぱぱー長男が叩いてくるよー」(テーブルが揺れ、お茶がこぼれる。)
ぱぱ「おい!テメーラ!食事中に暴れんな!普通に喰え!こぼれた茶、拭いとけよ!こら!!ティッシュで拭くな!もったいないやろ!ぞうきんで拭けや!おい!誰かドレッシング取ってくれよ!その右の玉ねぎの奴や!」
長男「パパ~ハムこれだけ?」ぱぱ「何や足れへんのか?パパの1枚やるわ」次男「僕も欲しい」ぱぱ「じゃあ~半分ずつや、おい!ほんとにドレッシング取ってくれや」長男「パパ~ご飯お替り」
ぱぱ「おう!普通か?半分か?」長男「大盛!」次男「僕もご飯お替り!」ぱぱ「お前らハムの時はやたらご飯お替りすんな~普通か?半分か?」次男「さっきとおんなじくらい」
ぱぱ「さっきって、どんぐらいやねん」長女「パパ!わたしもハムほしい!」ぱぱ「じゃぁ~3等分せいや」次男「え⤴お前チビだからいらないだろ!俺らの真似しただけだろー」長女「ちょっと考える⤴・・やっぱ要らない!(笑)でもご飯お替り!」
ぱぱ「あいよ♡パパ食べる暇あらへんやんか!普通か?半分か?」長女「ちょっとでいい」ぱぱ「ほれっ!あれっ?長女~ハム食べてないやん」次男「こいつ、おいしいの最後に喰うタイプだよ。俺らに見せびらかせながらな!」
長男「地震来たら食べれないからね~」長女「地震なんかこないもん!」ぱぱ「おい!おい!なんでドレッシング誰も取ってくれへんねん!長女~、ドレッシング取ってちょうだい。」長女「自分でとってよね!大人なんだから!」
ぱぱ「えっ!嘘やろ・・・・・。」
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なっかん and キッチン大好き。
~ お惣菜の天ぷら。~
遅くなったので、うどん屋さんで、天ぷらだけ買って帰りました。
長男・次男・長女・ぱぱ「せーのっ!いっったぁ⤴ だぁ⤴ぁっきっ まあ⤴すっ!!!!」
ぱぱ「正月、下呂行くぞ。」次男「えー?何するの?」ぱぱ「温泉入るんや!」次男「温泉、つまんね~」長女「ホテル?旅館?どっち?」(長女は旅館を怖がる。)ぱぱ「ホテルだよ。」長女「大きい?小さい?綺麗、汚い?」ぱぱ「めっちゃおっきくて、きれいやぞ!」(そんなん知らん。)長女「良かった♡」ぱぱ「長男!お前も行くからな」長男「え~っと、僕、受験だし・・。」ぱぱ「なんやねん。」長男「え~ッと、行かないとか。」ぱぱ「家で何すんねん。」長男「勉強とか。」ぱぱ「あのなぁ~己一人がいかんちゅうんは無いぞ!お前が行かんのやったら家族皆いかんのやぞ!だから何があっても連れて行く! 」
長男「僕、受験なんだよ!落ちたらどうしてくれんだよ!」ぱぱ「「なんや、もう落ちるん決定か?「どうしてくれるんだよ!」だと~ 俺に何かできるんかい、なんもできへんわ!おのれの事やろが!てめえで何とかせえや!」ぱぱ「2,3日勉強せんかったぐらいで試験におちる程度の勉強しかしてへんのかよ!正月勉強せんでもええぐらい今必死になって勉強しとけや。まずそれやろが!」ぱぱ「来年婆ちゃん死んだら一生会えんぞ、お前一生後悔するぞ!」長男「・・・・。」次男「温泉だけじゃ嫌だ!」ぱぱ「スキーすればええやろが!」子供達皆「えっ!スキーできるの?」(長男・次男はスキーの有級者です。)
ぱぱ「ホテルからちょっとでゲレンデや」次男・長女「ラッキー♡」長男「じゃ~勉強道具もっていこうかなぁ~」ぱぱ「中途半端な事すな!旅行の日まで必死になって勉強せい!旅行中は遊べ!メリハリ付けろや!勉強道具なんかもってくなよ!」長男「ぱぱそんなこと言えないですよー」ぱぱ「なんでや!」長男「だって、会社の仕事、家でしてるじゃん。メリハリ付けてないじゃん。」ぱぱ「あれは違うよ、リミア△※□~〇・・あっ!そうだ仕事だ。勝手にせいや!」
リミアしてるとき、子供達を追い払うための口実に仕事を使います。
