暖かい家 猫と住む家のフォトまとめ
エルハウスneco部
長野県茅野市エルハウスneco部で建築した家です。
勾配天井と表しの重厚感ある梁に対してアクセントカラーとして、
ブルーのカーテンや、ブルーガラスの照明器具、を採用しました。
古材のキッチンカウンターや棚板と色合いもマッチして良い具合い
に仕上がりました。
ネコちゃん対策に無垢板の腰壁(タモ材、固い)
キャットウォーク用梁も十分確保しました。
勾配天井は無垢のレッドシダー板材、模様が独特で綺麗です。
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ミサワリフォーム株式会社
足場板再利用と収納アイデアでお気に入りのワンルームマンションにリノベーション。キッチンの床はモルタルで土間風に仕上げています。壁は、調湿・消臭性のあるシラス壁、カウンターや収納扉には、建築現場で使われた足場板のリユース材を用いて素材にもこだわりました。錆や釘痕などもラフな仕上がりにはチャームポイントになります。キッチンは奥行きがコンパクトな業務用のステンレスキッチンをセレクトしました。造作カウンターを閉じればお客様のおもてなしの場として、また、愛猫たちの水廻りでのいたずらも防ぎます。人も猫も、互いの気配を感じながら心地よく過ごせる空間が完成しました。
ミサワリフォーム株式会社
足場板再利用と収納アイデアでお気に入りのワンルームマンションにリノベーション。キッチンの床はモルタルで土間風に仕上げています。壁は、調湿・消臭性のあるシラス壁、カウンターや収納扉には、建築現場で使われた足場板のリユース材を用いて素材にもこだわりました。錆や釘痕などもラフな仕上がりにはチャームポイントになります。キッチンは奥行きがコンパクトな業務用のステンレスキッチンをセレクトしました。造作カウンターを閉じればお客様のおもてなしの場として、また、愛猫たちの水廻りでのいたずらも防ぎます。人も猫も、互いの気配を感じながら心地よく過ごせる空間が完成しました。
タイコーアーキテクト
その2 健康にやさしい家をつくる
寒い家は命を脅かす!?
冬場の廊下やお風呂場の脱衣所、トイレが寒いのは「当然」また「仕方が無い」と思っていませんか?
実はこの寒さが原因で亡くなる方は年間約17,000人。
交通事故で亡くなる方(年間4,000人)の4倍以上にもなるんです。
温度ムラの少ない暖かい家を実現するには?
家族が健康で快適に暮らすことの出来る家づくりのコツを一緒に学びましょう。
タイコーアーキテクト
その3 快適なのに省エネな暮らしをつくる
化石燃料の枯渇、地球温暖化、そして原子力発電所の稼動問題など、暮らしにおけるエネルギー問題についてこれまで以上に考えなければならない時代。
エネルギーコストが現在の二倍になる日も近いと言われています。
これからの時代はどれだけ自然の太陽・風の力を利用出来るのかが重要。自然エネルギーを利用したパッシブデザインの設計手法をご紹介します。
ミサワリフォーム株式会社
足場板再利用と収納アイデアでお気に入りのワンルームマンションにリノベーション。キッチンの床はモルタルで土間風に仕上げています。壁は、調湿・消臭性のあるシラス壁、カウンターや収納扉には、建築現場で使われた足場板のリユース材を用いて素材にもこだわりました。錆や釘痕などもラフな仕上がりにはチャームポイントになります。キッチンは奥行きがコンパクトな業務用のステンレスキッチンをセレクトしました。造作カウンターを閉じればお客様のおもてなしの場として、また、愛猫たちの水廻りでのいたずらも防ぎます。人も猫も、互いの気配を感じながら心地よく過ごせる空間が完成しました。
石川淳建築設計事務所
猫と暮らす家・石川淳建築設計事務所
猫と暮らす二世帯住宅の子世帯玄関ホールです。
玄関ドアを入って直角方向に玄関ホールが広がります。
床はモルタルに黒系塗装と白系の塗装に別けて、段のところで靴を脱ぐように考えております。
さて、奥様は陶芸家でいらして、今は子育て中で作家活動は一旦休止中です。
子育てが一段落したら、陶芸作家の活動を再開するためのアトリエがこの玄関ホールのもう一つの役目です。
奧の引き違いの先には北側の庭が広がりますので、物置などを設置して陶芸の材料などを収納したり、また電気炉を外に置くときは掃き出し窓を通り抜けて内外一体で創作活動ができるようになっています
。
玄関ドアですが、猫の脱走対策として、玄関ドアの次には引き戸があり、さらに奧にも引き戸があり3重の脱走対策がされています。
その他、玄関ドアにはガラスを入れて、帰宅時にドアを開けるときに中に猫が居ないかを確認できます。
「開けたらそこに猫が居て、脱走!」という事を防ぎます。
石川淳建築設計事務所
猫と暮らす家・石川淳建築設計事務所
猫と住む二世帯住宅の玄関土間ホールです。
広々としていますが、奥様の陶芸アトリエを兼ねる空間となっています。
吹抜の上に見える小窓は「猫室」の窓。
お掃除の時など、猫を一時閉じ込めしておくための小部屋です。
猫対策の扉ですが、2階のリビングから猫が階段を下りてきても、階段下の引き戸で閉める事ができます。
石川淳建築設計事務所
建築家ならではの大きなドア・石川淳建築設計事務所
猫と住む二世帯住宅の猫脱走防止用の大きな引き戸です。
引き戸は巾1.5mで高さ1.9mほどの大型の引き戸で、上鴨居がありません。
