新築 木の家のインテリア・レイアウト実例


阿部興業株式会社
素材にこだわった寝室です。
快適な睡眠のために、厳選した自然素材です。
おうちの中で、一番長くいる部屋は寝室です。眠ることで脳がリフレッシュされ、免疫力も高まります。そのためには空気環境が大切です。
外出自粛でおうちで過ごす時間が長いと思います。この機会に、お住まいの事をじっくり考えるのもいいかもしれませんね(^ω^)


元気な子どもが育つ家(エースホーム㈱)
『暮らし広がるセカンドリビング』
普通に子ども部屋にするよりも、もっと魅力的な暮らしがしたいから。
階段を上がった2階には、勾配天井を活かしたセカンドリビング。
子どもが小さいうちは、無理に仕切って子ども部屋にせず、家族みんなが使える共有スペースに。
静かで落ち着ける空間でパパやママと一緒に読書したり、勉強したり。
ほどよい距離感で家族一緒の時間を満喫できます。


ADACHI住建 おうち屋さん
只今、『居心地リビングフェア』を実施中🏠
昨今の家づくりにおいては、“家族一人一人が、それぞれの自由な過ごし方を尊重しつつも空間を共にする暮らし方”が注目を集めております。
従来のリビングでの家族の過ごし方は徐々に変化していく中、『居心地リビングフェア』では、お母さんはキッチンでお料理、長女はスマートフォンでYouTubeを観ていて、次女はテレビ、お父さんはパソコンを使ってお仕事・・・など、“それぞれが別々のことを自由に楽しみながらも、みんながリビングに集まる”といった現代ならではのシーンに寄り添い、もっと自由に、もっと尊重し、もっと居心地よく過ごせる家づくりのご提案をいたします。


Den設計室 一級建築士事務所
十分な庭を確保出来ない都心の住宅地。
視覚心理的に広さを感じるようにデザインすることもある。
障子を閉めた時、植栽の影を室内から感じ取れれば、
窓の向こうに広がる景色を想像できる。
それは想像の世界だけど、窓の位置や大きさ、障子を設けるか否か、
植栽との関係や見せ方も含めたデザインの可能性を考えること。
限られた敷地の大きさの中で、最大限のライフデザインを具現化すること。
Den設計室の仕事です。


自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
中庭とバックヤードがある7字型の平面の自然素材の家です。
画像は造り付けで作成した御影石の造作キッチンから見たリビングです。
東西南北とキッチン吹き抜けの高窓から通風と最高が確保され明るく風通しが良く自然光、そよ風 美しい景色、外と心地よく繋がるリビングは消臭調湿効果が高い珪藻土と無垢の木で仕上げています。
木の香りや温もりに癒されみんなが健康的で快適な家です。」


Studio tanpopo-gumi
縁の家 -四季折々の風景を感じながら暮らす家-
できるだけ、伸びやかに過ごせるようリビングとも緩やかにつながる 大空間となっている2階子供スペース。リビングからつながる大黒柱を中心に配し、心理的な安心感も与えています。