子供たちが寝静まってからラジオ深夜便を聞きながらリミアをしている時が、唯一、私の時間です。
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なっかん and キッチン大好き。
~キャペッ・大根・きのことベーコンの炒め物。~
次男・長女・ぱぱ「せーのっ、いっったぁ⤴ だぁ⤴ぁっきっ まあ⤴すっ!!!」
ぱぱ「何でもいいから今日学校で感じた事、話してください。」次男「俺、明日、表彰されるんだ!」ぱぱ「何で?」次男「体育大会で入賞したからだよ。」ぱぱ「あれっ?この前、賞状もらってなかったっけ?」次男「あれは記録証だよ。みんなもらえるよ。」
ぱぱ「ふーん。で、何位になったん。」
次男「7位だよ。」
?と思いながらも、
ぱぱ「すごいじゃん!県で7位って、大したもんだよ!なかなかなれるもんじゃ~ないぞ!お前すごいよ!
ところで、何位まで賞状もらえるの?」
次男「知らん!」
上機嫌の次男は、私と長女の目の前で、明日の賞状受け渡しのシュミレーションを食卓で一人始めました。
賞状を渡す校長先生役と賞状をもらう自分の、一人二役です。校長先生が発するであろう台詞を、口の端っこに唾をためながら大きな声で、校長先生のモノマネを上手に交えながら、結構詳細に述べていて笑えました。また、賞状をもらう時の次男の顔がすでに緊張してたので、私と長女は、その緊張顔を指さして大笑いしました。
長女「バカじゃん。」
ぱぱ「こら!そんなこと言うな!」
長女「だってあの顔、バカじゃん。」
ぱぱ「こら!言うな!」
長女「本番じゃないのに。あ~変なの!」
ぱぱ「おい!」
しかし、そんな私達そっちのけで、次男は、緊張した面持ちで、会釈しながら賞状を校長先生から受け取っていました。
ようやく次男の一人芝居が終わると、実感がわいてきたんでしょう、
次男「あ~緊張してきたわ、明日学校行きたくなくなってきたわ⤴」と、言いながらも、席を立ち、ダイニングと続き間のリビングに移動し、なぜか、カーモン、ベイビー、アメリカを全力で歌い、踊り始めました。
ぱぱ「おい、おい、おい!踊りはそれぐらいにして、はよ飯喰え!」
私の言葉など耳に入らない様子の次男は、しばらく踊り続けます。明日の緊張をときほぐしている様に見えました。
長女は、箸と茶碗を持ったまま食事の手を止め、そんな次男を、振り返ってニヤニヤと見つめてます。
私は、そんな子供たちからたっぷりのエネルギをもらいます。
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なっかん and キッチン大好き。
~お好み焼き。~
この後すぐ、お好み焼きが空中を舞います。
緊張の瞬間です。
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なっかん and キッチン大好き。
~サンマ。(この秋5回目)~
さすがにサンマも5回目にもなると、子供達も魚の味に慣れたのか、それともサンマが好きになったのか、いずれが理由かは、わかりませんが、サンマに対して文句言わなくなりました。
次男・長女・ぱぱ「せーのっ!いっったぁ⤴ だぁ⤴ぁっきっ まあ⤴すっ!!!」
ぱぱ「大根おろしと一緒に食えよ~、醤油少なめにな~、その醤油入れ、一滴一滴出る奴やからな~ちゃんと加減して押せよ~」
次男「なんでそんなことしたのかなぁ~」
ぱぱ「何が?」
次男「たくさん出た方がいいのに、何でちょっとずつしか出ないようにしたのかなぁ~」
ぱぱ「ちょっとずつの方がええに決まっとるやろが~、一挙にドパーァ~と出てみぃ~、餃子の時なんか、お前ら醤油出し過ぎてパパに怒られたやろが。」
次男「パパ料理する時、お醤油ドパーってお鍋に入れてるでしょう、ちょっとずつだったら時間かかって困るじゃん」
