ステップのフォトまとめ


miku
余っていた端材で、ベランダの出入口用の踏み台をDIYしました。
段差が20cmくらいあって、洗濯物やふとんを干すのに、またぐのが結構大変でした。
せっかく作ったけど、花粉の時期が終わるまではベランダに洗濯物が干せないのが残念…🌲𓈒𓏸
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株式会社アフロとモヒカン
お母様が一番出入りをされるリビングからの掃出し窓のステップを作りなおしました。
元々蘭用の温室があった場所でしたが老朽化のため撤去、出入りのしやすい手すり付きで蹴上高低めのステップで、昇降快適とのこと。
パーゴラは毎年日よけにグリーンカーテンをしていたので、温室がなくなってもできるように設置しました。ステップもできたのでゴーヤの収穫が楽になりました♪


RURI
これは一体何でしょう!?
答えは、ステップスツール。
便利な折り畳み式なんです。
自粛中に高いところの収納の見直しをするために、LACOLEで購入しました。
ホワイトの他にブラックもありますよ。
マットなカラーでとてもおしゃれです。


smasta_garden
🇺🇸アメリカ買付
COSCO/コスコ
ヴィンテージ ステップスツールチェア。
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イスと脚立が一つになった
実用性の高い優れモノのチェアです。💺✨
*
雰囲気の良い レトロなブラウン。
キッチンやガレージに👍


smasta_garden
🇺🇸アメリカ買付け
COSCOヴィンテージ ステップスツールチェア。
*
座面下のステップを手前に引き出すと、
小さな脚立に早変わり。✨
イスと脚立が一つになった実用性の高い
優れモノのチェアです ♪
*
高いところのモノをとるのにも
便利なステップチェア。
キッチンカウンターやお部屋、ガレージ等で
実用も兼ねた良いアクセントになりそう🌸


smasta_garden
🇺🇸アメリカ買付
COSCO(コスコ)
ヴィンテージ ステップスツールチェア。💺✨
*
イスと脚立が一つになった、
実用性の高い優れモノのチェアです。
*
こちらはステップ部分が市松柄に
エンボスされた、
オシャレでデザイン性も高い逸品。


smasta_garden
🇺🇸アメリカ買付
50年代、CRAMER社製 "KIK-STEP"
ヴィンテージメタル製踏み台。
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塗料などが付いて
使い込まれた感じがカッコイイです。✨
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Vintage Industrial Cramer KIK-STEP Metal Rolling Step Stool white garage


miku
犬用のステップをDIYしました。
ソファーを作り替えてから、以前のソファーよりも高さが高くなり、愛犬が昇り降りする際の、体への負担が気になっていました。
ステップの無い反対側から降りてしまうこともあるので、効果があるかどうかわかりませんが、しばらく様子を見てみようと思います。


miku
余っていた端材で、ベランダの出入口用の踏み台をDIYしました。
段差が20cmくらいあって、洗濯物やふとんを干すのに、またぐのが結構大変でした。
せっかく作ったけど、花粉の時期が終わるまではベランダに洗濯物が干せないのが残念…🌲𓈒𓏸


木材工房 PETIT CACHETTE
オーダー商品〜ステップ台〜
お義母からのオーダーで作りました!
『踏み台が欲しい』と…。
義妹がお家でドッグサロンを経営しているのもあり、犬好きのお義母さん…。
お店からお家につながる小上がりへ上がる時に使う踏み台です!
サイズはご希望に合わせて…天板には可愛いワンちゃんの足跡を…。
お店は土足なので…使わない靴は邪魔にならないように…天板の下へ収納も可能です!
天板はエボニー色、脚はネイビーの落ち着いたカラーで仕上げました!
カッコ良さもあり、足跡で可愛さもあり…
お義母さんも喜んでくれました!!


のん
うさぎのマロンちゃんのステップツールを手作り♪
100均すのこ(正方形)を3枚と2枚に分けてボンドで張り合わせたらぴったり。
入口部分は余っていたすのこをカットしコの字型に張り合わせてズレ落ちない様に引っ掛けています。
流木もカットし階段に使っています。
これでゲージから自分で降りられる様になりました✨✨


Studio Donguri
『ラダーシェルフ for plants』
【製作に至るまでのストーリー】
元々、脚立やハシゴなどの道具が大好きな私ドングリが、先月の韓国旅行にて、アンティークstを練り歩いていた時に、一目惚れ&高くて買えなかった(3万円ぐらいと言われた 泣)黒のラダーシェルフにインスパイアされ、作りたい意欲が溢れて製作しました。何がイイッて、アルミじゃなく木製なのがイイッ!!どんなコンセプトにして生み出すか、木材を切りながら素材と会議していると(独り言のこと)
植物が生き生きするシェルフにしよう!!という結論に。だから、植物たちの美しい葉色が映えるよう、アイボリーの優しい色に、植物の瑞々しさが浮き出すように、艶無しのマットな質感にと、トントン拍子で構成が決まりました。仕上げは、水性塗装からクラック塗装、研磨、バーナー、ワックスでフィニッシュしました。