キッチン収納 グリーンハイキのインテリア・部屋のフォト
ミサワリフォーム株式会社
キッチンのリフォーム。2列型で調理や配膳のカウンタースペースも充分。大きな引き出し式のキャビネットは収納量もタップリで使いやすく便利です。吊り戸棚はつけずオープン棚で、換気扇もグリーンハイキを採用して低い位置に設けたので、広々スッキリとした印象になりました。天井と床はナチュラルな木質素材に。シックな色で高い位置で貼り分けた壁紙と間接照明がインテリアのポイントです。ハイサイドライトから降り注ぐ自然光が気持ち良い空間になりました。
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
並列型の対面式造作キッチンは御影石の天板で造り付けで作成。
跳ね上げ式の扉の中は水切棚があります。
跳ね上げ式なので横に移動する家事動線でも開き扉のように作業の邪魔になりません。
キッチン吊り戸棚内部はキッチンペーパーを扉を閉めたままでも取り出せるよう工夫しています。
棚板は可動式で無印良品・IKEA・ニトリ・百均などの収納グッズに合わせることができます。
キッチンの壁面はモザイク状の大理石、壁天井は消臭調湿効果が高い珪藻土、床は無垢の桧のフローリングなど自然素材で仕上げています。
換気扇は吸い込みがよく掃除やメンテナンスが楽なグリーンハイキ 。
シンク下は既製品のコミ箱スペースです。
造り付けで作成したので将来食洗機を組み入れたり使い勝手に合わせカスタマイズできます。
キッチンに隣接した食器棚も造り付けで作成しているのでスッキリ物が片付き掃除も楽です。
既製品のシステムキッチンではなく好きなパーツを組み合わせ自分だけのオリジナルキッチンが欲しいという方にオススメしています。
夏や梅雨時はこもった湿気や熱を排気し、冬は外気を太陽熱で温め温めた空気を床下に送り換気をしながら床暖房するソーラーシステムそよ風と土間にある薪ストーブで家中足元から暖かくする自然素材の家で夏涼しく冬は床暖房で暖かいキッチンです。
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
山中湖別荘地の平家の自然素材の家の御影石天板で造り付けで作成した並列型対面式キッチンの背面側です。
シンクの上は跳ね上げ式の扉があり、扉を開けると食器水切り棚があり、食器を入れたまま閉じることができ何かと楽できます。
隣の扉はロール式キッチンペーパー収納で扉を閉めたままトイレットペーパーのように使えます。
造作キッチンなのでシンク、水栓金具、グリーンハイキ、オーブンレンジ、ゴミ箱収納など自分の使い勝手に合わせカスタマイズすることができるメリットがあるので探彩工房のお施主様も多くは造り付けで作成しています。
壁面はモザイク状の大理石貼り、その他の壁天井は消臭調湿効果が高い珪藻土、床は無垢の桧のフローリングなど自然素材で仕上げています。
勝手口がありウッドデッキやゴミストック場所に出入りできます。
水回りなどキッチンリフォームやリノベーションを検討中の方は既製品ではなく造り付けで作成する造作キッチンも検討してみてはいかがでしょうか。
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
富士急山中湖畔別荘地の平家の自然素材の家の御影石カウンターの造り付けで作成した並列式造作キッチンです。
換気扇は吸い込みがよく掃除などメンテナンスが楽なグリーンハイキ、
シンクやガスコンロ、引き出し水栓など
使い勝手に合わせ組み合わせしました。
キッチン壁面はモザイク状の大理石張り、壁天井は消臭調湿効果が高い珪藻土、床は無垢のヒノキのフローリングなど自然素材で仕上げています。
明るく風通しの良いキッチンで冬は外気を太陽熱で温め温めた空気を床下に送り換気をしながら床暖房するソーラーシステムそよ風と薪ストーブで家中足元から暖かくします。
勝手口からウッドデッキに出入りできアウトドアライフを楽しめます。
キッチン収納やゴミ箱は既製品を組み合わせ、吊り戸棚内に水切り棚、キッチンペーパーホルダーがあり外にいつでも物が溢れずスッキリ片付くように配慮しています。
既製品のシステムキッチンではなく自分だけの使いやすいキッチンをご希望の方の何かしらの参考になればと思います。
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りんご
調味料収納にはIKEA、LOHACO(アスクル家庭版)、MUJIを使っています。
透明のコの字型アクリルスタンドを使えば、深く屈まなくてもOK!
調味料の在庫確認も簡単にできます。
詳しくはリンクへ。
Style is Still Living
フラップ戸の中は、炊飯器やトースター、コーヒーメーカーなどが入るスペースとなっています。お客様がいらした時など、家電を見せたくない時には戸を閉じてしまえば、すっきり目隠しできます。
maca Products
天板にレトロで淡いグリーンのタイルを貼った、キッチンカウンターです(*‘∀‘)
横幅が2メートルほどの大容量のオープン収納になっています。
サイズは、手持ちのゴミ箱や箱類に合わせて作ったので、使い勝手は抜群です!