長女「そうだよ!この前あたしが醤油入れたら、「少ない!もっといっぱい入れろ!料理は勢いじゃぁ~!」って言って、お醤油ドパァーって入れてたじゃん!!」
ぱぱ「お前ら、よ~そんなこと覚えとんな~。なるほど、そうゆうことね。お料理する時はなあ~、パパはこの醤油は使わんのや!これとは違う、これよりもっとでかくてドパーッと出る醤油使っとるんや、冷蔵庫の中にあるでっかい奴よ。こっちのは、お刺身の時とか、さっきの餃子の時に、ちょこっとだけほしい時につかったらええ奴や、ドパーッと出し過ぎんでええやろ~
次男「じゃぁ~パパ、卵ご飯の時、これ使ったらいいよ。」
ぱぱ「ん?卵ご飯の時?なんでや?」
次男「パパ、いつも醤油かけすぎるから、後からご飯継ぎ足してるでしょ。」
ぱぱ「おおーっ!お前らよう見とんなぁ~そやなぁ~、パパの創る卵ご飯、醤油でいつも黒くなっとるもんなぁ~、じゃ~ 卵ご飯今度からその醤油使わせてもらいますわ~」
それにしても子供たちは、意外と俺を見ていた。そして細部まで覚えていやがる。
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~サンマ6~
長男・次男・長女・ぱぱ「せーのっ!いっったぁ⤴ だぁ⤴ぁっきっ まあ⤴すっ!!!」
ぱぱ「前髪、そろそろ目に入りそうやなぁ~切ったろか?」長女「ヤダ!パパの散髪いゃだ!お店で切ってもらう!」ぱぱ「え!なんで?」次男「パパの散髪、めっちゃオカッパ、やめた方がいいよ」
長女「わたしオカッパ大嫌い!」ぱぱ「え?~急にお前ら、なんでそんなことゆうん」次男「友達にオカッパ、変て言われてたんだよなー」ぱぱ「そんなん初めて聞いたわ。なんで言わへんかったんや」
長男「その時は気にしなかったからだよ。」ぱぱ「なんやお前まで、で、今はどうなんや?」長男「オカッパあり得ない。」ぱぱ「寝ぐせボサボサで学校行っとる奴が何ぬかしとんねん!お前はオカッパが一番似合うオカッパ顔や!」
長女「パパは、私の事なんも考えてないでしょ。私、女の子なんだからね!」ぱぱ「知ってるけどさ~、お前ら、オカッパよう似合うんやぞ~、前髪が一直線でも、手でパッパッとしてオデコ出しとけばわからへんで~。」
(散髪は決まって子供の入浴直前、下着一丁にさせた子供に、顔を前に突き出させ、目をつむらせる。「絶対に動くなよ!」としつこく言ったのちに作業にかかる。左手に適当な大きさに折った新聞紙を持ち、これから切る前髪下のおでこにピタッとあてがう。
右手にはキッチンで使うステンレス製のハサミ。中腰になり、子供の前髪ラインの高さまで私の目を落とし、ハサミを水平に水平にジョキジョキする。途中、かゆさで顔をゆがめる子供の顔にふ~っ、ふ~っと息を強く吹きかけ、顔についた髪の毛を吹き飛ばしてやる。
これが私たちの散髪スタイルだ。台所、お風呂場、マンション共用廊下、最近は非常階段で散髪することが多かった、理由は、切った髪の毛が強風で飛んで行ってくれるから。)
長女「絶対、絶対嫌だから!」ぱぱ「パパの散髪そんなに嫌か?」長女「嫌!、嫌!ぜった~い嫌! 」ぱぱ「はいはい、わかりましたよ~。」今は、散髪屋に行っている上の子二人も小学2年生ぐらいまでは、私のオカッパ散髪でした。長女もこの夏までは、ずっと私が切っていましたが・・・いよいよ卒業かな。
子供たちにしてあげられることが、ちょっとずつ減っていくのは、うれしいようで、寂しいようで・・・。
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なっかん and キッチン大好き。
~サンドウィッチ~
献立浮かばず、気力もなし⤵
家帰らずこのままどっかに行ってしまうか。でもできない。ア~運命、しゃーない。
何作ろ?そや、久しぶりにサンドウィッチ作ろ!そやそや、それがええわ!
