マンション インテリアコーディネート キッチンのおしゃれなインテリア・部屋・家具のフォト
ミサワリフォーム株式会社
お住まいは湘南の海が遠望できる南西向きのマンションの角部屋。4連の窓からの採光を活かすため、和室やキッチンの間仕切り壁を撤去し、開放的なリビングダイニングをつくりました。ポイントは変形の建物形状にあわせてデザインした「へ」の字型キッチン。周囲をぐるりと回れるアイランド型とし水や油の飛び散りを防ぐ前壁をつけました。変形プランを巧みに住みこなすリノベーションです。
ミサワリフォーム株式会社
住み慣れたマンションをスケルトンリフォーム。キッチンは対面式にレイアウトして設備や配管まで一新しました。リビングダイニング側のカウンター下には照明を仕込んで浮遊感を出しています。ホワイトとブラウンのコントラストが美しいシンプルで落ち着いた大人のインテリアコーディネート。
ミサワリフォーム株式会社
住み慣れたマンションをスケルトンリフォーム。キッチンは対面式にレイアウトして設備や配管まで一新しました。リビングダイニング側のカウンター下には照明を仕込んで浮遊感を出しています。ホワイトとブラウンのコントラストが美しいシンプルで落ち着いた大人のインテリアコーディネート。
ミサワリフォーム株式会社
住まいの性能向上を重視したマンションスケルトンリフォーム。窓にはインナーサッシ、床・壁にグラスウール、壁は石膏ボードを二重張りにして、防音性、断熱性をアップ。特に遮音・防音対策は話し声、足音、テレビの音など、発生する音に合わせて計画しています。テレビとも連動するHEMSのモニターがLDKの一角に設置されています。IHクッキングヒーターやエアコンなどの今のエネルギー使用量が一目で分かるので、家族が無駄なく賢いエネルギーの使い方を心掛ける良いきっかけとなりました。給排水配管はヘッダー工法を採用。新しい我が家で長く快適に暮らす為に長期的な維持管理しやすさは大切です。贈与税に伴う減税制度を利用するにあたって省エネ基準を満たすように設計しました。リビングから右手奥のウォークスルークローゼットを介して寝室とつながる新たな動線も便利です。
ミサワリフォーム株式会社
住まいの性能向上を重視したマンションスケルトンリフォーム。窓にはインナーサッシ、床・壁にグラスウール、壁は石膏ボードを二重張りにして、防音性、断熱性をアップ。特に遮音・防音対策は話し声、足音、テレビの音など、発生する音に合わせて計画しています。テレビとも連動するHEMSのモニターがLDKの一角に設置。IHクッキングヒーターやエアコンなどの今のエネルギー使用量が一目で分かるので、家族が無駄なく賢いエネルギーの使い方を心掛ける良いきっかけとなりました。給排水配管はヘッダー工法を採用。新しい我が家で長く快適に暮らす為に長期的な維持管理しやすさは大切です。贈与税に伴う減税制度を利用するにあたって省エネ基準を満たすように設計しました。
ミサワリフォーム株式会社
リノベーションマンション。オリジナルのキッチンはステンレスのカウンターに木質のフラットな扉の組み合わせでスタイリッシュに。二列型の対面キッチンで設備はIHクッキングヒーターに食洗機を設けています。奥にはパントリーを新設。吊り戸棚の下部にはキッチンまわりを華やかに演出するLEDのライン間接照明を取り付けました。床は幅広でおおらかなフローリングでキッチンと合わせて。
ミサワリフォーム株式会社
住まいの性能向上を重視したマンションスケルトンリフォーム。窓にはインナーサッシ、床・壁にグラスウール、壁は石膏ボードを二重張りにして、防音性、断熱性をアップ。特に遮音・防音対策は話し声、足音、テレビの音など、発生する音に合わせて計画しています。テレビとも連動するHEMSのモニターがLDKの一角に設置されています。IHクッキングヒーターやエアコンなどの今のエネルギー使用量が一目で分かるので、家族が無駄なく賢いエネルギーの使い方を心掛ける良いきっかけとなりました。給排水配管はヘッダー工法を採用。新しい我が家で長く快適に暮らす為に長期的な維持管理しやすさは大切です。贈与税に伴う減税制度を利用するにあたって省エネ基準を満たすように設計しました。リビングから右手奥のウォークスルークローゼットを介して寝室とつながる新たな動線も便利です。
ミサワリフォーム株式会社
マンションのリノベーション。リビングの天井は、可能な限り高さを上げ開放感をアップ。寝室に設けたロールスクリーンは、上部のローラー部を梁型で囲い、巻き上げた時にローラーがむき出しにならない設計にしました。寝室正面の壁には塗り壁風のクロスを、子供部屋にはボーダー柄のクロスを採用し、居室の区分けを示しています。ワンルームとしたことで掃除が本当に楽になりました。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】
マンションのリノベーション。独立していたキッチンの壁を取り払いリビングダイニングとひと続きに。無垢フローリング、天然石のアクセント壁など上質な素材をふんだんに採用しました。
