小物入れ ミニポーチのフォトまとめ
ERI.S
丸型バッグを作ってたら、
どうしても、
丸型の
ミニバッグ⁉️
ミニポーチ⁉️
…が作りたくなってきて…😅
あと1つ、オレンジの丸型バッグを作るのですが…😅
その前に少し気分転換で、
作っちゃいました〜😆
・
マチはないですが、
ちょっとした小物を入れて使えるかなー😊
バッグの中から、
ミニバッグが出てきたら可愛い⁉️😅
親子バッグとして使っても可愛いかも〜😆
・
ではでは、
今度こそ、オレンジの丸型バッグ、2つ目に取り掛かりまーす💪
関連するキーワードのフォト
minitutu
以前テレビで作り方が紹介されていました。このような入れ物を「貝ノ口」と呼ぶのはこの時知りました。両端を指で押すようにすると口が開き、放すと閉じる仕組みになっています。
自分なりに好みの生地にレースをアレンジして、ビーズとタッセルも付けました。指輪など小物を入れておくのにピッタリです。
tane-tana
みかんやカンパンなどが入っていた空き缶ですが、メジャーカップ風にリメイクしてみました。
表面を軽くヤスリでキズをつけ、ペンキを塗って目盛を♪
釘で穴を開けて、ワイヤーを通せば掛けることも出来るので、多肉植物や文房具用品などを入れて使っています。
材料が比較的すぐ手に入るので、植物を差しあげる際などの入れ物としても重宝しています。
MooixMooi
まるで本物!?なワッフルプレートです。
食品サンプルのようなリアルさを残しつつ、質感やおしゃれな雰囲気にこだわって製作いたしました。
オブジェとしてだけではなく、メモスタンドとしても使用可能です。
また、上のワッフルを持ち上げると小物入れとしても使えるように加工も可能です♡
MooixMooi
フェイクスイーツのアクセサリートレイです。
カフェプレートをイメージして製作いたしました。
フルーツサンドクロワッサンにホットチョコレートドリンクをセットしてsweetな一時を感じていただければと思います。
チョコレートドリンクはクリーム部分から上を取り外すことが出来るので、小物入れとしても使っていただけます♡
チエコ
100円ショップのMDF材のお家のオブジェ2つと、同じく100円ショップの板を組み合わせて、ミニ小物入れを作りました。リボンやお花もすべて100円ショップのものを使いました。お家のオブジェは水性塗料で白く塗りました。
マロン
ミーツのツリー型MDF2つと木箱に取手をつけて、セリアのアースホワイトで塗ったあと、オイルエンボスシールを貼ってみました。カウンターに置いてカフェコーナーのフィルター入れに使っています。マスコットも100円毛糸で作りました
smasta_garden
🇺🇸アメリカ買付
ビンテージ アッシュトレイスタンド。
*
細かな細工が施されたメタルベースに、
クラシックなデザインの支柱。
トップに丸いくぼみのある木製土台が付いた、
灰皿を置くためのスタンドです。🚬
*
置いてあるだけでお部屋に存在感を放ちます。
タバコを吸わない方でも、
アクセサリーや小物入れとして。
また、CAFEやBARでの実用を兼ねた
ディスプレイにもオススメです。🏠
smasta_garden
🇺🇸アメリカ買付
で見つけた、アンティーク・プリンターズトレイ。
*
📄当時 活版印刷で使う活字を
整理していた 仕分けトレイで、
*
ビーズやボタン等、細かなパーツを仕分けたり、
背面にフック等を付けて、
壁にディスプレイするのもオシャレ♪
経年による傷や変色も
シャビーな雰囲気抜群のアイテムです。✨
chicomink
ワイヤーネットは机などの角を使えば、ワイヤー1本ずつ簡単に曲げられます。
結束バンドを使って突っ張り棒に固定しました。
サイドの結束バンドは開いてしまわないように…もっと良いアイデアがあるはずw
SPR
ディスプレイボックスの扉にしたスクエアフレームがシンデレラフィット!
取っ手は丸太押しピンを使用。
フレームの中に英字クッキングシートを入れました。
※DIYを始めてからの過去作品を随時 投稿中。
lovekuma_emily
思春期息子へのクリスマスプレゼント
今年はゲームをやめました
やっぱまりプレゼントへの反応悪かった(≡ε≡;)
誕生日とクリスマス近くて色々もらいすぎてるし
誕生日スイッチだったから
クリスマスはすごいのないよって
伝えてたんだけれど
やっぱりショックらしい
いや…私がショックだわ
Studio Donguri
STUDIO DONGURIのrebirth productの第2号、アンティークの書類庫の出品です。
オススメの用途:デスクサイドの書類入れとして、お店のレジ横の書庫として、また、リビングやダイニングの散らばりやすい小物入れとしてお使い頂けます。引き出しは5段あり、なかなかの収納力です。
物としての評価:この書庫の評価すべき点は、あられ組みで組まれた強固な組手と、引出しの両サイドがアール加工されており、サイドビューが特に美しい収まりとなっているところです。気になる引出しのレール部分には、潤滑剤を施しましたので、スムースに開閉致します。
本体仕上げについて:本体は、オイルフィニッシュ後、バーナー焼き付け+ブライワックス+ダメージ加工仕上げ
引出し仕上げについて:引出しは、正面パネルはミルクペイント下地にブラックブラウンのクラッキング塗装+ブライワックス+ダメージ加工仕上げ
サイズ:外形寸法:幅350mm奥行350mm高さ383mm
引出し内側寸法:幅320mm奥行314mm高さ49mm
最後に:昔の職人の物作りは、いつも感服させられます。メンテナンスさえちゃんとしてやれば、まだまだ使うことができる頑丈な作り。沢山、こういった品物が国内にはあります。これらを、現代の需要に合わせたテイストに生まれ変わらせ、もう一度世の中にリリースし、廃棄物を減らす。そういったら小さな仕事が、私たちデザイナーに課せられた大きな使命でもあります。
STUDIO DONGURIのrebirth productは、まさにそのデザインラインです。沢山の共感者にお会いできることを楽しみに、今後も製作致します。