マンション LDKのフォトまとめ
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】
マンションのリノベーション。独立していたキッチンの壁を取り払いリビングダイニングとひと続きに。無垢フローリング、天然石のアクセント壁など上質な素材をふんだんに採用しました。
ダイニングとキッチンを仕切る上吊りパーティションは、ガラスの間にファブリックが挟み込まれていて微かな透け感がラグジュアリーな印象を醸し出します。ベージュを基調とすることで品のあるインテリアに仕上がりました。
tarezo33
ちょうどラグにだけ朝日が当たり
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新葉がどんどん増えて、1年で2倍の高さに!
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ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】マンションの大規模修繕をきっかけにリノベーション。部屋が細かく仕切られ昼間も照明をつけての生活が、間仕切り壁を取り払いベッドルームとひとつながりの大胆なワンルームスタイルに変更したことで、明るい空間に生まれ変わりました。
縦格子を用いて、開放感を損なうことなく生活空間をゆるやかに仕切っています。梁型や格子部分に組み込んだ造作収納によって不足していた収納量もアップし、LDKはいつでもすっきり。夫婦の会話も自然とはずむ住まいです。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社】
譲り受けた湘南の海を遠くに望むマンションをリノベーション。4連の窓からたっぷりと採光が降り注ぐ南西向きの角部屋を活かして、間仕切り壁を撤去した開放的なLDKをつくりました。
建物の形状にあわせてデザインした周囲をぐるりと回れるアイランド型キッチンには水や油の飛び散りを防ぐ前壁とカウンターをつけました。
斜めの配置によってキッチンの裏手は隠しつつLDKに奥行き感も与える、変形間取りを巧みに住みこなす設計です。アジアンリゾートの香り漂うリラックス感溢れるインテリアでまとめました。
朝日住宅リフォーム
明るく開放的なダイニングキッチン。キッチンやダイニングに取りつけたフレンチモダンテイストのペンダントライトが空間を華やかに照らしてくれています。
以前はキッチンカウンターが幅を取っており、ダイニングとリビングの動線が窮屈でしたが、カウンターをなくしたことでスペースが広がりすっきりしました。
i think 一級建築士事務所
■小上がりは、多目的な使い方が出来る空間に■
LDKの一角に計画した小上がりは、子どもの遊び空間・就寝スペースに様々な用途を持つ空間に。
建具を開け閉めする事で視線に切れるプライベートな空間に。
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■場所:大阪府吹田市
■工事時期:2014年6月~2014年9月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1997年築
■面積:72.1㎡
■URL:http://ii-think.com/work/suita-is-work
■リノベーションポイント:
通風・動線を新たなリノベーションプランに取り込み、水回りを通風
経路上に配置する事で湿気・熱気が籠もらない快適な水回り空間を計画。
天井高さをぐっと抑えた、杉羽目板張りのダイニングスペースは落ち
着いた雰囲気の空間に。
i think 一級建築士事務所
■杉羽目板の壁を設け、イメージを刷新■
これまでの住戸のイメージを刷新し、木の住空間のアクセントとして壁一面を杉の羽目板仕上げに。既存窓には引込み障子を計画。
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■場所:兵庫県猪名川町
■工事時期:2015年10月~2015年12月
■構造:鉄骨ラーメン構造(戸建て)
■建築:1983年築
■面積:82.5㎡
■URL:http://ii-think.com/work/inagawa-js-work
■リノベーションポイント:
自然豊かな住宅地に建つ、築32年の戸建て住宅をリノベーション。
個室が必要な時期を終え、細かく区切られていた間仕切壁と撤去し、
みんなで過ごせる大きな空間を新たに構成。
一階は全面を杉フローリング張りとし、段差の無いバリアフリーの
空間に。
空間が分かれていた水回りの動線を繋ぎ、動きやすい”廻れる”
動線を提案。また、二階はコストを抑える為、 ラワン合板を加工
したフローリングに。
壁及び天井の仕上げは、施主さんによるペンキ DIY塗装。
マットな質感の仕上がりは、床や壁の杉材との相性が良く、すっきり
とした印象の中に温もりが感じられる住空間となりました。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社】賃貸にしていたマンションを海外からの帰国を機にリフォーム。キッチンはオープンな対面式でリビング側には手元を隠す腰壁を造作。吊戸がないので広々とスッキリした印象です。
キッチン床は大判のベージュ系タイル、リビングは落ち着いた木目のフローリングで貼りわけました。
i think 一級建築士事務所
■吊り戸を撤去し、開放的なキッチンに■
閉鎖的だったキッチンの吊戸棚や垂れ壁を撤去し、明るく開放的なキッチンに。
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■場所:兵庫県西宮市
■工事時期:2014年10月~2014年11月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1997年築
■面積:71.3㎡
■URL:http://ii-think.com/work/nishinomiya-my-work
■リノベーションポイント:
廊下とLDKのみを改修した部分リフォーム。
閉鎖的だったキッチンをリビングダイニングに開いたアイランド型の
造作キッチンにして、広々とした開放的なLDK空間につくり変えま
した。
i think 一級建築士事務所
■既存フローリングを撤去し、杉フローリング張りの床に■
既存の遮音二重床のみを利用し、遮音性能を確保しつつ杉フローリング張りの住空間へ。
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■場所:兵庫県西宮市
■工事時期:2014年10月~2014年11月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1997年築
■面積:71.3㎡
■URL:http://ii-think.com/work/nishinomiya-my-work
■リノベーションポイント:
廊下とLDKのみを改修した部分リフォーム。
閉鎖的だったキッチンをリビングダイニングに開いたアイランド型の
造作キッチンにして、広々とした開放的なLDK空間につくり変えま
した。
i think 一級建築士事務所
■壁に収納される三枚の引き込み障子■
壁の中に収納出来る”引き込み戸”を設え、開け閉めする事で空間を間仕切れるように。
障子は従来の和紙ではなく、和紙調のパネルを用いる事でメンテナンス性(掃除や破れ)に配慮。
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■場所:兵庫県播磨町
■工事時期:2015年1月~2015年4月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1995年築
■面積:82.5㎡
■家族構成:ご夫婦+子ども(一人)
■URL:ii-think.com/work/harima-ok-work
■リノベーションポイント:
住戸の全面に30ミリ厚の奈良県産材杉フローリングを施工。
高性能の乾式二重床を用いる事で下階への遮音性能を確保し、リフォーム
需要の多い共同住宅での無垢フローリング材の利用を可能にしました。
空間のアクセントに広葉樹(チェリー・栗)を用いる事で、杉材の温かみ
を一層感じられるように。
また、玄関・廊下の小さな空間の天井を杉羽目板で仕上げる事で軽快さ、
視線の抜けを感じられるように仕上げの選定を進めました。
また、通風・生活動線をプランの中心にし、引込み戸・可動式の家具を設
ける事で、家族の変化に合うフレキシブルな間取りをご提案・実現する事
が出来ました。
庇の出たバルコニーには杉のウッドデッキを設ける事で、室内の延長とし
ていろいろな使い方が出来るようになります。