カーペットのフォトまとめ


株式会社サンコー
タイルマットはハサミで簡単にカットできるので、柱周りなどスペースに合わせて敷くことができます。星形やお好きな型にくり抜いてアレンジしてみてくださいね!
上手くカットできるか不安という方や気軽にアレンジしたいという方には、登場したばかりの肉球タイプのタイルマットがおすすめです。既にカットされているので、そのまま敷くだけで簡単にお部屋のイメージチェンジができます。


株式会社サンコー
〔サンコー〕のタイルマットは、1枚ずつ簡単に取り外すことができるのでとっても便利! サッと取り外したら、そのままパッと洗濯機で丸洗いできます。
撥水加工が施されているので、ペットが粗相をしたり水をこぼしてしまってもササッと拭き取れるのもうれしいポイント。アンモニア消臭加工も施されているので、ニオイも軽減します。


ひらた家具店
カーペット(じゅうたん)って何で切ればいいの?とたまにお客さまに聞かれたりするんですね。
そんな時は「普通のハサミやカッターで切れますよ~」とお答えしております♪
カーペットを切るだけなら「専用の工具」というのはないんですね~。
写真の手に持っているのは大きいハサミですが、普通の文房具のハサミでも切ることができるのです(^^)


ひらた家具店
おはようございます!
本日のホワイトボードは社長(兄)が担当。
今日は「カーペットのお洗濯」のお話。
小さいカーペットや玄関マットなど、ご家庭で洗えるものを洗濯機で洗う場合、お風呂の残り湯を使ってもいいんですが…
「入浴剤を使った残り湯」は使わないでね!
入浴剤の成分とカーペットなどの相性が良くない場合が多いのです(´Д`)


ひらた家具店
カーペットの裏側をめくっている写真。
最近のカーペットの裏ってほとんどこういう「不織布」という素材なんですね。
昔は「麻(あさ)」という硬めの素材が多かったのです。
この不織布って何かと言うと「フェルトみたいなもの」なんですね。
保湿性や通気性が良い素材なのです♪
詳しく知りたい方は…
https://limia.jp/idea/213812/
↑よかったらこちらの記事を読んでみてね!


ひらた家具店
ちょっと写真が暗くて申し訳ないです!
これはカーペットを敷いた時、壁際で余った分を「立ち上げて」いるところなんですね。
こんな風にカーペットを壁に沿って立たせてあげたい場合は、マイナスドライバーなどの先端の平な部分でカーペットに跡をつけてあげる感じでこすると、こんな風にキレイに立てることができるんですよ~。
僕らはカッターの刃を出さないで、カッターの先端を使うことが多いです♪


ひらた家具店
「カーペット」と「じゅうたん」って何が違うの?とたまに聞かれることがあるんですね。
これ、実は両方同じ意味なんです(笑)
「カーペット」は英語。
「じゅうたん」は日本語っていうだけで、両方とも「床に敷くもの」っていうことなんですね~。
年配の方だとイメージとしては「カーペット=安物」「じゅうたん=高級品」という風に思っていることもあります(*´Д`)


ひらた家具店
カーペット(じゅうたん)って色んな柄や色がありますよね。
例えば写真のような柄だと汚れは目立ちにくい方なんですね。
色が一色じゃなく、「緑と白」「ベージュと白」というように二色使われているので、汚れが見えにくいんです。
汚れがつかないんじゃなく、あくまで「見えにくい」っていうのがポイントです(笑)
そして、黒っぽい方は黒っぽい汚れが見づらく、
白っぽいものは「ほこり」が目立ちにくいんですね~。


ひらた家具店
たまには仕事中の写真でも(笑)
本日はカーペットを敷いて参りまして。
ひらた家具店では僕らがお部屋全体にカーペットを敷くこともするんですね。
その時、お部屋の角や壁際で余ったカーペットはしっかりと形を合わせて切ります。
写真の一枚目が切る前で、二枚目が切った後なんですね。
こういう風にピタッと合わせられると僕らも気持ちいいわけなのです(*´ー`*)


ひらた家具店
これ、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、ひらた家具店で使っている軽トラックの荷台の写真なんですね。
テントが張ってあって、雨風でも荷物が濡れないようになっております。
そして、荷台はそのままだと家具などが傷ついてしまうので、それを防止するのに古いカーペットを敷いているんですね~。
ぴったりサイズのものはないので、自分たちで切って、荷台の大きさに合わせて使っているのです♪