おうちごはん 主菜のフォトまとめ
低温調理器「BONIQ」
低温調理でほろほろと骨は柔らか、旨みも栄養も逃さない❗️
山椒がふわりと香り、ご飯が進む😋
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🍴低温調理で作る「骨まで食べられる🐟さんまの山椒煮」レシピ
https://boniq.jp/recipe/?p=23413
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👉「ボニーク レシピ」で検索もOK🔍
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✅材料(2人分)
・さんま 2尾
・塩(振り塩用) 小さじ1
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<バッグに入れる材料・調味料>
・しょうゆ 大さじ2
・みりん(煮切り) 大さじ2
・酒(煮切り) 大さじ2
・砂糖 小さじ1/2
・実山椒の水煮 大さじ1 ※粉山椒の場合は小さじ1
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✅レシピ
1)さんまに振り塩をし、冷蔵庫で30分おく。
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2)BONIQをセット。食材全体が湯せんに浸かるよう十分な水量を用意し、95℃ 7時間に設定する。
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3)さんまを流水で洗い、水気を拭く。4等分の筒切り(骨ごと輪切り)にする。
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4)酒、みりんは合わせて電子レンジ(600Wで1分程)にかけ、煮切る。フリーザーバッグにさんま、調味料、実山椒の水煮を入れる。
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5)BONIQが設定温度に達したらバッグを入れる(しっかり脱気&完全に沈めて、全体が湯せんに浸かるようにする)。長時間調理を行う際は、湯が蒸発して水位が下がりBONIQが止まってしまうのを防ぐため、ラップなどでフタをする。
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6)BONIQが終了したらさんまと煮汁を皿に盛り付けて出来上がり。すぐに食べない場合はバッグごと氷水で急冷し、完全に冷えたら冷蔵庫で保存する。
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作る際のポイントなどはレシピサイトご確認ください🙌
低温調理器「BONIQ」
🍽低温調理で簡単「豚サイコロステーキ」
レシピ動画 https://youtu.be/yD2KNKkMcf8
レシピサイト https://boniq.jp/recipe/?p=21456
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豚の塊肉を、あえてカットしてからBONIQで低温調理。
低温調理後のカット時の肉汁流出をなくし、
食べやすくて取り分けやすい、ジューシーなサイコロステーキの出来上がり👍
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✅材料(3人分)
・豚肩ロース肉(塊肉) 400g
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・お好みのスパイス(こしょうのみでも可) 適量
・オリーブオイル 大さじ2
・塩 小さじ1/2
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<仕上げ>
・オリーブオイル 大さじ1
・にんにく(スライス) 1片
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✅レシピ
1)BONIQをセット。食材全体が湯せんに浸かるよう十分な水量を用意し、60℃ 2時間50分に設定する。
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2)豚肩ロースを2cm角の角切りにしてスパイスをまぶし、フリーザーバッグにオリーブオイルとともに入れる。(この時、豚肉同士が重ならないようにする)
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3)BONIQが設定温度に達したらバッグを入れる(しっかり脱気&完全に沈めて、全体が湯せんに浸かるようにする)。
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4)終了タイマーが鳴ったら取り出す。フライパンにオリーブオイルを熱し、にんにくが色づくまで炒める。
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5)にんにくを取り出し、豚肉をほぐしながら加えて表面に焼き色をつける。皿に盛り付けてにんにくをのせ、塩を添えて出来上がり。