でも、これを作った時はまだ、インパクトドライバーを持っていなかったので、ごく普通の電動ドリルではパワーが弱く、ものすごく悪戦苦闘しました(^^;)
私にとっては大物DIYの初期作で、今見てみるとアラだらけですが、2年経った今でもこのカウンターは、家族には無くてはならない家具として、この家で活躍してくれています。
これは、建築中の家の中の場所を貸してもらって、職人さんに紛れて作った、思い出のキッチンカウンターです(*´▽`*)
朝8時半に子供を幼稚園にあずけて、その足で急いでコンビニの駐車場に車を停めて作業服に着替えて9時には建築中の家に入るという、珍しい施主でした(^^;)
おうちデザイン研究所
システム家具の食器棚(AMAT)
オーダーではチョット…という時にはシステム家具で考えてはいかがでしょうか。
キッチンのスペースに合わせられるので、無駄なスペースをなくすことが出来ます。
またおしゃれにキッチンを見せることも出来、ガラスタイルをセパレートの空間に貼ると
インテリア性もアップ!
i think 一級建築士事務所
■南北の通風及び家事動線上に設けたキッチン空間■
キッチンは南北の通風経路及び動線上に配置。湿気や熱気が籠もらず、動きやすいキッチンとなるように計画。
”造作キッチン”&”カウンター収納”は、職人さんが現場に合わせてつくる事で空間を無駄にせず、空間を最大限利用するように配慮。
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■場所:大阪市阿倍野区
■工事時期:2016年12月~2017年3月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1995年築
■面積:66.5㎡
■家族構成:ご夫婦+子ども(一人)
■URL:http://ii-think.com/work/abeno-tn
■リノベーションポイント:広々とした空間とする為、ワンルーム空間を
基本としてプランし引き込み戸や引き戸を用いる事によって、空間分けを
出来るように。
また、視線が抜ける格子戸や格子壁を取り入れる事で、圧迫感の少ない
住空間となるように配慮しています。住戸の真ん中にコア(設備)や収納
空間をまとめ、周辺部に室を配置する事で各室に窓からの日差しを有効に
室内に取り込む事が出来、「マンションらしくない、戸建てのような雰囲
気」が漂う住まいとなりました。
i think 一級建築士事務所
■キッチン+カウンター収納は大工造作■
キッチンは対面カウンター式とし、カウンター収納と合わせて造作する事でダイニングやリビング回りの収納を確保。
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■場所:兵庫県播磨町
■工事時期:2015年1月~2015年4月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1995年築
■面積:82.5㎡
■家族構成:ご夫婦+子ども(一人)
■URL:ii-think.com/work/harima-ok-work
■リノベーションポイント:
住戸の全面に30ミリ厚の奈良県産材杉フローリングを施工。
高性能の乾式二重床を用いる事で下階への遮音性能を確保し、リフォーム
需要の多い共同住宅での無垢フローリング材の利用を可能にしました。
空間のアクセントに広葉樹(チェリー・栗)を用いる事で、杉材の温かみ
を一層感じられるように。
また、玄関・廊下の小さな空間の天井を杉羽目板で仕上げる事で軽快さ、
視線の抜けを感じられるように仕上げの選定を進めました。
また、通風・生活動線をプランの中心にし、引込み戸・可動式の家具を設
ける事で、家族の変化に合うフレキシブルな間取りをご提案・実現する事
が出来ました。
庇の出たバルコニーには杉のウッドデッキを設ける事で、室内の延長とし
ていろいろな使い方が出来るようになります。
i think 一級建築士事務所
■間接照明を計画し、小梁の存在感を消す■
間接照明と小梁を合わせて計画する事で、天井面の凹凸を無くしすっきりとした印象の空間に。
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■場所:兵庫県播磨町
■工事時期:2015年1月~2015年4月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1995年築
■面積:82.5㎡
■家族構成:ご夫婦+子ども(一人)
■URL:ii-think.com/work/harima-ok-work
■リノベーションポイント:
住戸の全面に30ミリ厚の奈良県産材杉フローリングを施工。
高性能の乾式二重床を用いる事で下階への遮音性能を確保し、リフォーム
需要の多い共同住宅での無垢フローリング材の利用を可能にしました。
空間のアクセントに広葉樹(チェリー・栗)を用いる事で、杉材の温かみ
を一層感じられるように。
また、玄関・廊下の小さな空間の天井を杉羽目板で仕上げる事で軽快さ、
視線の抜けを感じられるように仕上げの選定を進めました。
また、通風・生活動線をプランの中心にし、引込み戸・可動式の家具を設
ける事で、家族の変化に合うフレキシブルな間取りをご提案・実現する事
が出来ました。
庇の出たバルコニーには杉のウッドデッキを設ける事で、室内の延長とし
ていろいろな使い方が出来るようになります。
i think 一級建築士事務所
■造作キッチンとカウンター式の背面収納■
造作キッチンの背面には、カウンター式のキッチン収納を計画。
吊り戸を設けない事で圧迫感の無いキッチン空間に。
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■場所:兵庫県播磨町