ダイニングとキッチンを仕切る上吊りパーティションは、ガラスの間にファブリックが挟み込まれていて微かな透け感がラグジュアリーな印象を醸し出します。ベージュを基調とすることで品のあるインテリアに仕上がりました。
ミサワリフォーム株式会社
中古マンションを購入してリノベーションしました。リビングダイニングキッチンの壁と天井は白で統一。キッチンの吊り戸棚の扉も壁の色に合わせたことで気になっていた暗さと圧迫感が解消されました。一方でフロアキャビネットの扉には濃いブラウン色を配し視覚的に安定感をもたせています。システムキッチンは床面を広く使えるよう壁際にI型でレイアウト。将来必要になったらダイニングとの間にカウンターを増設してL型にもできます。置き家具は高さの低いタイプをセレクトして視線の通りを良くしたことで広々した空間になりました。
ミサワリフォームのマンションリフォームブランド「マルム( Marm)」
http://www.misawa-homeing.co.jp/showroom/
ミサワリフォーム株式会社
マンションの定額制スケルトンリフォームで配管や設備まですべて一新。住み慣れたマンションですが冬場の寒さと結露、それに起因するカビにお悩みでした。断熱材やインナーサッシの設置によって、暑さ寒さ対策を施すとともにぐるりと回遊できる動線を計画。自由に間取りを計画できるのもスケルトンリフォームの特徴の1つです。白を基調とした内装や半透明の可動間仕切りで、長年気になっていた薄暗さも払拭。シンプルで落ち着いた家具や照明をセレクトして、大人のインテリアでコーディネート。ご夫婦の安心・快適なセカンドライフのスタートです。
ミサワリフォーム株式会社
マンションのリビングダイニングキッチンのリノベーション。対面式キッチンなら食事の支度をしながらリビングで遊ぶ子どもの様子を見たり、ゲストとの会話を楽しんだりできます。キッチンの一角には家事コーナーも設置しました。リビングの窓下には収納カウンターを造作。壁掛けにしたテレビは背面にエコカラットを貼りました。間接照明をあてると美しい質感が浮かびあがりお部屋のポイントに。幅広で木目のはっきりしたチェリーのフローリングがインテリアに落ち着きと広がりを与えています。
ミサワリフォーム株式会社
マンションの限られた面積の中で広々としたリビングを手に入れるため、キッチンとリビングダイニングを合わせてワンルームに。対面式のシステムキッチンが、木をふんだんに使ったインテリアに溶け込むよう配慮しました。システムキッチンに無垢板のカウンターや造作収納を組み合わせ、オリジナルの木製家具のような印象に。コンロ前は天然石張り、壁は珪藻土仕上げです。アクセントはフィリップ・スタルクがデザインした照明。
ミサワリフォーム株式会社
中古マンションを購入してリノベーション。真っ白なインテリアにビビットなダイニングチェアがポイントです。間取りはキッチンとサニタリーをつなげて行き来ができるように変更。北向きで暗かったキッチンが明るく爽やかな光に包まれました。システムキッチンはIHクッキングヒーターにビルトインの食洗機、家電収納もたっぷりとり設備も充実。フロアキャビネットは引出し式で大きな鍋や食器の収納にも便利です。空間にあわせて造作したダイニングテーブルは、人数や用途に合わせて天板の一部を拡げられるバタフライタイプ。キッチンとリビングダイニングがつながり快適なワンルームになりました。
ミサワリフォーム株式会社
各所に散らばっていた生活用品やOA機器、靴、衣類をウォークスルークローゼットに集約。収納をしっかり確保したことでスッキリ清々しいリビングダイニングキッチンが生まれました。 キッチンは向きを変え対面式にしたので、広々としたLDKを見通せ、眺望と明るさを満喫できます。ダイニングには収納カウンターと飾り棚、キッチンの背面には家電置き場も確保。
省エネを考え照明はすべてLEDを使用しました。
ミサワリフォーム株式会社
マンションの限られた面積の中で広々としたリビングを手に入れるためキッチンとリビングダイニングを合わせてワンルームにリフォーム。
対面式のシステムキッチンに既存のキッチンで使っていた無垢板のカウンターを再利用した造作収納を組み合わせました。リビングボードともコーディネートして、まるで木製家具のように空間に溶け込んでいます。
内装もIHクッキングヒーターの前は天然石張り、壁は珪藻土、床はキッチンのコルクタイルにリビングのチークフローリングと、自然素材にこだわった仕上げ。
リビングの一角にはワークスペースも設えました。
ミサワリフォーム株式会社
戸建のリフォーム。キッチンからすべてを見渡せる広々したリビングダイニングになりました。床は無垢のパイン材フローリングで仕上げたナチュラルカントリーのインテリアです。
畳下を収納とした小上がりは子供たちの学習スペースとして活用。耐震補強のため新設した柱や筋交いが空間を程よく仕切りました。
ミサワリフォーム株式会社
