おうちごはん たんぱく質のフォトまとめ
低温調理器「BONIQ」
「ふわふわしみしみ!カレイの煮つけ」
▼1食分あたりの栄養素
カロリー - 243 kcal
糖質 - 9 g
タンパク質 - 26 g
脂質 - 7.8 g
▼管理栄養士の栄養アドバイス
淡白で食べやすく、あらゆる味付けに合うカレイ。
100g当たり糖質0.1g、脂質1.3g、たんぱく質19.6gと低糖質、低脂質、高たんぱく質な白身魚です。
3大栄養素である糖質、脂質、たんぱく質の代謝に関わるビタミンB2、ナイアシン、ビオチンが豊富に含まれています。たんぱく質のアミノ酸バランスも良く、他の白身魚と比べても脂質が低く消化吸収が良いため、胃腸の調子が優れないときや体力を回復させたいとき、幼児や高齢者の方にもオススメできる食材です。
皮膚や髪の毛をつくる原料となるたんぱく質、肌のターンオーバーをスムーズにするビタミンB2、皮膚の炎症を予防することが期待されているビオチンを多く含み、肌荒れが気になる時や皮膚や髪の毛を健康に保ちたい方は、積極的に摂っていただきたい栄養素です。
子持ちガレイの場合脂質が高くなりますが、それに伴って血中脂質のバランスを整えるEPAやDHA、血行の巡りを良くするビタミンEの含有量も多いです。
BONIQではほとんどのレシピで、
「1食分あたりの栄養素」と、
「管理栄養士の栄養アドバイス」を公開しています。
ぜひご参考ください^^
▼レシピと栄養素&栄養アドバイス
https://boniq.jp/recipe/?p=1509
▼レシピサイト
https://boniq.jp/recipe/
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「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からもいけます^^
低温調理器「BONIQ」
低糖質の低温調理レシピ
🍽【ジンジャーポーク】
https://boniq.jp/recipe/?p=1815
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「ボニーク レシピ」で検索もOKです♡
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しょうがピリリ、ご飯がすすむ♪
肉厚ジューシーで、食べ応えも抜群😋
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✅1食分あたりの栄養素⠀
カロリー - 267 kcal
糖質 - 12 g
タンパク質 - 28 g
脂質 - 6 g
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✅BONIQ管理栄養士の栄養アドバイス⠀
生姜が香るジンジャーポーク。
レシピの糖質12.6gの内、豚ロースは0.1gでジンジャーソース12.5gと、豚ロースには糖質はほとんど含まれません。
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今回使用しているのは、豚肉の中でも赤身と脂身のバランスが良い豚ロースですね。肩ロースと同じく使いやすい部位ですが、たんぱく質の量は豚ロースの方が高いです。
豚肉はどの部位も糖質をエネルギーに変えるビタミンB1が豊富で豚ロースも同様です。今回のレシピのビタミンB1は0.92㎎で、一日に推奨されている摂取量は成人男性(18歳〜49歳)で1.4㎎、成人女性(18~49歳)で1.1㎎なので、一日の推奨摂取量近く摂れます。
(引用元:厚生労働省:https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000067134.pdf)
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他にも、血行を良くするナイアシンや、体内の水分バランスを整えるカリウムなどの栄養素や、脂肪燃焼のサポートをしてくれるカルニチンも多く含まれます。
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生姜には、豚肉の臭みを消して美味しさをアップさせるだけでなく、熱を加えることで、変化した生姜の成分が身体を温めたり、脂質の分解を促進する働き、そして、胃酸の分泌を促進して内臓の働きを活発にする働きがあります。
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低糖質の低温調理レシピ
