MORTEX モールテックスのフォトまとめ
アンプインテリアデザイン
タイルのアクセントウォールと、宙に浮いたようなテレビボードを製作致しました。壁掛けのテレビの配線も内蔵しています。天板には、コンクリートのような質感を持つ左官材【モールテックス】を使用。
関連するキーワードのフォト
tkworkshop
子供さんも独立され、これからご夫婦二人での生活を楽しむためのマンションスケルトンリフォームです。左側玄関土間は日本初上陸のモーツテックスという左官材仕上げてあります。右側廊下状部分他全部はコルク床で仕上げてあります。
弾力性があり、水にも強い、フローリングほどひやっとはしない、優れものの仕上げ材です。
tkworkshop
築40年のマンションは新聞ポストも味がありますね。しかし、お決まりの半畳ほどしかない玄関はやはり窮屈。ここは自転車が趣味のご主人が自転車のお手入れをしたり、社交的な奥様がお友達とテーブル置いてお茶もできるように、広い玄関土間としました。
仕上げはモールテックスというベルギーの左官材料で、様々な美しい発色の色が出せるのが魅力。マンション共用廊下に面した窓には断熱性にすぐれたハニカム構造のスクリーンシェードを設けて、壁には断熱材も施したので冬でもあたたかです♪
アンプインテリアデザイン
タイルのアクセントウォールと、宙に浮いたようなテレビボードを製作致しました。壁掛けのテレビの配線も内蔵しています。天板には、コンクリートのような質感を持つ左官材【モールテックス】を使用。
ミサワリフォーム株式会社
爽やかなアイランドキッチンの提案。フレームキッチンを「自分流」にカスタマイズし、床と同じ薄いコンクリートモールテックスで形を作りました。 遊び心溢れるマーブル模様が空と雲を想わせ、外のバルコニーと一体となった空間にピッタリです。濃紺の黒板塗料を塗ったアクセント壁がポイント。奥は飾り棚やパントリーを設けました。
タイコーアーキテクト
約24帖のLDKと連続する形で設けられた8帖のサンルーム。
リビングが一段下がっていたり、一部高天井になっていたり、キッチンがぐるりと囲まれていたりと色々な事をしていながらもすっきりとまとまった統一感のある空間です。
イタリアの家具ブランド「Calligaris / カリガリス」でコーディネートしたモダンなインテリア。マットな質感のグレーを基調とし、石目やモルタル等様々なマテリアルで表現しています。
タイコーアーキテクト
20㎝ほど床を下げて設けたリビングから高天井のダイニングへと立体的に繋がる空間。
床はカーペット仕上げとすることでより上質な空間を演出。
カーペットは帝国ホテルやリッツカールトンなども手掛ける堀田カーペットさんのウールカーペット。
ウールは汚れに強く、水にも強い。そして吸放湿効果もあり、約30%の水分を吸収・放出するのだと言います。
夏場はカーペットだと暑いんじゃないか?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、それもウールの吸放湿効果があれば少しも気にならないそう。
タイコーアーキテクト
リビングと連続して設けられたサンルーム。
ソファに座ってコーヒーを飲みながら、ぼんやりとサンルームの緑を見る。
そんな情景が目に浮かびます。
サンルーム、リビングと連続して設けた間接照明も空間により一体感を与えてくれています。
タイコーアーキテクト
ダイニング上部高天井にはFlosのシャンデリアで豪華な演出。
高天井に設けたハイサイドライトからはしっかりと計算通り太陽の光と熱が入ってきているのが分かります。
住宅の密集地であり、プライバシーを考えると外部に向けて窓をとることが難しい場合、より効果的に光と熱を取り入れ、通風を確保できるのがハイサイドライト。ハイサイドライトは、外からの視線を避けながら、気持ちの良い自然光を採り入れることができるだけではなく、内外の圧力差を利用して、熱くなった室内の空気を効果的に排出させたりと、通風窓としても役立ちます。
天気の良い日には青空も綺麗に切り取ってくれます。
タイコーアーキテクト
モルタル風左官材料「MORTEX / モールテックス」を塗装した壁でぐるりと囲まれたキッチンはまるでカフェのよう。
モールテックスは、塗り厚1mm〜3mmでコンクリートの5倍程度の表面強度が発揮でき、コンクリートと同様の防水性を持ちます。
収納引手も合わせてチョイスし、空間に統一感を持たせています。
タイコーアーキテクト
キッチンにハイサイドライトからの陽光が差し、モールテックスの質感をより際立たせています。
天井と床の木材の張り方向をそろえることで奥行・開放感を演出。
木材はオークの無垢材を使用し、グレー色を塗装しています。
タイコーアーキテクト
たくさんのグリーンで装飾したサンルーム。
窓からも緑が見え、キッチンに建つ奥様の目にも優しく楽しい空間です。
インテリアや家具に合うグリーンを置くことで、安らげる落ち着いた空間になります。インテリアグリーンとして活躍する観葉植物たちは空間づくりをしてくれるだけでなく、暮らしにうるおいをもたらしてくれるます。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】
オリジナル造作のキッチン提案。フレームキッチンを「自分流」にカスタマイズし、床と同じ薄いコンクリートモールテックスで形を作りました。
マーブル模様が空と雲を想わせ、外のバルコニーと一体となった空間にピッタリ。カウンター下にはコテアートで猫を描いて、遊び心溢れる仕掛けです。