ポテトサラダの作り置き大量にあるから、後は、卵ゆでるだけや!あっという間にできるわ!
胡瓜とトマトだけ買って早よ帰ろっと!
ぱぱ「おい!お前ら、今から手本見せるから、ゆで卵の殻むけ!」
次男「アッチー、めっちゃ熱いよ。」
ぱぱ「ウルサイ!パパは、熱くない!いつまでもタマゴ握っとるから熱いんや!」
ぱぱ「お手本見せたやろ!そんな割り方やあかん!もっとヒビいっぱい入れぃ!机の角なんかで叩いてないやろ!平たいところで叩け!全体にヒビ入れろや!」
ぱぱ「薄皮なんか無視しろ!ガンガン殻剥いていけ!皮むき終わったら黄身を取り出せ!そしてすりつぶせ!」
長女「何でつぶせばいいの?」
ぱぱ「何でつぶせばいいのやと!あほかお前!そんなん自分で考えろや!」
ぱぱ「白身は、こっちへ持ってこい!パパがみじん切りにしたるから!チンタラすなよ~早よ白身持ってこんかい!包丁が遊んでもうてるやろが!」
次男「パパー、黄身パサパサだよー。」
ぱぱ「当たり前じゃ、マヨネーズ適当にかけろ。まだかき混ぜんなよ!白身のみじん切り入れてからかき混ぜるからな!あと砂糖も入れるからな!」
ぱぱ「おいおい、マヨネーズ全然足りんやろが!もっと入れんかい!こうやるんや!貸してみぃー」
長女「ぱぱ!入れすぎ!糖尿病になるよ!」
ぱぱ「カロリーハーフじゃい!でもありがとね。」
ぱぱ「胡瓜とトマトの薄切りは、パパがやるから、乗っける皿を出しといてくれ~」
ぱぱ「なんやその皿は、なんで醬油皿やねん!取皿とちやうぞ!平たい大きい皿出せや!いつも使っとる奴や!トマトと胡瓜の量、見てから皿選べや!ほんとお前らいい加減に覚えてちょうだい。」
ぱぱ「ほいできた。さあー喰うぞ~、あっ!ちょっと待って!その前に写真3枚撮るから動くなよ!動くなゆうとるやろが!しゃべるな!手もっとピシッとせいや!」
ぱぱ「はい!チーズ。OK!さあ~喰うぞ⤴」
ぱぱ「ほな、いくで~」
長男・次男・長女・ぱぱ「せーのっ!いっったぁ⤴ だぁ⤴ぁっきっ まあ⤴すっ!!!!」
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chiho
秋鮭を一口サイズに切り、ガーリックソテーにしました♪
スパイスを効かせて香り良く。
レモンを絞っていただきます♡
ちなみに奥にぼんやり見えるのは、かぼちゃとブロッコリーのカレーマヨサラダ。
秋鮭と相性ぴったりです♪
chiho
手前から、さんまのアヒージョ・長芋とオクラのバター醤油焼き・ムール貝の白ワイン蒸し・器しか写ってないけどバゲットです。
秋に必ず食べる、さんまのアヒージョがオススメ!
塩焼きもいいけど、じっくり煮込めば骨まで食べれますよ♪
翌日は余ったオイルでパスタに♪
これも絶品です!
youko
ひき肉を出汁醤油で炒め炊くだけの簡単炊き込みごはん。
ごはんにひき肉の油と出汁醤油が染み込んで美味しい。
おこげがまた絶品なのです。
炊き込みごはんにすると、秋っぽくなるとは茶色いからかしら。。。
youko
今回はチャレンジメニュー。鮭フレークを炊き込みごはんにしてみました。
ただご飯にかけるよりも、格別においしい!炊き込んだ方が鮭の味に深みが増す感じがしました。
見た目もピンク色になるので、お弁当の彩りにもおすすめです。