照明器具 リビング ルームライトのフォトまとめ
まこ
最近巣篭もりで、本を読む機会が増えました📚
書籍を手に取って読む方がもちろん好きだけど、やっぱり手軽な電子版に手を出しがち。
デスクの上、ベッドの上、リビングで。
と、本を読む場所を気ままに変えたいわたしにとって小さいスタンドルームライトはとても便利。
ドンキで昔買ったものですが、小さいくて可動性が高い上に、LED電球でばっちり明るくて重宝しています💡
個人的にオレンジライトで勉強や読書するのが苦手で、白く発色する点も好き👼
M_Ishikawa
我が家のリビング。
この家は築50年!
修繕はちょこちょこやられていたようですが、リノベーションもしていないので基本構造は50年前のまま!(最近2階でこぼしたのが1階の天井から垂れてきた😸)
にしては出窓だったりカウンターキッチンだったり小屋風の天井だったりが、当時モダンだったんだろうな〜と妄想してしまいます。
引っ越して来て半年経ちますが、まだ旅行に来ている気分を味わえてます。
2箇所のウッドブラインドは後付けで奥さんが選んだもの。
照明はぼくが担当。ウッドブラインド上部の間接照明つけ忘れてますね🙀
まだまだ改善の余地大いにあり。
がんばるぞー!
M_Ishikawa
リビングのシーリングライト。
電球は例によってIKEAのトロードフリにしてるのですが、古い家にも合うようアンティーク感増すためにニセ エジソン電球(?)のにしています。
普段は昼光色。20:30に暗めの電球色に変わるよう設定。
「OKGoogle シーリング消して」
トロードフリなので声で1つだけつける、とかも可能です。
弘太郎さん
昨日に引き続き、今日はリビングの照明を💡
お馴染みの目黒の照明屋さん「point no.38」さんで、ダイニングのものと一緒に購入しました😊
(※2-3枚目はお店の写真です!)
一目惚れ!笑
ダイニングの気泡入りは「ラムネ」と呼んでますが、こちらも安直なネーミングで「風車」と呼んでいます。
夜はまたもっと良い感じなので、そちらも今度アップします✌️
M_Ishikawa
dinosの壁面収納の上にLED電球置いて間接照明にしていたのですが、さらに横の隙間にLEDテープライト貼ってみました。
かなり雰囲気でた!
テープライトはSwitchBot経由でLepro。
上部の電球はMagicHue。
「OKGoogle フットランプつけて」
きたじぃ
家で1番くつろげるスペース。ソファはイデー、テレビ台は無印です。
裸電球だけ吊るしていましたが、傘をつけるとすこしメリハリつきますね。
灰色の壁はモルタル塗りで、いつか絵を飾ろうと思って一年以上経ってしまいました!
あさ
趣味の映画鑑賞時間のQOLを上げる!
部屋の天井の照明だとテレビの向かいにあるものが映り込むので、間接照明でルームライトを置いています。
ニトリのアッパーライト、お手頃だけど雰囲気はバッチリです!
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ランピオナイオ
フィンランドの木製照明ブランド「セクトデザイン」の製品の中でも、特に人気のあるOcto 4240(オクト・ペンダントランプ) 。リビングスペースでペンダント照明を低く吊り下げたコーディネートなら、ソファーに座った時にはゆったりとしたくつろぎの時間が流れます。
ランピオナイオ
横長のテーブルには2台のOcto 4240(オクト・ペンダントランプ)をアレンジ。
木製シェードの美しい陰影が特徴で、光源の眩しさはありません。
照明器具の背景にある窓の景色、壁面や飾り棚などの家具もスリットの隙間から見えるため、調和を生む空間を作ってくれます。。
ランピオナイオ
Octo 4240(オクト・ペンダントランプ)のシェード外面には、4種類のカラーバリエーションがあります。バーチ材の成形合板製のシェードの内面は、バーチ無塗装のナチュラルな仕上げとなります。
シェードの外側と内側のコントラストとともに、美しい光の印象を作ってくれるペンダント照明です。
ランピオナイオ
フィンランドの木製照明器具ブランド、セクトデザインのLED内蔵タイプのテーブルランプ。
バーチ材のプライウッド製シェードに反射した光は温かみのある色味で、柔らかく拡がります。
ベース部のサイズが小型(直径13cm)で、シェードが薄型のため、ナイトテーブルなど小さめのスペースにも最適です。
ランピオナイオ
フィンランドの木製照明ブランド「セクトデザイン」のVicto 4250(ヴィクト・ペンダントランプ) 。
やや大きめのサイズですが、スリット状のデザインで抜けのある軽やかなイメージの照明です。ダイニングテーブルのデザインに合わせてペンダントをコーディネートすれば、食事のひと時もますます楽しくなります。
ランピオナイオ
フィンランドの木製照明ブランド「セクトデザイン」から小型のペンダントライト。温かい光色のLEDで、ダイニングやキッチンにとても似合います。
大切にしたい場所の照明を少し工夫をすると、雰囲気や心地良さが大きく変わります。
例えばこの写真のように、ダイニングには優しい明かりのペンダントがあって、リビングエリアにはフロアスタンドが見えるように配置。すると、照明と照明とがつながったように感じ、美しく、そして必要な場所にきちんと照明が置かれた(適切な明るさがある)コーディネートになります!