ワークスペース インテリア 北欧インテリアのフォトまとめ
kasa
今日はどこに座ろうかな♪
ワークスペースや打ち合わせ、会議、
イベントや面談、そしてランチスペースという
いろんな顔をもったこの場所。
元々は従業員の方がランチをするだけのスペースだったんです。
もっとワクワクする、そして、いろんな人がたくさんのアイデアが生まれる
そんな空間へと生まれ変わりました😊
ミサワリフォーム株式会社
マンションの限られた面積の中で広々としたリビングを手に入れるためキッチンとリビングダイニングを合わせてワンルームにリフォーム。
対面式のシステムキッチンに既存のキッチンで使っていた無垢板のカウンターを再利用した造作収納を組み合わせました。リビングボードともコーディネートして、まるで木製家具のように空間に溶け込んでいます。
内装もIHクッキングヒーターの前は天然石張り、壁は珪藻土、床はキッチンのコルクタイルにリビングのチークフローリングと、自然素材にこだわった仕上げ。
リビングの一角にはワークスペースも設えました。
kasa
今日はどこに座ろうかな♪
ワークスペースや打ち合わせ、会議、
イベントや面談、そしてランチスペースという
いろんな顔をもったこの場所。
元々は従業員の方がランチをするだけのスペースだったんです。
もっとワクワクする、そして、いろんな人がたくさんのアイデアが生まれる
そんな空間へと生まれ変わりました😊
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店舗デザインのクロノバデザイン
当社クロノバデザインの大阪オフィスです。
コンクリート素地の床、構造用合板の書棚、OSB合板のワゴンなど、荒々しさを残したデザインをあえて取り入れ、未完成感の中から想像力を掻き立てる空間にしました。
店舗デザインのクロノバデザイン
受付カウンター、ミーティングスペース、デスクスペースと各々はゾーニングされていながらも、空間全体に 一体感があり、コミュニケーションが容易に取れるレイアウトになっています。
シーズ・アーキスタディオ
2階の子世帯は、主寝室とトイレ以外扉のない、大型のワンルームとなっています。そこで、ダイニングは天井を高く、畳の空間であるリビングは天井を低くする等、高さ方向の変化をつけることによって「○○をする場所」が体感として感じられるようにしています。
シーズ・アーキスタディオ
このスタディコーナーにはリビングとの間でL字に仕切ることができるポリカーボネートの引戸が用意されています。キッチン側からも行き来ができ、普段はキッチン・リビングと一体使い。机の上を散らかしていても、来客がリビングに入るときには引戸で仕切って目隠しできます。
OHESO GARAGE
2階を上るとワークスペースがあります。階段の壁にテーブルをつけました。テーブルの後ろには大きく収納スペースをとりました。こちらも白と黒を基調とし、木のダークブラウンで補色を調和させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
A-1GROUP
無垢材で仕上げた奥様のワークスペース。
やわらかな光が窓から射し込んで、まるで高原の別荘にいるような気分にさせてくれる空間となっています。
毎日の家事やお仕事のストレスを癒してくれる、お家の中にある奥様だけの隠れ家ができました。(^_-)-☆
朝日住宅リフォーム
洋室側から本棚越しにリビングを見た写真。空間の広がりはそのままに視線は程よく遮ることができ、絶妙なバランスで空間を区切っています。お施主様のラフな使い方が本棚の雰囲気とぴったりです。
katsuwobushi
この家を建てるときに絶対に作ろうと決めていた作業スペース。
大きなこの字型のテーブルをDIYして夫婦がそれぞれ、
あらゆる作業ができるように作りました。
写真に写ってるのは私側でミシンやPCが置いてあります♪
テーブルは足場板を使い、窓枠には1×4で格子をDIYし
物も飾れる実用的な空間にしました。