「建築家設計の家ならでは」の特徴は間取りや断面計画もそうですが、ドア類に一番分かりやすく表現されると思います。
ハウスメーカーと違い、家に合わせて一つ一つデザインして一体感のある空間を作ります。
石川淳建築設計事務所
猫のキャットウオーク・石川淳建築設計事務所
猫と住む二世帯住宅の2階リビングへあがる階段を見上げた様子です。
写真右の開口は階段の踊り場高さから入る部屋で、トイレと主寝室と猫室へつながります。真っ直ぐ進むと2階のリビングです。
階段上には猫用の橋がかかっています。
石川淳建築設計事務所
猫のための小部屋・石川淳建築設計事務所
1階と2階の間にある猫用の小部屋です。
ちょっと猫たちに静かにしていて欲しい時などにここに入れておきます。
小窓にはガラスが入っていて、1階の玄関ホールを見下ろせます。
石川淳建築設計事務所
LIMIA >アイデア>建築に「猫と住む二世帯住宅 OUCHI-40」の記事が出ています。
写真はここの住人の猫。
居間にキャットウオークを巡らした住まいの様子が出ています。
こちらのLIMIAの記事もご覧になってください。
ミサワリフォーム株式会社
足場板再利用と収納アイデアでお気に入りのワンルームマンションにリノベーション。キッチンの床はモルタルで土間風に仕上げています。 壁は、調湿・消臭性のあるシラス壁、カウンターや収納扉には、建築現場で使われた足場板のリユース材を用いて素材にもこだわりました。錆や釘痕などもラフな仕上がりにはチャームポイントになります。造作カウンターを閉じればお客様のおもてなしの場として、また、愛猫たちの水廻りでのいたずらも防ぎます。人も猫も、互いの気配を感じながら心地よく過ごせる空間が完成しました。
石川淳建築設計事務所
猫室から猫が見下ろしてます。
お引越後の玄関の様子。
猫部屋から下を見下ろす猫の様子です。
直射日光の当たらない場所ですので、この家の中で最も涼しいとの事(お施主様談)
1階の玄関土間を見下ろしています。
石川淳建築設計事務所
キャットウオーク
初めて壁にキャットウオークを作り付けた家が「建もの探訪」で放送されたのが2011年の1月です。
だいぶ世の中に浸透しましたので室内飼いの猫たちも楽しく暮らせるようになったと思います。
石川淳建築設計事務所
夜景リビング
テレビの上にはLED式の間接照明を設置。
壁や天井が白色なのでその他に数灯を灯せば夕食に必要な照度は取れてしまいます。
天窓からは夕暮れの藍色の空の光が反射しいます。
ミサワリフォーム株式会社
戸建のリノベーション。優美な艶をまとった重厚感あふれる白大理石がリビングダイニングキッチンの床いっぱいに広がります。壁面には凹凸が豊かな表情をみせるエコカラットを貼りました。調湿・ニオイ吸着力でキレイな空気をつくるエコカラットは、愛猫のひっかき傷防止にも有効。質感で魅せるシンプルエレガントな空間に仕上がりました。
ミサワリフォーム株式会社
愛猫たちの爪研ぎでボロボロになってしまった和室の壁を、ひっかき傷防止や消臭効果のある機能性タイル「エコカラット」で一新しました。細い線模様のエコカラットを市松に貼ることで、表面の凹凸が美しい陰影をつくり、白い壁に多彩な表情が生まれます。
エコカラットの、有害物質やニオイの吸着・低減、結露や乾燥しすぎの防止効果で、快適な空気環境で過ごせるようになりました。ダイニングの壁にもエコカラットを貼ってインテリアのアクセントに。
ミサワリフォーム株式会社
戸建のリノベーション。優美な艶をまとった重厚感あふれる白大理石がリビングダイニングキッチンの床いっぱいに広がります。
壁面には凹凸が豊かな表情をみせるエコカラットを貼りました。調湿・ニオイ吸着力でキレイな空気をつくるエコカラットは、愛猫のひっかき傷防止にも有効。質感で魅せるシンプルエレガントな空間に仕上がりました。
ミサワリフォーム株式会社
消臭効果のある機能性タイル「エコカラット」をアクセントに内装を一新しました。3色のナチュラルカラーのエコカラットをグラデーションに貼ることで、表面の凹凸が美しい陰影をつくり、白い壁に多彩な表情が生まれました。
エコカラットの、有害物質やニオイの吸着・低減、結露や乾燥しすぎの防止効果で、快適な空気環境で過ごせるようになりました。床は既存の床にクッションフロアを重ね張り。愛猫の足腰にも優しい配慮です。
石川淳建築設計事務所
猫と暮らす二世帯住宅が雑誌取材を受けました
扶桑社さんの「住まいの設計」の取材を受ける猫のマロンです。
猫と暮らす二世帯住宅のOUCHI-40でキャットウオークで楽しんでいることろを撮影です。
エルハウスneco部
諏訪郡原村にある会社のモデルハウスと家庭菜園
蔦の絡まるガレージ。
原村の青い空は日差しが強く、野菜の色が綺麗です、
別コンテストでお披露目したカラーコーンも
ここの畑で採れました。
エルハウスneco部
長野県茅野市エルハウスneco部で建築した家です。
勾配天井と表しの重厚感ある梁に対してアクセントカラーとして、
ブルーのカーテンや、ブルーガラスの照明器具、を採用しました。
古材のキッチンカウンターや棚板と色合いもマッチして良い具合い
に仕上がりました。
ネコちゃん対策に無垢板の腰壁(タモ材、固い)
キャットウォーク用梁も十分確保しました。
勾配天井は無垢のレッドシダー板材、模様が独特で綺麗です。