足場板再利用と収納アイデアでお気に入りのワンルームマンションにリノベーション。キッチンの床はモルタルで土間風に仕上げています。壁は、調湿・消臭性のあるシラス壁、カウンターや収納扉には、建築現場で使われた足場板のリユース材を用いて素材にもこだわりました。錆や釘痕などもラフな仕上がりにはチャームポイントになります。キッチンは奥行きがコンパクトな業務用のステンレスキッチンをセレクトしました。造作カウンターを閉じればお客様のおもてなしの場として、また、愛猫たちの水廻りでのいたずらも防ぎます。人も猫も、互いの気配を感じながら心地よく過ごせる空間が完成しました。
ミサワリフォーム株式会社
ご結婚を機にご主人がお住まいだったマンションを全面改装し新居としました。定額制フルリフォーム「マルム( Marm)」は構造体以外の全てを解体するスケルトンリフォーム。リビングにはご夫婦の衣類やかさばるモノをタップリと収納できるクローゼットを併設。若いご夫婦にピッタリの爽やかな空間に一新されました。
ミサワリフォーム株式会社
セカンドハウスとして購入したワンルームマンションを、素材の質感を活かした空間へと一新しました。煉瓦調の内装材をアクセントに、ラフな仕上げの床材やステンレスのキッチンと、一つひとつにこだわりが詰まっています。ポイントは、部屋の一角に設けた就寝スペース。お手持ちの木製ベンチでスペースをゆるやかに間仕切っています。床の高さを変えることで、エリア分けを図るとともに、ワンルーム空間に変化も生み出しています。足元の濃い色味の床材が空間を引き締めます。シーリングファンは、室内の温度ムラを解消する役目も。素材と仕上げにこだわった、大人の隠れ家の完成です。
ミサワリフォーム株式会社
3LDKだったマンションの間取りを開放感あふれる2LDKにまるごとリフォーム。ご夫婦がそれぞれのライフスタイルで自由に過ごせるように2つの居室と、友人を招いて趣味や食事を楽しめるようにリビングダイニングは対面キッチンとしました。マンションの限られた空間をムダなくいかし、それぞれの部屋に収納を充実させています。リビングはミラーの効果で広々と感じます。スケルトンリフォームで見えない部分の配管や配線も新しくなり、ご夫婦のセカンドライフはスッキリ安心の住まいからスタートです。
ミサワリフォーム株式会社
マンションのリノベーション。間仕切りを撤去してリビングとひと続きのダイニングキッチンにしました。対面式のキッチンでは家族みんなで食事の支度を楽しんでいます。リフォームで仲良し家族の距離が一層近づきました。
ミサワリフォーム株式会社
足場板再利用と収納アイデアでお気に入りのワンルームマンションにリノベーション。キッチンの床はモルタルで土間風に仕上げています。壁は、調湿・消臭性のあるシラス壁、カウンターや収納扉には、建築現場で使われた足場板のリユース材を用いて素材にもこだわりました。錆や釘痕などもラフな仕上がりにはチャームポイントになります。キッチンは奥行きがコンパクトな業務用のステンレスキッチンをセレクトしました。造作カウンターを閉じればお客様のおもてなしの場として、また、愛猫たちの水廻りでのいたずらも防ぎます。人も猫も、互いの気配を感じながら心地よく過ごせる空間が完成しました。
ミサワリフォーム株式会社
マンションの限られた面積の中で広々としたリビングを手に入れるためキッチンとリビングダイニングを合わせてワンルームにリフォーム。対面式のシステムキッチンに既存のキッチンで使っていた無垢板のカウンターを再利用した造作収納を組み合わせました。リビングボードともコーディネートして、まるで木製家具のように空間に溶け込んでいます。内装もIHクッキングヒーターの前は天然石張り、壁は珪藻土、床はキッチンのコルクタイルにリビングのチークフローリングと、自然素材にこだわった仕上げ。
ミサワリフォーム株式会社
自宅で開いているクッキングスクールの生徒が増えたことをきっかけに、間仕切り壁を取り払ってリビングダイニングキッチンを拡げるリフォームをしました。
造作収納と組み合わせた特注キッチンのカウンターは奥行き110cm。生徒との会話を楽しみながらゆったりと作業ができます。食卓を演出する間接照明やさまざまな形状の食器に対応した壁面収納も設置しました。
また、キッチン、調理台、リビング、ダイニングとしっかりと区分けしたことで作業効率も向上。リフォームで心地よい学びの空間が誕生しました。
ミサワリフォーム株式会社
マンションのリノベーション。手狭だったキッチンをリビングとつなげる事で大きなワンルーム空間をつくりました。撤去した間仕切り壁の代わりに設置したのが透明ガラスの引き戸。ダイニングキッチンとリビングをこの引き戸で仕切れば、料理中のにおいや蒸気の拡散を防ぐことができ、またペットがキッチンへ入らないようにしたり、冷暖房効率アップにもなります。ガラスなので閉めても視界が開けていて空間の開放感は保たれるのがメリット。開けた時も上吊りなので床面はスッキリしています。キッチンはシンクとコンロを分けた二列配置。リビングボードはセパレートに二段設けて、アクセント壁にテレビを壁掛けとしました。開ければリビングと一体化し、さらに広がりあるワンルームが楽しめます。