■工事時期:2015年1月~2015年4月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1995年築
■面積:82.5㎡
■家族構成:ご夫婦+子ども(一人)
■URL:ii-think.com/work/harima-ok-work
■リノベーションポイント:
住戸の全面に30ミリ厚の奈良県産材杉フローリングを施工。
高性能の乾式二重床を用いる事で下階への遮音性能を確保し、リフォーム
需要の多い共同住宅での無垢フローリング材の利用を可能にしました。
空間のアクセントに広葉樹(チェリー・栗)を用いる事で、杉材の温かみ
を一層感じられるように。
また、玄関・廊下の小さな空間の天井を杉羽目板で仕上げる事で軽快さ、
視線の抜けを感じられるように仕上げの選定を進めました。
また、通風・生活動線をプランの中心にし、引込み戸・可動式の家具を設
ける事で、家族の変化に合うフレキシブルな間取りをご提案・実現する事
が出来ました。
庇の出たバルコニーには杉のウッドデッキを設ける事で、室内の延長とし
ていろいろな使い方が出来るようになります。
i think 一級建築士事務所
■パントリーと繋がるキッチン空間■
キッチンはカウンター型の造作キッチンとし、背面にはカウンター引き出し収納を計画。
冷蔵庫はパントリーに設置する計画とする事で、すっきりとした印象のキッチン空間に。
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■場所:兵庫県西宮市
■工事時期:2016年8月~2016年11月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1999年築
■面積:69㎡
■家族構成:ご夫婦
■URL:http://ii-think.com/work/nishinomiya-os
■リノベーションポイント:
細かく区切られたいた3LDKの間取りを専有面積いっぱいに大きく
使って暮らせるように住まいのプランを進めました。
内窓を設ける事で開口部付近の温熱環境を改善するとともに、 窓と
造作ベンチを絡める事で室内にいながらも屋外を感じられるように
配慮しました。
居場所をちりばめる事で実際の面積以上の空間に感じる事が出来ます。
i think 一級建築士事務所
■ペニンシュラ型の造作キッチン■
キッチンは”シンク”と”コンロ”が分かれた”Ⅱ型”タイプ。
シンク側はリビング側に向け、オープンなペニンシュラ型で計画。
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■場所:大阪府大阪市淀川区
■工事時期:2015年9月~2015年12月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1994年築
■面積:56㎡
■家族構成:ご夫婦
■URL:http://ii-think.com/work/yodogawa-mt-work
■リノベーションポイント:
都市部に建つ、築21年のマンションの一室を全面改修。
部屋数確保の為に細かく区切られていた空間をご夫婦が暮らしやすい
住空間へとリノベーション。
ワンルーム+α(寝室) の間取りとし動線や通風、収納スペースに
配慮すると共に今後の生活の変化にも対応出来るフレキシブルな空間
構成 となりました。
i think 一級建築士事務所
■施主さんがつくり上げる造作キッチン■
造作キッチンは最低限のつくりとして、収納等は施主さんが時間を掛けて作り込む計画。
対面のカウンター収納は、上部がカトラリー収納、下部が小上がり畳の収納スペースとして利用。
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■場所:兵庫県猪名川町
■工事時期:2015年10月~2015年12月
■構造:鉄骨ラーメン構造(戸建て)
■建築:1983年築
■面積:82.5㎡
■URL:http://ii-think.com/work/inagawa-js-work
■リノベーションポイント:
自然豊かな住宅地に建つ、築32年の戸建て住宅をリノベーション。
個室が必要な時期を終え、細かく区切られていた間仕切壁と撤去し、
みんなで過ごせる大きな空間を新たに構成。
一階は全面を杉フローリング張りとし、段差の無いバリアフリーの
空間に。
空間が分かれていた水回りの動線を繋ぎ、動きやすい”廻れる”
動線を提案。また、二階はコストを抑える為、 ラワン合板を加工
したフローリングに。
壁及び天井の仕上げは、施主さんによるペンキ DIY塗装。
マットな質感の仕上がりは、床や壁の杉材との相性が良く、すっきり
とした印象の中に温もりが感じられる住空間となりました。
i think 一級建築士事務所
■天井高さを抑えたキッチン・ダイニング空間■
キッチン及びダイニングの天井高さを210cmに抑えつつ、杉羽目板で仕上げる事で長手方向の広がりが感じられるように。
カウンター型のキッチンは、現場で大工さんが製作した造作キッチン。食洗機やソフトクローズの引き出しを組み込んだオーダー品。
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■場所:大阪府吹田市
■工事時期:2014年6月~2014年9月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1997年築
■面積:72.1㎡
■URL:http://ii-think.com/work/suita-is-work
■リノベーションポイント:
通風・動線を新たなリノベーションプランに取り込み、水回りを通風
経路上に配置する事で湿気・熱気が籠もらない快適な水回り空間を計画。
天井高さをぐっと抑えた、杉羽目板張りのダイニングスペースは落ち
着いた雰囲気の空間に。
i think 一級建築士事務所