🍽【ジンジャーポーク】
https://boniq.jp/recipe/?p=1815
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低温調理器「BONIQ」
低糖質の低温調理レシピ
「チキンステーキ トマトソース」
https://boniq.jp/recipe/?p=1747
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✅栄養素⠀
カロリー 255kcal
糖質 3.6g
タンパク質 18.7g
脂質 17.4g
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✅管理栄養士のアドバイス⠀
1食分の糖質3.6gのうち、主にはトマトソースで、チキンステーキには糖質をほとんど含みません。
鶏もも肉はタンパク質と脂質がほどよくあり、クセもなく、肉質の柔らかいジューシーで食べやすい部位です。
鶏肉の脂肪は、血中コレステロールを抑える不飽和脂肪酸が多いため血栓の予防になります。脂質が気になる方は皮を取り除けば、高たんぱく質で低脂質な食材として摂ることもできます。
もも肉にはセレンというミネラルが多く、細胞の酸化を防ぎ動脈硬化を予防するといわれています。
他にも酸素を全身に運ぶために必要な鉄分や細胞の生まれ変わりに欠かせない亜鉛も含まれています。
トマトに多く含まれる赤い色素栄養素のリコピンは、体内では皮膚に多く存在します。そのため紫外線によるダメージから肌を守り、メラニンの生成を防ぐといわれています。疲労回復、美肌効果抗酸化成分です。
熱に強く油に溶けやすいため、オリーブオイルやチキンと一緒に摂ることで効率よく吸収されるので相性の良い組み合わせです。
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低温調理器「BONIQ」
「牛サーロインステーキ 赤ワインソース」
じゅわ〜っと、肉汁&旨みあふれる。
厚みのないお肉も、焼きすぎる心配なし!
リッチで深みのある簡単ソースと共に。
「1食分あたりの栄養素」
・カロリー - 536 kcal⠀
・糖質 - 5.7 g
・タンパク質 - 29 g⠀
・脂質 - 44.1 g
「管理栄養士の栄養アドバイス」
サーロインは、牛の腰の上の部位のお肉です。柔らかくてほのかな甘みがあり、脂の入り加減も絶妙な高級部位です。
牛肉にはビタミンB群が多く含まれているのですが、部位によって栄養価も多少違ってきます。サーロインにはビタミンB6が他の部位よりも多く含まれています。
ビタミンB6は糖質、脂質、タンパク質の代謝の全てに関わるビタミンです。また、タンパク質が消化吸収されたあとに、体の組織や筋肉を合成するときにもビタミンB6が使用されます。
つまり、タンパク質を多く摂取しており、筋肉を付けたい人ほど、ビタミンB6も多く摂取する必要があります。
牛でも豚でも、肉の脂にはコレステロールが含まれています。コレステロールは体に悪い成分であると認識されていがちで、なるべく食べないようにしている人もいるのではないでしょうか。
しかし、動物の肉の脂に含まれているコレステロールは、注意が必要なほど多くは入っていません。適度な量であれば脂質は腹持ちをよくしてくれ、間食や食べすぎを防いでくれます。せっかくの美味しいお肉ですから脂身まで美味しくいただきましょう。
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chiho
秋鮭を一口サイズに切り、ガーリックソテーにしました♪
スパイスを効かせて香り良く。
レモンを絞っていただきます♡
ちなみに奥にぼんやり見えるのは、かぼちゃとブロッコリーのカレーマヨサラダ。
秋鮭と相性ぴったりです♪
chiho
手前から、さんまのアヒージョ・長芋とオクラのバター醤油焼き・ムール貝の白ワイン蒸し・器しか写ってないけどバゲットです。
秋に必ず食べる、さんまのアヒージョがオススメ!
塩焼きもいいけど、じっくり煮込めば骨まで食べれますよ♪
翌日は余ったオイルでパスタに♪
これも絶品です!
youko
ひき肉を出汁醤油で炒め炊くだけの簡単炊き込みごはん。
ごはんにひき肉の油と出汁醤油が染み込んで美味しい。
おこげがまた絶品なのです。
炊き込みごはんにすると、秋っぽくなるとは茶色いからかしら。。。
youko
今回はチャレンジメニュー。鮭フレークを炊き込みごはんにしてみました。
ただご飯にかけるよりも、格別においしい!炊き込んだ方が鮭の味に深みが増す感じがしました。
見た目もピンク色になるので、お弁当の彩りにもおすすめです。