照明器具 トロードフリのフォトまとめ
M_Ishikawa
リビングのシーリングライト。
電球は例によってIKEAのトロードフリにしてるのですが、古い家にも合うようアンティーク感増すためにニセ エジソン電球(?)のにしています。
普段は昼光色。20:30に暗めの電球色に変わるよう設定。
「OKGoogle シーリング消して」
トロードフリなので声で1つだけつける、とかも可能です。
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和室の寝室にて。
調色可能なLED電球をタイマー設定で、寝る前のリラックスタイムと朝の元気に起きる時とで色味を変えています。
1枚目は電球色で2枚目は昼光色。
IKEAのトロードフリを使えばオートメーションでそんなことも可能です!
「OKGoogle 提灯を昼光色に」
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dinosの壁面収納の上にLED電球置いて間接照明にしていたのですが、さらに横の隙間にLEDテープライト貼ってみました。
かなり雰囲気でた!
テープライトはSwitchBot経由でLepro。
上部の電球はMagicHue。
「OKGoogle フットランプつけて」
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IKEAのトロードフリのワイヤレスモーションセンサー=人感センサーです。
玄関、ポーチ、トイレに設置してそれぞれのトロードフリLED電球と繋いでます。
もちろんスマート化も。
「OKGoogle トイレつけて」
…人感センサーなのでそんなこと言わないでいいはずなのですが、たまにセンサーが反応しないのです🤫
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書斎にて。
このアンティークな?昭和な?照明。蛍光灯をLEDに変更してます。
さらにシーリングコネクタと電源コンセントを切り替え、戻すことでリモコンスイッチに対応してます。(Nature Remo経由)
そして1枚目と2枚目。
なんか違いますよね?
正解は3枚目にあるのですが、
実はこの照明の上にもIKEAのトロードフリLED電球を乗っけてるのです!間接照明!!笑
「OKGoogle 蛍光灯つけて」
「OKGoogle 間接照明つけて」
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ランピオナイオ
フィンランドの木製照明ブランド「セクトデザイン」の製品の中でも、特に人気のあるOcto 4240(オクト・ペンダントランプ) 。リビングスペースでペンダント照明を低く吊り下げたコーディネートなら、ソファーに座った時にはゆったりとしたくつろぎの時間が流れます。
ランピオナイオ
横長のテーブルには2台のOcto 4240(オクト・ペンダントランプ)をアレンジ。
木製シェードの美しい陰影が特徴で、光源の眩しさはありません。
照明器具の背景にある窓の景色、壁面や飾り棚などの家具もスリットの隙間から見えるため、調和を生む空間を作ってくれます。。
ランピオナイオ
Octo 4240(オクト・ペンダントランプ)のシェード外面には、4種類のカラーバリエーションがあります。バーチ材の成形合板製のシェードの内面は、バーチ無塗装のナチュラルな仕上げとなります。
シェードの外側と内側のコントラストとともに、美しい光の印象を作ってくれるペンダント照明です。
ランピオナイオ
フィンランドの木製照明器具ブランド、セクトデザインのLED内蔵タイプのテーブルランプ。
バーチ材のプライウッド製シェードに反射した光は温かみのある色味で、柔らかく拡がります。
ベース部のサイズが小型(直径13cm)で、シェードが薄型のため、ナイトテーブルなど小さめのスペースにも最適です。
ランピオナイオ
フィンランドの木製照明ブランド「セクトデザイン」のVicto 4250(ヴィクト・ペンダントランプ) 。
やや大きめのサイズですが、スリット状のデザインで抜けのある軽やかなイメージの照明です。ダイニングテーブルのデザインに合わせてペンダントをコーディネートすれば、食事のひと時もますます楽しくなります。
ランピオナイオ
フィンランドの木製照明ブランド「セクトデザイン」から小型のペンダントライト。温かい光色のLEDで、ダイニングやキッチンにとても似合います。
大切にしたい場所の照明を少し工夫をすると、雰囲気や心地良さが大きく変わります。
例えばこの写真のように、ダイニングには優しい明かりのペンダントがあって、リビングエリアにはフロアスタンドが見えるように配置。すると、照明と照明とがつながったように感じ、美しく、そして必要な場所にきちんと照明が置かれた(適切な明るさがある)コーディネートになります!