低温調理器「BONIQ」
低温でじっくり仕上げたジューシーなやわらか食感。
ビールとご飯がすすむ、弾力のある歯ごたえとあふれる旨み。
🍴低温調理で簡単「旨み満点❗️牛タンの塩焼き」
レシピサイト https://boniq.jp/recipe/?p=5887
レシピ動画 https://youtu.be/Kd2WyOhkeBc
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「ボニーク 牛タン」で検索もOKです♡
低温調理器「BONIQ」
もちっとおいしく、お酒のお供に♪
見た目も華やかで、おもてなし料理にも最適❗️
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低糖質の低温調理レシピ
🍽【びんちょうマグロの香草オイル漬け🌿】
https://boniq.jp/recipe/?p=1784
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✅1食分あたりの栄養素⠀
カロリー - 256 kcal
糖質 - 0.4 g
タンパク質 - 26.1 g
脂質 - 15.7 g
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✅BONIQ管理栄養士の栄養アドバイス⠀
スーパーなどでも手に入りやすいマグロの一種、「びんなが(びんちょうマグロ)」。
マグロは部位によって栄養が異なり、脂身には血中脂質のバランスを整えるEPA・DHAなどの不飽和細胞酸、赤身には必須アミノ酸がバランス良く含まれる蛋白質や、抗酸化作用のあるミネラルのセレン、血合いには肝機能を調整するアミノ酸のタウリンが多く含まれます。
EPAやDHAなどのオメガ3系の不飽和脂肪酸は、血栓を予防したり血管をしなやかにする働きがあるため、動脈硬化などの生活習慣病の予防が期待できます。他にも、EPAは炎症を引き起こす因子の働きを抑制するため、抗炎症やアレルギー症状の緩和に働いたり、DHAは神経細胞の活性化や神経伝達物質の量を増やすため、脳や神経組織の機能を高めるといわれています。
セレンは必須ミネラルのひとつで、活性酸素から体を守る抗酸化作用があります。ビタミンEと一緒に摂るとその効果は高まるとされているので、ビタミンEが含まれるオリーブオイルは良い組み合わせです。また、EPAやDHAの脂質の酸化も防いでくれます。
タウリンは栄養ドリンクの成分としても有名なアミノ酸のひとつで、肝臓でのアルコールの分解など肝機能の調整に働くため、お酒のおつまみにもおすすめな一品です。
タイムやローズマリーのハーブは、魚介類の臭み消しや料理のアクセントして使用されますが、消化促進や消化不良の改善にも働いてくれます。
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BONIQではほとんどのレシピで「1食分あたりの栄養素」と「管理栄養士の栄養アドバイス」を公開しています。
ぜひご参考ください☺️
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レシピサイトへは「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からも飛べます。
「ボニーク レシピ」で検索もOK🔍
低温調理器「BONIQ」
「簡単おいしい、かぼちゃの煮付け」
簡単なのに煮くずれの心配なしでほくほく!
少ない煮汁でお出汁が染み込んだ、かぼちゃの煮つけ。
▼レシピ動画
https://youtu.be/an4jGzi_5rQ
▼レシピページ
https://boniq.jp/recipe/?p=344
▼低温調理器「BONIQ(ボニーク)」公式レシピブログ
https://boniq.jp/recipe/LIMIARecipe
▼低温調理器「BONIQ(ボニーク)」公式製品サイト
https://boniq.jp/recipe/LIMIAStore
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chiho
秋鮭を一口サイズに切り、ガーリックソテーにしました♪
スパイスを効かせて香り良く。
レモンを絞っていただきます♡
ちなみに奥にぼんやり見えるのは、かぼちゃとブロッコリーのカレーマヨサラダ。
秋鮭と相性ぴったりです♪
chiho
手前から、さんまのアヒージョ・長芋とオクラのバター醤油焼き・ムール貝の白ワイン蒸し・器しか写ってないけどバゲットです。
秋に必ず食べる、さんまのアヒージョがオススメ!
塩焼きもいいけど、じっくり煮込めば骨まで食べれますよ♪
翌日は余ったオイルでパスタに♪
これも絶品です!
youko
ひき肉を出汁醤油で炒め炊くだけの簡単炊き込みごはん。
ごはんにひき肉の油と出汁醤油が染み込んで美味しい。
おこげがまた絶品なのです。
炊き込みごはんにすると、秋っぽくなるとは茶色いからかしら。。。
youko
今回はチャレンジメニュー。鮭フレークを炊き込みごはんにしてみました。
ただご飯にかけるよりも、格別においしい!炊き込んだ方が鮭の味に深みが増す感じがしました。
見た目もピンク色になるので、お弁当の彩りにもおすすめです。