ペンダントライト エジソン電球のフォトまとめ

斜めに切った上がり框やガラスの壁で広さを演出。遊び心があるモザイクタイル使いと高さ違いのガラスペンダントライトで印象的な空間に。

斜めに切った上がり框やガラスの壁で広さを演出。遊び心があるモザイクタイル使いと高さ違いのガラスペンダントライトで印象的な空間に。

名古屋モザイクの玄関タイル。

ダイニングの目の前には、 海が広がっています。 海に向かって、 床から天井までの、大きな窓。

AXOのベストセラーの一つともいえる円柱状のガラスをカットしたシンプルなサスペンションライト10灯セットのブロンズ色。一切の無駄を省いたそのデザインはどんなスタイルの空間にもマッチする。

ヨーン・ウツソン（Jorn Utzon (Jørn Utzon)は、デンマーク・コペンハーゲン出身の建築家。シドニー・オペラハウスの画期的なデザインで、高く評価されている建築家である。造船技師の息子として生まれ育った彼が船の形からヒントを得てデザインを手がけたペンダントライト。シンプル且つモダンな佇まいは、ダイニング、オフィス、カウンター等幅広い空間に対応できる。カラーは全3色。

特徴的なアクリルビーズはガラスの透明感を表現する為にFoscariniとデザイナーがこだわった素材。消灯時にも自然光がビーズに透過し輝く印象的な作品。モダンな空間のダイニングテーブルの上などに良くマッチします。3種類のサイズの御用意がございます。LED光源もございます。※サイズにより価格は異なります。

フィンランドの木製照明ブランド「セクトデザイン」のVicto 4250（ヴィクト・ペンダントランプ） 。 やや大きめのサイズですが、スリット状のデザインで抜けのある軽やかなイメージの照明です。ダイニングテーブルのデザインに合わせてペンダントをコーディネートすれば、食事のひと時もますます楽しくなります。

フィンランドの木製照明ブランド「セクトデザイン」から小型のペンダントライト。温かい光色のLEDで、ダイニングやキッチンにとても似合います。 大切にしたい場所の照明を少し工夫をすると、雰囲気や心地良さが大きく変わります。 例えばこの写真のように、ダイニングには優しい明かりのペンダントがあって、リビングエリアにはフロアスタンドが見えるように配置。すると、照明と照明とがつながったように感じ、美しく、そして必要な場所にきちんと照明が置かれた（適切な明るさがある）コーディネートになります！

フィンランドの木製照明ブランド「セクトデザイン」の製品の中でも、比較的小型で光が下方へと広がるPuncto 4203（プンクト・ペンダントランプ） 。

Octo 4240（オクト・ペンダントランプ）

Octo 4240（オクト・ペンダントランプ）

Puncto 4203（プンクト・ペンダントランプ）

モダンアジアンを演出したミックススタイルのコーディネート。 タイルを配してシンプルモダンな空間と天然の素材の家具との橋渡しをしています。

ビールサーバーやグラスハンガーを備えたカウンターキッチンと、カウンターと一体に併設されたラウンドソファ。 側面には小さな収納を持たせています。 表情豊かな木目のハワイアンコアの突板を、光沢のある鏡面仕上げにすることでラグジュアリーな面持ちになりました。

シェードにデジタルファブリックプリントを使用したファッショナブルな迷彩柄のペンダントライト。豊富なカラーバリエーションを持つカモフラージュ柄は様々なスタイルの空間に対応が可能。サイズは3サイズよりお選びいただけます。 MOROSINI/モロジーニ/パンクカモフラージュペンダントライト

素材にコンクリートを使用したスタイリッシュなサスペンションライト。無機質な材質と暖かい光のコントラストが特徴的。 Foscarini/フォスカリーニ-Aplombサスペンションライト

STUDIO ITALIA DESIGN/ノスタルジアペンダントランプ 吹きガラスのシェードにメタルコーティングを施したスタイリッシュなサスペンションランプ。ゴールドやクロームなどの3色のメタリックなカラーバリエーションはモダンアートの様な印象。リビング、ダイニング、カウンター等のアクセントにぴったり。複数灯を組み合わせる事で幅広いレイアウトが可能。形は3タイプよりお選びいただけます。

1879年に発明され、その後生産中止となったフィラメント電球へのオマージュ作品として若手デザイナーHans Bleken Rudがデザインを手がけたペンダントライト。粉々に砕けた白熱球はドイツ語で怒りを表す際に使用される単語を表現している。ユニークなシェードからこぼれる光は独特の影を作り幻想的な空間を演出します。 Northern Lighting/ノーザンライティング/SCHEISSEサスペンションライト http://musetokyo.com/shopdetail/040005000176/171/P/page1/recommend/

白を基調とし、アクセントとしてペンダントライト、壁にはエコカラットを付けました。

POSITION Collectiveは2010年にハンガリーのブダペストを拠点とするデザイナー達が立ち上げたデザイナーズ集団。元々プロダクトデザインを手がけていた彼らがインテリアデザインを手がけ始め、そのユニークでアイキャッチ―なデザインの照明や家具により瞬く間に頭角を現した。作品はドバイ・デザインデイやロンドン・デザイン・ジャンクションでも発表され、若手のインテリアブランドとしても注目を集めている。 http://musetokyo.com/shopbrand/ct712/

