親戚宅に和くるみの木があり、秋になるとたくさん採れるのですが、和くるみは外国のものと違って小さい上にとても硬くて割りにくく、数年前に専用のペンチを買いました。
これがとても便利で、乾燥させたくるみを食卓においておくと、子供たちが食べたい時に割って食べています。
最近毎日お菓子や料理に使っている、和くるみ。
写真は、何十分もかけて割ったものですが、取り出せたのはやっと100gほど。
しかもほとんど割れた状態…
どちらにしろブレンダーにかけてスプレッド作りに使ったので良いのですが、これはフライパンで煎っているところです。
片付けをしていたら、昔使っていたレシピのノートを発見。
その中から久しぶりに、ほんのりライ麦が香る食パンを焼きました。
ここ数日、お茶のお供にライ麦ビスケットを食べていました。
ザクザクとした食感で、ライ麦の香ばしさとメープル特有の甘い風味が合います。
朝食用にライ麦粉を配合したベーグルを焼きました。
クリームチーズやアボカドのペーストを塗って食べるのが好きです。
ひとつ前に載せた、ライ麦ベーグルの断面です。
スライスしてトースとすると、皮はパリッと、中はふんわりもっちり。
ライ麦粉特有の風味や、食感がたまりません。
ライ麦粉を買ったので、昨日のベーグルに続き、香ばしいライ麦入りのスコーンを焼きました。
ライ麦の粗挽きの粒の、ぷちぷちとした噛み応えもクセになります。
ひとつ前にも載せたライ麦のスコーンは、ごつごつとした見た目ですが、ソフトな食感です。
冷めても、トーストするとより香ばしく、中はふわふわなところがお気に入り♪
千葉松戸のzopfで買ってきました。
モチモチハード系のチキンと栗のソテーの包み焼き
とても好みでした〜✨
親戚宅の庭で実った和くるみ。
たくさん木から落ちたものをいただきました。
これがもう少し熟したら中から殻を取り出して乾燥させ、それを割るとくるみが出てきます。
先日載せたくるみの実を、大きな袋にいれて上から踏みつぶし、殻を取り出して、洗って乾燥させた状態です。
これを和くるみ割り器で取り出せば、やっとくるみを食べられます!
娘から”ライ麦とくるみのパンの焼きたてをちぎりたい”というリクエストをもらったので、シフォン型に入れてちぎりパンを焼きました。
成形時に8等分して、シフォンケーキ型に入れて作った、くるみとライ麦のちぎり食パン。
和くるみは自家製です。
ひとつ前に載せたくるみとライ麦の食パンは、トーストして、加塩バターを塗って食べるのが我が家の定番。
はちみつも合います。
ライ麦とくるみのパンを焼きました。
最近娘のリクエストはこのパンばかり。
この前はちぎりパンとして焼きましたが、今回は食パン型で焼きました。
いつものフォカッチャに、和くるみを入れて焼きました。
塩味をきかせればおつまみにはもちろん、洋食に添えても良いと思います。
いつもは丸く数等分して焼いていますが、今回は切り分けるスタイルで。
ひとつ前に載せたフォカッチャの断面。
塩味をきかせればおつまみにはもちろん、洋食に添えても良い感じです。
美味しい国産はちみつを購入したので、ミルク食パンを焼きました。
和くるみとも相性ばっちりのしっとりとした生地です。
小さな陶器のクグロフ型に和くるみを入れて、和くるみ割り器とともに棚に置いています。
食べたいひとが食べたい時に割るのですが、割り器の赤色がクリスマスにもぴったり。
ドイツのアドベントに欠かせない、フルーツがたっぷり入った発酵菓子であるシュトレン。
和くるみをたっぷり混ぜ込んで焼きました。
はちみつと和くるみのミルク食パン。
好きな食べ方はバタートースト。
はちみつの甘さに、塩が効いたバターが合います。
少し前に載せたものとはまた生地の配合が違う、粗挽きライ麦&和くるみ入りの食パン。
トーストするとサクッと耳まで美味。
片手間に作っていたら、ずいぶんと太めに仕上がったのですが…
週末のお昼に焼くことが多いライ麦パンです。
外はバリッと、なかは軽くて柔らかな食感。
サンドイッチやスープにぴったり。
おはようございます♪
久しぶりのKALDIでのお買い物💓
欲しかった物があった❗あった‼️🎶
パンを作ってると段々欲が出てきて 強力粉やライ麦を色々試してみたくなる😉
岩塩を使って塩バターロール作ってみたくなる😉
色んなドライフルーツを使ってハードパンを作ってみたくなる😉
オーツミート? グルテンフリー? さっぱりわからん😵🌀
オーツミートで作ったパン?←私にはクッキーみたいに見える🙄
これ1枚食べただけで腹持ちよくて、全然お腹が空かない! 不思議~😍
等々 昨日はテンションの上がった一日でした🎶
今朝お弁当作り終わると 即❗パンとバナナケーキを作ってまーす😊