テーブル アジャスターのフォトまとめ
ひらた家具店
テーブルの脚の裏には、写真で指さしているような「黒いポッチ」があったりするんですね。
これって「アジャスター」と言う名前で、
黒いところをねじると飛び出してくるようになっているんです。
テーブルを置いた時に、床が真っ直ぐじゃなくて
テーブルがなんかガタガタするな~って時に
「テーブルを真っ直ぐに調整するため」のものなんです♪
もっと詳しく知りたい!という方は…
https://limia.jp/idea/76926/
↑こちらの店長の以前の記事を読んでみてね~(*´ω`*)
ひらた家具店
テーブルの脚の裏には写真のような黒いボッチがあることがあるんですね。
これって「ネジ」になっていて、ねじると黒いボッチが少しずつ出てくるんです。
この部品は「アジャスター」という名前で、テーブルを置いた時、床が水平じゃなくてテーブルがちょっとグラグラする、という時に、アジャスターを飛び出させて、テーブルをグラグラさせないようにするためのものなのです♪
普段、なかなか目にするところじゃないですが、ソファーの前に置いているようなテーブルにはついていることが多いので、よかったら確認してみてね(^^)
ひらた家具店
これ、テーブルを裏返して脚の底を見ている図です。
店長が指差している脚の底には「黒い丸」がありますよね?
これって回るようになっていて、回すと飛び出てくるのです。
何のためについているかというと、「テーブルがガタガタする時に飛び出させてガタガタしないようにするため」なんですね。
つまり「高さを調節するため」についているのです。
すべてのテーブルの脚の底についているわけじゃないのですが、底にこういうのがついている時に、床が真っ直ぐじゃなくテーブルがガタガタする時に役立ててみてくださいね♪