■既存フローリングを撤去し、杉フローリング張りの床に■
既存の遮音二重床のみを利用し、遮音性能を確保しつつ杉フローリング張りの住空間へ。
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■場所:兵庫県西宮市
■工事時期:2014年10月~2014年11月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1997年築
■面積:71.3㎡
■URL:http://ii-think.com/work/nishinomiya-my-work
■リノベーションポイント:
廊下とLDKのみを改修した部分リフォーム。
閉鎖的だったキッチンをリビングダイニングに開いたアイランド型の
造作キッチンにして、広々とした開放的なLDK空間につくり変えま
した。
i think 一級建築士事務所
■吊り戸を撤去し、開放的なキッチンに■
閉鎖的だったキッチンの吊戸棚や垂れ壁を撤去し、明るく開放的なキッチンに。
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■場所:兵庫県西宮市
■工事時期:2014年10月~2014年11月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1997年築
■面積:71.3㎡
■URL:http://ii-think.com/work/nishinomiya-my-work
■リノベーションポイント:
廊下とLDKのみを改修した部分リフォーム。
閉鎖的だったキッチンをリビングダイニングに開いたアイランド型の
造作キッチンにして、広々とした開放的なLDK空間につくり変えま
した。
i think 一級建築士事務所
■開放的なペニンシュラ型の造作キッチンに■
壁付きのI型キッチンをペニンシュラ型の造作キッチンにリフォーム。
ダイニングと一体の空間と感じられるように。
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■場所:兵庫県西宮市
■工事時期:2014年10月~2014年11月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1997年築
■面積:71.3㎡
■URL:http://ii-think.com/work/nishinomiya-my-work
■リノベーションポイント:
廊下とLDKのみを改修した部分リフォーム。
閉鎖的だったキッチンをリビングダイニングに開いたアイランド型の
造作キッチンにして、広々とした開放的なLDK空間につくり変えま
した。
i think 一級建築士事務所
■ダイニング収納となるキッチンカウンター■
アイランド型キッチンのダイニング側は、開き戸の収納スペースとして利用。シナフラッシュ戸で木の空間に溶け込むように。
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■場所:兵庫県西宮市
■工事時期:2014年10月~2014年11月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1997年築
■面積:71.3㎡
■URL:http://ii-think.com/work/nishinomiya-my-work
■リノベーションポイント:
廊下とLDKのみを改修した部分リフォーム。
閉鎖的だったキッチンをリビングダイニングに開いたアイランド型の
造作キッチンにして、広々とした開放的なLDK空間につくり変えま
した。
i think 一級建築士事務所
■A4サイズが収納出来るカウンター収納■
キッチンカウンター収納の奥行きは、A4サイズ(奥行き25cm)を確保し、食器等の他に日用雑貨や書類の収納も可。
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■場所:兵庫県西宮市
■工事時期:2014年10月~2014年11月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1997年築
■面積:71.3㎡
■URL:http://ii-think.com/work/nishinomiya-my-work
■リノベーションポイント:
廊下とLDKのみを改修した部分リフォーム。
閉鎖的だったキッチンをリビングダイニングに開いたアイランド型の
造作キッチンにして、広々とした開放的なLDK空間につくり変えま
した。
i think 一級建築士事務所
■現場造作のキッチンと背面収納■
奥行き95cmのアイランド型キッチンは、引き出し・可動棚、開き戸収納を計画。
背面の収納は奥行き20cmの吊り戸棚、奥行き45cmのカウンター収納を設け、十分な収納スペースを確保。
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■場所:兵庫県西宮市
■工事時期:2014年10月~2014年11月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1997年築
■面積:71.3㎡
■URL:http://ii-think.com/work/nishinomiya-my-work
■リノベーションポイント:
廊下とLDKのみを改修した部分リフォーム。
閉鎖的だったキッチンをリビングダイニングに開いたアイランド型の
造作キッチンにして、広々とした開放的なLDK空間につくり変えま
した。
クッキー
使っていない勝手口を潰して、キッチン部分を広げてプラスチックのボックスを置いてましたが、なんかかわいくなーいと思い、思い切って棚を作って見せる収納にチャレンジしました。
時計見よう見まねでつくりました。