テーブル キャンプのフォトまとめ
sanae
こんばんは✨
先日、素敵なDIY商品が届きました📦✨
こちらの商品、無塗装・無組み立て状態で届くDIYキットです。
自分の好みの色を塗って、自分で組み立てます。
組み立てには、サンダーとインパクトドライバーがあれば簡単に作ることができます。
キャンプにも、お家でも活躍するアイテムになりそうです✨
こっち
返礼品は、NATURE TONESさんのサイドアップボックス&テーブルです!福井市へ納税しました。
キャンプ好き夫婦なのでキャンプギアはどんどん増えるのですが、それを1箇所にまとめることが難しく、収納に困っていたところ、こちらの返礼品に出会いました。普段は折りたたんで収納BOXとなり、両サイドを広げるとテーブルにもなります。オートキャンプにそのまま持って行くのはもちろんのこと、家でもキャンプごっこが出来て、大満足です♪
hiyoshun2
ロック幕内レイアウト⛺
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ランドロックの幕内の広さ、そしてその快適さは私が知ってるテントの中で一番☝️
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今回はその広い幕内をより広く使えるレイアウトのコツをご紹介☝️
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ロックの広さの特徴は広い横幅、そして大きなインナーテント、この部分を最大限に活用します😊
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まずは横幅をより広く使うには、サイドに配置するギアは出来るだけ背の低いものを選ぶこと☝️
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サイドは幕の角度が付いてるので、背が高いと上部が干渉してしまってかなり内側に配置することに😣
逆に背が低いギアだとサイドギリギリまで寄せられます👌
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背が高いものはインナーの前に置くといいですね🎵インナー前は角度が地面に垂直なので背の高さに関係なくギリギリまで寄せることが出来ます☝️😉
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インナー入り口は人が一人出入り出来るスペースを開けておくだけで十分😌
インナー前はギア配置に思いっきり利用しちゃいましょう🙋
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こうやって可能な限りギアを幕にギリギリに配置することで中央のスペースが広くなるんです🎵
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我が家はロースタイルなのでほとんどのギアの背が低め、写真のようにぐるっと幕に沿って配置すると中央のテーブル、椅子のスペースがかなり広く取れます👍
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そしてもう一つ☝️
インナーテントもかなり広いので見映えが悪いものはすべてインナーテント内に押し込んじゃえ~(笑)😆
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この大きいインナーテントは寝るだけではもったいない、家族四人で寝るスペースをとっても、まだまだサイドにかなりのスペースが余ってるので、衣類やバックなどすべて置いても余裕の広さ👌
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インナーは目隠しにもなるので🙈子供達の遊び道具などもすべてインナー内に、サイト内を荒らすのが得意な子供達もインナーに集まっていくので好都合です😌
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この後でテーブル、椅子をセンターに配置しますが、テーブルは小さいものを組み合わせることで動線が確保しやすくなります☝️
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そして涼しくなってくれば、椅子が不要なお座敷スタイルが断然快適ですね🍊
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幕内が広いとギアが増えてごちゃごちゃしちゃいますが、このようにロースタイルでセンターを広く取ることでスッキリします👌
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…という事で長くなりましたがロックの幕内を広く使えるレイアウトのコツのご紹介でした😉