キッチンです。

フォスカリーニのツイギーなどのデザイナーとして知られるマークサドラーが手がけたペンダントライト。シェードにはその名の通りバベルの塔にインスパイアされたらせん状の美しいテクスチャを持ち、内側のゴールドとのコントラストがエレガントな印象。個性的な外見ながら汎用性の高さも魅力的。 Martinelli Luce/マルティネリ・ルーチェ/Babeleペンダントライト

現場でカワイイ照明を発見！

マトリョーシカのようなユニークなメタリックシェードにガラスをあしらったスタイリッシュ且つゴージャスなペンダントライト7灯セット。まるで近代オブジェの様な斬新なデザインは空中で圧倒的な存在感を放つ。光源にはＬＥＤ電球を使用しており実用面でも優れており、モダン、コンテンポラリー、ナチュラル等様々なスタイルのキッチンやカウンター、ホール等にマッチします。 AXO/fedora SP-7 ペンダントライト

初めての大物DIYとなったカウンターテーブルです。 最初ということもあり、かなり試行錯誤して苦労した思い出がありますが、 みんなが毎日ご飯を食べるスペースなので、一番家族が集まる場所になっています。

コンテンポラリーインテリアデザインの巨匠ヴェルナーパントンの代表作の一つであるビッグフラワーシリーズのメタリック版。1969年にデザインされた本作品は当時の学生運動による世界平和の象徴である花にインスパイアされたもの。存在感のあるサイズは空間をコンテンポラリーな印象へ変える力を持つ。 &Tradition /フラワーポッドVP1ペンダントライト‐メタリック

Magnum（マグナム） 4204 ペンダントランプ レストランでフィンランドの木製ペンダントライトを使う

Octo（オクト） 4240 ペンダントランプ レストランでフィンランドの木製ペンダントライトを使う

ワイヤーとメイソンジャーのフタを組み合わせて ランプシェードを作ってみました。 リーズナブルに簡単に手に入るアイテムでDIY♪ 楽しく、我が家だけのアイテムが作れて喜んでいます＾＾

シンプルで無骨なお気に入りのインダストリアルな照明です！

リビングの入り口から撮ったお部屋全体の写真です。 アメブロ http://s.ameblo.jp/mtokt/ 楽天ROOM https://room.rakuten.co.jp/room_07b255ee8a/items インスタグラム https://www.instagram.com/mtokt/

サニタリースペースの照明を、工業系のペンダントライトに変えてみました(*'▽') やっぱりこっちのほうが個人的には好きです。 コード部分７００円・シェード３００円、計１０００円ほどのペンダントライトですが、無骨でありながらも、どこか温かみのある雰囲気がすごく好きです(*´▽｀*)

キッズスペースにも、工業系ライトをぶら下げています。 コード部分７００円・シェード３００円、計１０００円ほどのペンダントライトですが、無骨でありながらも、どこか温かみのある雰囲気がすごく好きです(*´▽｀*)

これは、ニトリでシェードを買ってきて、そこに好きな布を貼ってリメイクしたものです。 材料費は確かシェードが８００円くらい、コードが７００円、あとは布代２００円ほど？！ こういったシェードも既製品だと高いですが、手作りなら２０００円以内で作れちゃいます(*´▽｀*)

これは、インダストリアルて統一した我が家の中では唯一異色の、ペンダントライトです。 高校生の娘の部屋用です(^^;) ニトリのシェードに布を貼って、ダイソーの手芸用品コーナーに売っているポンポン飾りのテープでアクセントをつけて、完成です。 こういったものは既製品だと高いけど、これなら全部で３０００円くらいで作れました(*‘∀‘)

我が家の夜は、こんな感じです。 手前から、工業系ライト・左奥には後藤証明・右奥には裸電球のペンダントライト。 天井に埋め込み式のダウンライト意外は、我が家は全館、ペンダントライトです(*‘∀‘) この灯りたちが、その日学校で疲れた子供たち・会社で疲れた主人・家事でものすごく疲れた私（←１番大袈裟）、家族それぞれの疲れを労ってくれます(*´▽｀*)

これは、夜の玄関です。 写真で見るより実際はもっと明るいんですが、後藤照明＋エジソン電球ならではの、カフェちっくで大正ロマンな感じがすごく気に入ってます(*´▽｀*)

夜の後藤照明＋エジソン電球の組み合わせは、大正ロマンの世界に引き込んでくれます(*´▽｀*) これは玄関の照明なんですが、特に用もないのに、照明が気に入り過ぎて、度々玄関の照明を眺めにいってしまうという。

なんちゃって梁を貫通させた裸電球の夜の風景です(*´▽｀*) 山小屋のような、そんな雰囲気が家族の疲れを癒してくれます。