照明器具 エジソン電球のフォトまとめ
M_Ishikawa
リビングのシーリングライト。
電球は例によってIKEAのトロードフリにしてるのですが、古い家にも合うようアンティーク感増すためにニセ エジソン電球(?)のにしています。
普段は昼光色。20:30に暗めの電球色に変わるよう設定。
「OKGoogle シーリング消して」
トロードフリなので声で1つだけつける、とかも可能です。
maca Products
我が家の夜は、こんな感じです。
手前から、工業系ライト・左奥には後藤証明・右奥には裸電球のペンダントライト。
天井に埋め込み式のダウンライト意外は、我が家は全館、ペンダントライトです(*‘∀‘)
この灯りたちが、その日学校で疲れた子供たち・会社で疲れた主人・家事でものすごく疲れた私(←1番大袈裟)、家族それぞれの疲れを労ってくれます(*´▽`*)
maca Products
夜の後藤照明+エジソン電球の組み合わせは、大正ロマンの世界に引き込んでくれます(*´▽`*)
これは玄関の照明なんですが、特に用もないのに、照明が気に入り過ぎて、度々玄関の照明を眺めにいってしまうという。
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ランピオナイオ
フィンランドの木製照明ブランド「セクトデザイン」の製品の中でも、特に人気のあるOcto 4240(オクト・ペンダントランプ) 。リビングスペースでペンダント照明を低く吊り下げたコーディネートなら、ソファーに座った時にはゆったりとしたくつろぎの時間が流れます。
ランピオナイオ
横長のテーブルには2台のOcto 4240(オクト・ペンダントランプ)をアレンジ。
木製シェードの美しい陰影が特徴で、光源の眩しさはありません。
照明器具の背景にある窓の景色、壁面や飾り棚などの家具もスリットの隙間から見えるため、調和を生む空間を作ってくれます。。
ランピオナイオ
Octo 4240(オクト・ペンダントランプ)のシェード外面には、4種類のカラーバリエーションがあります。バーチ材の成形合板製のシェードの内面は、バーチ無塗装のナチュラルな仕上げとなります。
シェードの外側と内側のコントラストとともに、美しい光の印象を作ってくれるペンダント照明です。
ランピオナイオ
フィンランドの木製照明器具ブランド、セクトデザインのLED内蔵タイプのテーブルランプ。
バーチ材のプライウッド製シェードに反射した光は温かみのある色味で、柔らかく拡がります。
ベース部のサイズが小型(直径13cm)で、シェードが薄型のため、ナイトテーブルなど小さめのスペースにも最適です。
ランピオナイオ
フィンランドの木製照明ブランド「セクトデザイン」のVicto 4250(ヴィクト・ペンダントランプ) 。
やや大きめのサイズですが、スリット状のデザインで抜けのある軽やかなイメージの照明です。ダイニングテーブルのデザインに合わせてペンダントをコーディネートすれば、食事のひと時もますます楽しくなります。
ランピオナイオ
フィンランドの木製照明ブランド「セクトデザイン」から小型のペンダントライト。温かい光色のLEDで、ダイニングやキッチンにとても似合います。
大切にしたい場所の照明を少し工夫をすると、雰囲気や心地良さが大きく変わります。
例えばこの写真のように、ダイニングには優しい明かりのペンダントがあって、リビングエリアにはフロアスタンドが見えるように配置。すると、照明と照明とがつながったように感じ、美しく、そして必要な場所にきちんと照明が置かれた(適切な明るさがある)コーディネートになります!