テーブル 平田家具店のフォトまとめ
ひらた家具店
ベッドの頭の脇に置いておく写真のような家具を「ナイトテーブル」って呼ぶんですね。
ティッシュを置いたり、メガネや携帯電話を置いておいたり…
照明や雑誌、本を置いておいてもいいですね♪
ベッドの頭に棚がついていない方にはとても便利な家具でございます(*´ω`*)
ひらた家具店
テーブルの天板のサイズを変えられるタイプを「伸長式」と呼んだりするんですね。
そういうタイプの食卓セット(ダイニングセット)には、写真のようなベンチがついているタイプがあるんです。
このベンチは人が増えた時に対応するために使ってもよし。
使わない場合はお部屋の別の場所で使ってもよし、なのです(*´Д`)
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こういうテーブルを「片バタ」と呼ぶんですね。
折れているところの板を持ち上げることで、テーブルが広くなるタイプのテーブルのことなんですが、折れている部分が「バタバタしているから」だと思われます(笑)
来客時などに広く使えるので便利なんですよ~(´- `*)
ひらた家具店
写真の家具は「ワゴン」と呼ばれるもの。
食卓テーブル(ダイニングテーブル)にくっつけるように置いて使ってもいいですし、独立させて使っても良いんですね。
高さはテーブルの高さとほとんど合うように作られているんですよ~(*´ω`*)
ひらた家具店
これ、脚を折りたたみできるテーブルが並んでいる写真なんですね。
ひらた家具店、店内のものです♪
こういうテーブルを「折れ脚(おれあし)テーブル」って呼ぶんですね~。
床に座って使うようにできているので、ソファーの前に置くとちょっと低く感じるかも。
脚を畳んで収納しておけるので、来客用として予備にしておくのにも便利です(^^)
ひらた家具店
ソファーの前に置いて使うテーブルを「センターテーブル」って呼ぶんですね。
このセンターテーブルって床に座って使うには少し高く感じる高さになっていて、ソファーに座った状態で、飲み物などを置いたりするのに最適な高さになっているんです♪
ソファーの前に床に座って使うようのテーブルを置いてもいいんですが…少し低く感じるはずですよ~(^^)
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これは折り畳まれて販売されているテーブルクロスでございます。
こういうのってだいたいサイズが
「幅120×奥行150cm」なんですね。
このサイズだと一般的な4人用テーブルに合うからなのです♪
ひらた家具店
これは店長の自室のテーブル。
こたつテーブルなんですが、本日よりこたつの布を装備いたしました♪
昨日辺りから、ぐっと寒くなってきましたね~(´Д`)
それにしても、こたつは暖かいです(´- `*)
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テーブルの脚の裏には写真のような黒いボッチがあることがあるんですね。
これって「ネジ」になっていて、ねじると黒いボッチが少しずつ出てくるんです。
この部品は「アジャスター」という名前で、テーブルを置いた時、床が水平じゃなくてテーブルがちょっとグラグラする、という時に、アジャスターを飛び出させて、テーブルをグラグラさせないようにするためのものなのです♪
普段、なかなか目にするところじゃないですが、ソファーの前に置いているようなテーブルにはついていることが多いので、よかったら確認してみてね(^^)
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これは使い込まれた食卓テーブルの天板。
色が濃いところにはランチョンマットが長年敷いてあったんですね~。
同じところに物を置いていると、こんな風に日焼けなどで色が変わってしまうことがあるわけなのです。
これを防止するのはなかなか難しいですが…
なるべく物の位置をズラしてあげたり、直射日光を避けるようにすると変わりにくくなりますよ~(´- `*)
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この写真はテーブルをちょっとしたから写したものなんですね。
テーブルは「一枚板」の天板で、天然の木材を板にしてあるものです。
写真の左上に、天板と脚の間に隙間があるのが見えますでしょうか?
これ、天板が「反っている」ことで起きる現象でして。
天然の一枚板のテーブルでは、長くお使いになるとどうしてもなってしまうものなんですね~。
木が湿気を吸ったり乾燥したりすることでなってしまうのです。
修正することは…なかなか難しいので、天然の一枚板の「味」だと思っていただくのが良いと思いますよ~(*´Д`)
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天然木の「一枚の板」になっているテーブルって素敵ですよね~。
そういうテーブルの天板に写真のような「蝶々型のもの」が埋め込まれているのを見たことありませんか?
これって「くさび」と言って、板のヒビ割れを補修していたり、それ以上割れないようにするために埋められているのです♪
一枚の板になっていても木材は湿度などを吸ったり吐いたりして、年月が経つと割れたりねじれたりするものなんですね~。
それは天然木の証でもあるのです(*´Д`)
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こちらはテーブルにかける「テーブルクロス」の束。
写真のものは「切り売り」するタイプなので、今お使いのテーブルクロスの大きさを測ってからお店に買いにいきましょう♪
初めて切り売りを買う、という方は、テーブルの大きさを測っていけば、店員さんに相談する時に楽ですよ~(*´∀`*)
ひらた家具店
これ、テーブルを裏返して脚の底を見ている図です。
店長が指差している脚の底には「黒い丸」がありますよね?
これって回るようになっていて、回すと飛び出てくるのです。
何のためについているかというと、「テーブルがガタガタする時に飛び出させてガタガタしないようにするため」なんですね。
つまり「高さを調節するため」についているのです。
すべてのテーブルの脚の底についているわけじゃないのですが、底にこういうのがついている時に、床が真っ直ぐじゃなくテーブルがガタガタする時に役立ててみてくださいね♪
ひらた家具店
ソファーの前に置くテーブルは「センターテーブル」って名前でして。
そのセンターテーブルはソファーの前に置く目的なんで、座って使うにはちょっと高いんですね。
床に座って使いたい方はテーブルの「高さ」にご注意を♪
ひらた家具店
テーブルには「リフティングテーブル(昇降テーブル)」というタイプがありまして。
名前の通り、上下に動くことで「高さを変えられるテーブル」なんですね。
お好みの高さにして使えるので、ソファーの前で書き物をしたり、ご飯を食べたりするのにちょうど良い高さにしておけるわけです♪
その代わり、一般的なテーブルよりも重たくできているのがデメリットでもありますね~。
もっと詳しく知りたい方は…
https://limia.jp/idea/326410/
↑よかったらこちらの記事を読んでみてね♪
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テーブルをひっくり返して脚の裏側を見た時に、写真のように「黒い部分」があったりするのがあるんです。
店長が指差しているところのヤツね♪
これってねじると出っ張ってくるようになってましてね。
テーブルを置いた時に、床が水平じゃなくガタガタする、っていう時に出っ張らせて、テーブルがガタガタしないように調整するためのものなんです。
「アジャスター機能」っていうんですけど、もしテーブルの裏側にこういうのがあったら試してみてね♪
https://limia.jp/idea/76926/
↑詳しくはこの以前の店長のアイデアでも解説してますので、よかったらのぞいてみてね(*´Д`)
ひらた家具店
この写真に写っているテーブルは「サイドテーブル」という名前なんですね。
これは「コの字」になっていて、下が空いているソファーなどに差し込んで写真のように使えるタイプなのです。
ソファーに座りながら何かちょっと書いたり、一息つく時、本を読む時に飲み物を置いたりして使えます♪