マグロ おうちごはんのフォトまとめ

🍚我が家の夕食🥢 タコ刺し。 ミョウガ田楽。 マグロトロトロ煮。 コリンキー・トマト🍅 カニカマ・ワカメ・ほうれん草酢の物

めちゃ簡単で大好きな、アボカドマグロ丼🥑🐟

🍚今日の夕食🥢 いなり寿司。 マグロわさび塩焼き。 かぼちゃ煮物。 白子・豆腐お吸い物。 タコ唐揚げ。 海鞘。

1枚目の写真…なんだか分かりますか❓ 実は、マグロなんです。目ん玉が入ってたんですが、直径5㌢強あってグロいのでカット💦 脳天・あご肉・ほほ肉・カマ部分の肉…総重量、1㌔はあったと思います…それも、頭の半分で。目ん玉は甘辛く煮付け、他の部位は塩焼きに❗️醤油をかけたり、山葵・ゆず胡椒(もちろん、西家)レモン等で食しました😆 気持ち悪くなる位の、マグロづくし… お値段、なんと1580円で(σ*･･*)σ ｹﾞｯﾄﾝ♪恐るべし…業務スーパー様💦 あと、BONEURの箸箱…密閉度高すぎで、開けられない😅

今日は久しぶりに 家族が揃ったので手巻き寿司😊

もちっとおいしく、お酒のお供に♪ 見た目も華やかで、おもてなし料理にも最適❗️ ー 低糖質の低温調理レシピ 🍽【びんちょうマグロの香草オイル漬け🌿】 https://boniq.jp/recipe/?p=1784 ー ✅1食分あたりの栄養素⠀ カロリー - 256 kcal 糖質 - 0.4 g タンパク質 - 26.1 g 脂質 - 15.7 g ー ✅BONIQ管理栄養士の栄養アドバイス⠀ スーパーなどでも手に入りやすいマグロの一種、「びんなが（びんちょうマグロ）」。 マグロは部位によって栄養が異なり、脂身には血中脂質のバランスを整えるEPA・DHAなどの不飽和細胞酸、赤身には必須アミノ酸がバランス良く含まれる蛋白質や、抗酸化作用のあるミネラルのセレン、血合いには肝機能を調整するアミノ酸のタウリンが多く含まれます。 EPAやDHAなどのオメガ3系の不飽和脂肪酸は、血栓を予防したり血管をしなやかにする働きがあるため、動脈硬化などの生活習慣病の予防が期待できます。他にも、EPAは炎症を引き起こす因子の働きを抑制するため、抗炎症やアレルギー症状の緩和に働いたり、DHAは神経細胞の活性化や神経伝達物質の量を増やすため、脳や神経組織の機能を高めるといわれています。 セレンは必須ミネラルのひとつで、活性酸素から体を守る抗酸化作用があります。ビタミンEと一緒に摂るとその効果は高まるとされているので、ビタミンEが含まれるオリーブオイルは良い組み合わせです。また、EPAやDHAの脂質の酸化も防いでくれます。 タウリンは栄養ドリンクの成分としても有名なアミノ酸のひとつで、肝臓でのアルコールの分解など肝機能の調整に働くため、お酒のおつまみにもおすすめな一品です。 タイムやローズマリーのハーブは、魚介類の臭み消しや料理のアクセントして使用されますが、消化促進や消化不良の改善にも働いてくれます。 ー BONIQではほとんどのレシピで「1食分あたりの栄養素」と「管理栄養士の栄養アドバイス」を公開しています。 ぜひご参考ください☺️ ー レシピサイトへは「プロフィール欄＞情報＞レシピサイト」からも飛べます。 「ボニーク　レシピ」で検索もOK🔍

いつの日かのダイエットコーチのリアル夕ご飯！ ●マグロの煮付け ●帆立とズッキーニのバター炒め ●レタス、ミニトマト ●味噌汁(青梗菜、舞茸、人参 豆腐、油揚げ) ●玄米と雑穀 帆立はバターで焼くのが好き！