書斎 造り付けカウンター机 ソーラーシステムそよ風のフォトまとめ
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
ルーフバルコニーと畳ベンチがある2階リビングのソーラーシステムそよ風の自然素材の家
畳のダイニングベンチに2、7メートルほどの無垢のテーブルを設置した吹き抜けのリビングの写真です。
パントリー 家事コーナー 書斎 ルーフバルコーに隣接しています。
キッチンは御影石の天板で造り付けで作成しました。
換気扇はメンテナンスと掃除が楽なグリーン排気です。
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
造り付けのカウンターテーブルと収納棚で間仕切りした子供部屋。
遊び場にもなるウッドデッキに隣接しておりいつでもアウトドアを楽しむことができます。
消臭調湿効果が高い珪藻土とヒノキのフローリング仕上げです。
太陽熱で床暖房するソーラーシステムのため冬は床暖房夏は熱気や湿気を排気するので過ごしやすくなります。
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
吹き抜けに隣接した明るく風通しと眺めがいい2階ホールの在宅ワークスペースです。
箱根仙石原別荘地に建つソーラーシステムの自然素材の家で、夏や梅雨時は湿気や熱気を排気し、冬は外気を太陽熱で温め温めた空気を床下に送り床暖房するソーラーシステムと薪ストーブで家全体を暖かくします。
使い勝手がよくスッキリ物が片付き掃除もしやすいように収納、本棚、カウンター机は造り付けで作成しています。
2階は在宅ワークスペースと寝室、浴室、サニタリールーム、ウォークインローゼットなどプライベートスペースです。
壁天井は消臭調湿効果が高い珪藻土、床は無垢のパインフローリング仕上げです。
これから家づくりを計画している在宅勤務のフリーランスの方やテレワーク・リモートワークの方も集中して仕事ができる在宅ワークスペースを間取りプランに取り入れたらどうかと思います。
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
ご主人の書斎とキッチン及びパントリー に隣接した在宅勤務スペース兼家事コーナーです。
造り付けで本棚とカウンター机を作成。
配線をスッキリさせるようコンセントの位置や高さを考慮。
キッチン・パントリー ・洗濯物室内干しコーナーに隣接した家事動線を考慮した間取り設計。
今後テレワーク・リモートワークなど対応できるように家を建てる方は設計プランに家事室や書斎など在宅ワークスペースを取り入れることをオススメします。
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
自然素材で建てたソーラーシステムそよ風の家の2階リビングの御影石で作成した造り付けのキッチンです。
食器棚も造り付けで作成しました。
書斎、家事コーナー、パントリー 室内洗濯物干しコーナーに隣接。
勝手口からウッドデッキ仕上げのルーフバルコニーに出入りできます。
換気扇は吸込み抜群で掃除とメンテナンスが楽なグリーン排気、食洗機は大容量洗えるミーレ、シンクや水栓金具、ガスコンロなど自分の好みの製品を組み合わせてオリジナルのキッチンに仕上げました。
既製品ではなく自分の使い勝手に合わせたキッチンが欲しい方にオススメします。
食器棚と御影石のキッチンの壁面はモザイクタイル仕上げで、床はヒノキのフローリング、壁天井は消臭調湿効果が高い珪藻土仕上げです。
関連するキーワードのフォト
SUGAWA LAB
都内住宅地に建つ二世帯住宅。
二世帯に対応して南北に二棟が並び、それぞれ南からの光と風を迎え入れて、明るく風が流れる住環境をつ くっています。内部に外の路地が流れ込んだように感じられ、スキップフロアを半階移動する度に様々な高さや広さの居場所があります。リビングは軽快な屋根 のかたちに沿って風が吹き抜ける広場のような空間です。
村田淳建築研究室
スタディコーナーは、屋上庭園に面した気持ちの良い場所です。藤棚を設けているので、春は華やかでしょう。その藤は、1階のリビングからも道路からも見える位置にあります。道行く人にも緑のおすそ分けをしようという考えです。
三井のリフォーム(三井不動産リフォーム株式会社)
玄関を開けると,スタイリッシュなライブラリースペース。壁面にめぐらせた白い棚には約9,000冊の蔵書がぎっしり。黒いクロス張りの天井からダウンライトの光が落ち,まるでブックカフェのような,モダンな雰囲気が漂うこの空間は,ご主人の仕事スペースであると同時にご夫婦のくつろぎの場としても楽しんでいる。
モリモトアトリエ 一級建築士事務所
広くて天井の高いリビングに隣接する書斎コーナーです。落ち着いて仕事や読み物などを楽しめるよう天井を低く抑え、椅子から手の届く範囲に書棚を配するなどコンパクトにまとめ、LANやコンセントなどを配置し小さなオフィスとしても十分使用に耐える使用になっています。
机脇の窓は庭と反対の道路側の景色が楽しめ、来訪者や外部の様子を感じることがで、リビングの南窓、書斎の北窓を開放すると、風が通る「風の道」になっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。